猛暑日の お昼はいつも ととろ蕎麦

こんにちは。ナカジマブラシの中島謙一でございます。

蕎麦には目がないんですが、暑い土曜日のお昼なんざ、無性にとろろ蕎麦が食いたくなります。

まずは一箸蕎麦をたぐって、蕎麦ちょくのつけ汁でずずっとすすります。汁の辛さの中に蕎麦の甘みがほんのり。そして薬味の葱と山葵の香りがつんと鼻に抜けて、ああ幸せ。

そのあとは、とろろをつけ汁の中にトロトロと箸で流し込み軽くかき混ぜます。直後たぐってはすすりたぐってはすすり、あっという間にせいろは空。

とろろ混じりののこり汁に蕎麦湯を少々注ぎ、ぐいっと飲んで、ハイごちそう様！

美奈都庵さんのとろろ蕎麦は、５００円でリーズナブル。これで結構夕方まで腹持ちがしますし、なんだか精がついたようなきがいたしまして、夏の暑い日にはお勧めですハイ！