有名なレスピーギのイタリアーナは、『リュートのための古風な舞曲とアリア』の第3組曲の第1曲です。
レスピーギが参考にしたというリュート曲集のTAB譜は持っていますがメロディがそっくりというわけではなくそのまま弾いても面白く感じませんでした。
今回、以前のTAB譜を弦楽合奏の楽譜をもとに大幅に見直しをして、コーダもちゃんと準拠して付けました。
また、以前の録音は5年も前のものでカーボン弦と巻弦ですが、今回はナイルガットとNylgut loadedに変更しており全く異なる音色になっています。
https://youtu.be/Rw4G8NQmMEs
レスピーギが参考にしたというリュート曲集のTAB譜は持っていますがメロディがそっくりというわけではなくそのまま弾いても面白く感じませんでした。
今回、以前のTAB譜を弦楽合奏の楽譜をもとに大幅に見直しをして、コーダもちゃんと準拠して付けました。
また、以前の録音は5年も前のものでカーボン弦と巻弦ですが、今回はナイルガットとNylgut loadedに変更しており全く異なる音色になっています。
https://youtu.be/Rw4G8NQmMEs