読書週間ですね。
児童書で第二次世界大戦時のことを知ることが多い私です。
わかりやすくて大人が読んでも十分に満足できる作品が多い。
今日紹介するのは、そんな作品の一つです。
「アーニャは、きっと来る」 マイケル・モーパーゴ(イギリス)
主役は羊飼いの少年ジョー。
(画像はAmazonからお借りしました)
物語の舞台は第二次世界大戦時のフランスの山村。
ナチスドイツの侵攻により山の小さな村にもドイツ軍が駐屯。
平和だった村の暮らしは、きゅうくつで不自由になっていく。
そして、ジョーはベンジャミンという男と知り合い、危険な秘密を知ってしまう…。
ハラハラするシーンあり、なんて素晴らしいと思うシーンあり、ドラマチックな物語です。
悲しく切ないシーンもありますが、人の勇気と愛にあふれた作品です。
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児童書で第二次世界大戦時のことを知ることが多い私です。
わかりやすくて大人が読んでも十分に満足できる作品が多い。
今日紹介するのは、そんな作品の一つです。
「アーニャは、きっと来る」 マイケル・モーパーゴ(イギリス)
主役は羊飼いの少年ジョー。
(画像はAmazonからお借りしました)
物語の舞台は第二次世界大戦時のフランスの山村。
ナチスドイツの侵攻により山の小さな村にもドイツ軍が駐屯。
平和だった村の暮らしは、きゅうくつで不自由になっていく。
そして、ジョーはベンジャミンという男と知り合い、危険な秘密を知ってしまう…。
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悲しく切ないシーンもありますが、人の勇気と愛にあふれた作品です。
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