もう、嫌になってしまいますね。
<「放射線の健康被害ほぼない」-国立がん研究センター見解>
『福島第1原子力発電所の事故で、放射性物質による発がんリスクの上昇など、健康被害への不安が広がっていることについて、国立がん研究センター(東京都中央区、嘉山孝正理事長)は3月28日、「原発作業員を除けば、ほとんど問題がないと言える」との見解をまとめた。
嘉山理事長らが記者会見して発表した。会見では、チェルノブイリ原発事故に関する国連科学委員会の報告や、広島、長崎の原爆被爆者の長期追跡調査データを解説。成人が1000ミリシーベルトの放射線を一度に浴びると、固形がんの発症リスクが約1.6倍に高まるが、「これは喫煙によるリスク上昇とほぼ同程度。さらに、現時点で住民が受けたと考えられる被ばくによる影響は、はるかに低い値と予測される」とし、「原子炉において作業を行っている方々を除けば、ほとんど問題がないと言える」との見解を示した。
また、水道水や農作物についても、「摂取制限の指標は、十分過ぎるほど安全と言えるレベル」と指摘。汚染されたと考えられる食物も、放射性物質の半減期(ヨウ素131は約8日、セシウム134は約2年)を考えた保存や水洗いで十分に利用可能だとした。
原発作業員については、造血機能が低下する被ばくリスクに備え、自己末梢血幹細胞を採取、保存しておくことを提案した。同センターでは、週2、3人程度の受け入れが可能だとしている。
嘉山理事長は、「東京の人たちが、風聞に惑わされているのは明らか。(原発や放射線に対して)間違ったイメージを持っている」と指摘。冷静な判断と行動を促すためにも、放射線量については、定点での測定と公表を行うべきだと述べた。』(医療介護CBニュース) 2011年03月28日 19時15分
この人たちは人間なんでしょうか? 多分、人間の姿をした人間以外のものと思います。
こういう危機のときこそ、悪魔が活躍するのかもしれません!
多くの人間に苦痛と苦しみを与えるのが、彼らの楽しみだからです。
よくこんな嘘を平然と言えるものだと呆れます!
一つ、報告書をおみせしましょう。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lazjuk-J.html(「チェルノブイリ原発事故によるベラルーシでの遺伝的影響」で検索してください><;)
主に、セシウムの遺伝的影響について調査した結果です。
多分、このような報告書を提示されるのは”悪魔ども”にとってはおもしろくないでしょうが、事実を伝えようとする人間はいるのです!
「東京の人たちが、風聞に惑わされている」のではなくて、悪魔どもが真実を隠そうとしているのです。
さて、プルトニュウムが検出されたとかw。
この話題は、笑止です。既に中性子が検出されたことはチョコっと報道されましたが、その後、音沙汰なしw。
つまり、燃料棒が溶解しており、それが放出しているのですから、色々な放射性物質が飛び交っているのです。色々な!です。
プルトニュウムは重くて飛ばない=飛散しないという、それこそ風聞が飛び交っているようです。
どうもニュースソースはTvかなにかの解説でしょう!
一刀斎がみたブログでも、
「ウラン235が漏れると中性子線もでる.ウランやプルトニウムは重い原子だから遠くには飛ばないと聞く」(あるブログからコピー)
などどと安心していました。
ほんと、騙されやすいですね。
チェリノブイりから8000Km離れた、この日本で事故後プルトニウムを検出しています。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/Chapter4.htm(つながらない><;「大気降下物及び海水中のプルトニウム」で検出してください><;)
重くて飛ばないは、それこそデマです!
もう一つデマがあるようです。
それは、「東電がプルトニュムを検出する機器を持っていない」というものです。
ですから、プルトニュウムを検査できないそうですが、天下の東電ともあろうものが、そんなことはありません!
もし、そう言ったのなら100%嘘です!
隠したいだけです。そして、隠していますw。
法律的にも許されません!
『(計測装置)
第二十条 原子力発電所には、次の各号に掲げる事項を計測する装置を施設しなければならない。この場合において、直接計測することが困難な場合は、当該事項を間接的に測定する装置をもつて替えることができる。
一 炉心における中性子束密度←どうやって測定するんだ!:一刀斎
二 炉周期
三 制御棒の位置及び液体制御材を使用する場合にあつては、その濃度
四 一次冷却材に関する次の事項
イ 放射性物質及び不純物の濃度
ロ 原子炉圧力容器の入口及び出口における圧力、温度及び流量』(「発電用原子力設備に関する技術基準を定める省令」より)
つまり、あって当たり前。ないなら、法律違反となります。
ないわけないし、測定してないなんてありえません!
つまり、測定した結果、炉心の溶融が確認されたので取りあえず誤魔化そうという魂胆です。
それが東電と現政府の態度であり、国民の命はどうでもいいということです。
管直人光線は、右へ、左へとビュンビュン飛んでます。貴方を救うのは貴方自身です!
ついでに、測定器の特許をおみせしましょうw
これはつながると思いますよw・・・・特許情報がつながらない?何故?
http://www.j-tokkyo.com/1997/G01T/JP09005446.shtml
「原子炉の中性子計測装置」で探してください><;
特許は三菱重工業が申請しています。特許番号は<特願平7-148987>です。
日本という国は呆れた国です! 悪魔が支配しているのでしょうか?
東北に大災害があると、国は破滅へと進むのでしょうか?
