コロナ以降、めっちゃ増えてないですか?
営業メール。
まあ、読まずに捨てる人もいるかもしれないし、
メールの上手な言い回しに騙されて(?)、話に乗っちゃった人もいるかもしれません。
あるいは幸運にも、素敵なビジネスパートナーと巡り会えた人もいるかもしれません。
訪問営業もたいがい怪しいですが、とりあえず顔が見えるだけ情報があります。
メール営業は、マジで何の情報もありませんからね。
どの程度信用できるのか、あるいは信用できないのか。
あるいはユーザの感想なども、できれば事前に知りたいですよね。
【twitter検索を使おう】
結論を言いますと、営業メールに記載されている「HPアドレス(URL)」を
twitterで検索してみましょう。
今どき、1件もヒットしない会社(やサービス)、マジで胡散臭い!(もしくはたいして人気ない)
ていう判断の指標になります。
これホント、オススメです。
「twitter」ってのがポイントで。
ネット検索で調べても、当然その会社のサイトや関連ページが出てくるのは当たり前。(時に広告ページなど)
twitterは、個人のつぶやきですからね。
人気のサイト(あるいは実績のある会社や個人)なら、今どき、どこかで誰かが呟いています。
それがない、っていうのは、もはや広く一般の世の中には認められていないのと同じ、と言ってもいいと思います。
(少なくとも、相手が見えない、知らない状況に於いては)
メールの文章で色々上手いこと言っても
「twitterで誰も呟いてませんけど?」
「呟いてるの、運営者本人だけやないか!」って時もありますし、
逆に多くの人が呟いていて
「あ、ホンマに人気のサービスなんや」(疑ってゴメン!)って時もあります。
増える営業メール。
信用できるかどうか、判断の指標が欲しい場合は
twitter検索、オススメです。
※検索時のURLは「https://」とかは省略した方がいいかもしれない。(https://、を入れるとヒットしない場合があるので)
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