こんな鳥たちが来てくれました。

泥が沈殿してこれでは水浴びも嫌だろうなと思うほどの水場、綺麗にしてもなかなか鳥が現れません、８時半を過ぎてやっと、キビタキが出てきましたが、どうした事か尾羽が短過ぎです。その後幼鳥も入って３回ほど来てくれた後、ホオジロ・イカル・シジュウカラ・メジロは水に入らずでしたが、久しぶりの撮影でした。

キビタキ♀

尾羽が・・・

メス若

幼鳥


ホオジロ♂




メジロ


イカル





シジュウカラ


白い曼珠沙華が一輪だけ咲いてました。

朝の光が・・・

今日はカミさんがお休みだったので、久しぶりの孫からの解放に、水場に向かいました。
鳥の出は相変わらず少ないので、朝の光が蜘蛛の糸に織りなす色合いを撮影してみました。
先月ニコンプラザ新宿のフォトスクエアで蜘蛛の糸を撮影した写真展「森の波動」（土屋寛光氏）を観てきましたが、２００㎜マクロレンズでの撮影は別世界感でした。
このレンズをお持ちの方は是非トライしてみて下さい！三脚・光は必須ですが！

３００ｍｍでの撮影

ノビタキ

孫相手に毎日奮闘中です。


在庫のノビタキです。

イカルの番

イカルが夕方水浴びに番で来ました。最初に降りた子はメスでしょうか、一回り大きい様で、水浴びも堂々でしたが、左側頭部の毛が抜けてました。皮膚の病気なのか他の鳥でもたまに見かけますが、自然に治るのでしょうかね？冬に向かって換羽する鳥がいますが、イカルはどうなのでしょうか、本には夏羽、冬羽とありますので、換羽するのかもですね、この冬様子を見てみましょう。

今日、孫たちが帰省して来ます、当分鳥撮りはお休みしますので、ご容赦ください。

山雀

水場のある山に、句会の団体さんが時折お見えになります。昨日、先月完成されました、句碑の見学に見えられた様で、何度かお会いした先生が「カフェ山雀」というブログを開いているという事でしたので、先日写したヤマガラの水浴びです。