コモリグモ、その名のとおり子守をするクモである。今日晴れたので、昨日のシャクジョウソウを観察しに行った。その帰り道見つけたのが、このコモリグモ。一口にコモリグモといっても何種類もあるので種類まではわからない。
見つけたとき、ゾウムシかな?と思ったが、動きがおかしいので良く見たらコモリグモであった。

腹部には、見事なほど子を乗せていた。
見つけたとき、ゾウムシかな?と思ったが、動きがおかしいので良く見たらコモリグモであった。

腹部には、見事なほど子を乗せていた。
撮影OIKAWA
昨日、夜昆虫撮影に出かけアルビノアマガエルを見つけた。僕もアルビノははじめてみた。繊細なきれいなカエルである。

撮影 弟子
昨晩、アレを使い弟子に自由に撮ってもらったが、初めて使ったアレでこれほど撮れるとは思わなかった。かなりセンスは良いと思う。まだ、カメラを持って数週間?程らしい。GX100の操作を覚えればかなりいい写真が撮れるはずである。
昨日、夜昆虫撮影に出かけアルビノアマガエルを見つけた。僕もアルビノははじめてみた。繊細なきれいなカエルである。

撮影 弟子
昨晩、アレを使い弟子に自由に撮ってもらったが、初めて使ったアレでこれほど撮れるとは思わなかった。かなりセンスは良いと思う。まだ、カメラを持って数週間?程らしい。GX100の操作を覚えればかなりいい写真が撮れるはずである。
道を歩いていたら路肩から何かの鳴声が聞こえた。何かと思っていたら、ハクビシンの子供が3匹。まだ小さいようなので親はいないか遠目で探してみたがいない。どうやら親とはぐれてしまったようだ。雨にぬれかなり弱っているようにも見えた。

死期も近いのか、ハエがすでに産卵に来ていた。ちょっとかわいそうかな?とも思ったがそのままにしてきた。その後どうなったか見に行ったがすでに何もなかった。食べられたのかもしれない。

死期も近いのか、ハエがすでに産卵に来ていた。ちょっとかわいそうかな?とも思ったがそのままにしてきた。その後どうなったか見に行ったがすでに何もなかった。食べられたのかもしれない。
僕はたこが好きである。たこの写真家になりたいと思うが、ダイビングが苦手である。たこはいい。その昔、アンモナイトとか変なたこの仲間がたくさんいたらしい。羨ましい。今でも殻つきのたこは存在する。タコブネなどと呼ばれるが、まだ見た事が無いので一度見てみたい。何でたこはこんなに可愛いのだろう。
写真 国立科学博物館、アンモナイト模型
写真 国立科学博物館、アンモナイト模型
娘が学校に行くので外に出て行くと、何かいるというので行って見たらモグラがいた。もちろん死んでいた。
それにしても何でモグラが死んでいたのか不明である。娘が墓を作ってやれば、恩返しに宝くじが当るかもと教えてくれたので墓を作ってやった。
それにしても何でモグラが死んでいたのか不明である。娘が墓を作ってやれば、恩返しに宝くじが当るかもと教えてくれたので墓を作ってやった。
近所の田んぼは、田植え真っ盛り。大体が兼業農家なので、GW中に田植えを終わらせる家が多い。
田んぼに水が張られると休んでいた田んぼに生き物が帰ってくる。ドジョウ、カエルなど餌になる生き物を求めやってくる、サギもその一つである。作られた生態系ともいえるが魅力的でもある。
田んぼに水が張られると休んでいた田んぼに生き物が帰ってくる。ドジョウ、カエルなど餌になる生き物を求めやってくる、サギもその一つである。作られた生態系ともいえるが魅力的でもある。