<東北の大災害・原発の大災害・虚報・1万数千の米軍”友達”作戦・何かを待つような待機行動・20世紀少年と”ともだち”・・・日本、世界の破壊・・・・これは皮肉なのか?>
嫌な予感がします。
もう、この関連のことは書きたくありません><;
また、本論でお会いしましょう
<「放射線の健康被害ほぼない」-国立がん研究センター見解>
『福島第1原子力発電所の事故で、放射性物質による発がんリスクの上昇など、健康被害への不安が広がっていることについて、国立がん研究センター(東京都中央区、嘉山孝正理事長)は3月28日、「原発作業員を除けば、ほとんど問題がないと言える」との見解をまとめた。
嘉山理事長らが記者会見して発表した。会見では、チェルノブイリ原発事故に関する国連科学委員会の報告や、広島、長崎の原爆被爆者の長期追跡調査データを解説。成人が1000ミリシーベルトの放射線を一度に浴びると、固形がんの発症リスクが約1.6倍に高まるが、「これは喫煙によるリスク上昇とほぼ同程度。さらに、現時点で住民が受けたと考えられる被ばくによる影響は、はるかに低い値と予測される」とし、「原子炉において作業を行っている方々を除けば、ほとんど問題がないと言える」との見解を示した。
また、水道水や農作物についても、「摂取制限の指標は、十分過ぎるほど安全と言えるレベル」と指摘。汚染されたと考えられる食物も、放射性物質の半減期(ヨウ素131は約8日、セシウム134は約2年)を考えた保存や水洗いで十分に利用可能だとした。
原発作業員については、造血機能が低下する被ばくリスクに備え、自己末梢血幹細胞を採取、保存しておくことを提案した。同センターでは、週2、3人程度の受け入れが可能だとしている。
嘉山理事長は、「東京の人たちが、風聞に惑わされているのは明らか。(原発や放射線に対して)間違ったイメージを持っている」と指摘。冷静な判断と行動を促すためにも、放射線量については、定点での測定と公表を行うべきだと述べた。』(医療介護CBニュース) 2011年03月28日 19時15分
この人たちは人間なんでしょうか? 多分、人間の姿をした人間以外のものと思います。
こういう危機のときこそ、悪魔が活躍するのかもしれません!
多くの人間に苦痛と苦しみを与えるのが、彼らの楽しみだからです。
よくこんな嘘を平然と言えるものだと呆れます!
一つ、報告書をおみせしましょう。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lazjuk-J.html(「チェルノブイリ原発事故によるベラルーシでの遺伝的影響」で検索してください><;)
主に、セシウムの遺伝的影響について調査した結果です。
多分、このような報告書を提示されるのは”悪魔ども”にとってはおもしろくないでしょうが、事実を伝えようとする人間はいるのです!
「東京の人たちが、風聞に惑わされている」のではなくて、悪魔どもが真実を隠そうとしているのです。
さて、プルトニュウムが検出されたとかw。
この話題は、笑止です。既に中性子が検出されたことはチョコっと報道されましたが、その後、音沙汰なしw。
つまり、燃料棒が溶解しており、それが放出しているのですから、色々な放射性物質が飛び交っているのです。色々な!です。
プルトニュウムは重くて飛ばない=飛散しないという、それこそ風聞が飛び交っているようです。
どうもニュースソースはTvかなにかの解説でしょう!
一刀斎がみたブログでも、
「ウラン235が漏れると中性子線もでる.ウランやプルトニウムは重い原子だから遠くには飛ばないと聞く」(あるブログからコピー)
などどと安心していました。
ほんと、騙されやすいですね。
チェリノブイりから8000Km離れた、この日本で事故後プルトニウムを検出しています。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/Chapter4.htm(つながらない><;「大気降下物及び海水中のプルトニウム」で検出してください><;)
重くて飛ばないは、それこそデマです!
もう一つデマがあるようです。
それは、「東電がプルトニュムを検出する機器を持っていない」というものです。
ですから、プルトニュウムを検査できないそうですが、天下の東電ともあろうものが、そんなことはありません!
もし、そう言ったのなら100%嘘です!
隠したいだけです。そして、隠していますw。
法律的にも許されません!
『(計測装置)
第二十条 原子力発電所には、次の各号に掲げる事項を計測する装置を施設しなければならない。この場合において、直接計測することが困難な場合は、当該事項を間接的に測定する装置をもつて替えることができる。
一 炉心における中性子束密度←どうやって測定するんだ!:一刀斎
二 炉周期
三 制御棒の位置及び液体制御材を使用する場合にあつては、その濃度
四 一次冷却材に関する次の事項
イ 放射性物質及び不純物の濃度
ロ 原子炉圧力容器の入口及び出口における圧力、温度及び流量』(「発電用原子力設備に関する技術基準を定める省令」より)
つまり、あって当たり前。ないなら、法律違反となります。
ないわけないし、測定してないなんてありえません!
つまり、測定した結果、炉心の溶融が確認されたので取りあえず誤魔化そうという魂胆です。
それが東電と現政府の態度であり、国民の命はどうでもいいということです。
管直人光線は、右へ、左へとビュンビュン飛んでます。貴方を救うのは貴方自身です!
ついでに、測定器の特許をおみせしましょうw
これはつながると思いますよw・・・・特許情報がつながらない?何故?
http://www.j-tokkyo.com/1997/G01T/JP09005446.shtml
「原子炉の中性子計測装置」で探してください><;
特許は三菱重工業が申請しています。特許番号は<特願平7-148987>です。
日本という国は呆れた国です! 悪魔が支配しているのでしょうか?
東北に大災害があると、国は破滅へと進むのでしょうか?
<東北の大災害・原発の大災害・虚報・1万数千の米軍”友達”作戦・何かを待つような待機行動・20世紀少年と”ともだち”・・・日本、世界の破壊・・・・これは皮肉なのか?>
嫌な予感がします。
もう、この関連のことは書きたくありません><;
また、本論でお会いしましょう