昨日「今月中にUPします」と宣言した時点では、
今月があと一日しかないことに気づいておらず、、、
あと数時間で今月終わっちゃうよ！と焦ってパソに向かっています。
『第三回 けふこの落語会～桂南天独演会』
2021年９月12日(日)
大須演芸場
ごあいさつ 奥山景布子
「兵庫船」 桂 天吾
「代書」 桂 南天
お仲入り
「銅乱の幸助」 桂 南天
アフタートーク 桂 南天、奥山景布子
落語会に行くのはホントに久しぶりで、
感動で泣けちゃうんじゃないかと心配してましたが、
いっぱい笑ってきました。
天吾さんの成長ぶりに嬉しい驚き（まだ初舞台から二年ちょっとですよね）。
そして、南天さんの演目がね、どちらも好きなお噺で。
ザ枝雀一門な「代書」、
落語の世界に気持ちよく酔わせてもらう。
南天さんの「銅乱の幸助」はなんかキュンキュンします。
特にワンコの喧嘩のとこが好きです。
やっぱり落語はいいなぁとシミジミ。
アフタートークも楽しかったです。
『りらっくご』が幕をおろしたのが2019年９月14日。
あれから二年が過ぎました。
こうして愛知県で大好きな噺家さんの落語が聴ける。
色んな全てに感謝です。
もう、こんな季節です!!
昨年は規模を縮小しての開催でしたが、今年は例年のラインナップに戻ったような。
嬉しく有難く。
寄席文字実演販売は今年も無いようですが、来年に期待しましょう。
10月２日は先行受付分のみの販売、一般発売は10月16日～です。
今年もSWAはクリスマスイブなんですね。
昨年、息子を誘って断られました。
クリスマスイブに母と落語は嫌みたい(笑)
先日の落語会レポ、今月中にUPします。
（と、ここで宣言すればUPするはず。）
2021年９月18日(土)19日(日) 10:00~17:00
名古屋三越星ヶ丘店 6F にて
敬老の日にちなんだ催事です。
６階紳士服、７階リビングで１万円以上のギフトを買われた方に
先着順でご希望の文字の色紙を実演プレゼント。
色紙のみをご希望の方には1枚 2000円で実演販売も。
ナイトミュージアム最終日は
夏着物を浴衣風に。
一緒にボランティアしてたSちゃんも素敵な浴衣をオシャレに着ていたのですが、
写真撮るの忘れてました。
着物は、
洋服みたいに洗濯機でザブザブ洗えないとか
面倒なことも多いけど、
そんなこんなを差し引いても
着物がやっぱり好きだなぁ。
厳しいご時世なので、
明るくポップな浴衣に。
大きなハート柄♡♡♡
着物に袖を通すのは、いつぶりだろうか？
全く思いだせない（笑）
そしてボランティアの参加もホントに久しぶり。
今日から安城市歴史博物館でナイトミュージアムが開催。
明日＆明後日、屋外テントで受付ボランティアしています。
緊急事態宣言が出て、終了時刻が30分早くなりました。
20:00終了（受付19:30まで）です。
久しぶりに浴衣を着ようと思っています。
愛知県もまた緊急事態宣言が出ました。
感染者数も増え続けていて心配な日々です。
ワクチン接種は完了しましたが、
油断しないで予防対策続けます。
大変ご無沙汰しております。
もう８月も半ばだというのに、
今年に入ってから、まだ生で落語を聴いていません。
それが原因なのか、なんだか低空迷走な日々を送っております。
相変わらず厳しい世情が続いていますが、
コチラはスルーできなくて、、
『第三回けふこの落語会 桂南天独演会』
2021年９月12日(日) 13:30開場 14:00開演
大須演芸場
前売・当日とも ¥3000（全席指定）
大好きな奥山景布子さん主催の落語会です。
桂南天独演会 9/12 大須演芸場～けふこの落語会第三回 - けふのおくやま～奥山景布子と申します。 (fc2.com)
落語会を楽しみに待つワクワクを久しぶりに感じて
一人にんまり。
『りらっくご』が閉幕して、もうすぐ２年。
南天ロスの皆さんもぜひ！！
昨日ハガキが届きました！メガネ(老眼鏡)をかけないと読めなくなりました！！
10月３日は先行受付分のみの販売です。
一般発売は10月10日です。
なかなか集えない日々が続いています。
『蒲郡落語を聴く会』は年内はお休みです。
不要不急ってなんだろう？
何がよくて、何がよくないのか、何がいけないのか、何が効果的なのか、
色んな情報の何を信じればよいのか、
迷い戸惑う中で、
エンタメが不要ではないことは確信しています。
今日は寄席文字勉強会に行ってきます。
会えない時間はつらいけどその分再会が嬉しいですね。
『桂紅雀ひとり会』
2020年７月４日(土)
「さかさま盗人」
「千両みかん」
お仲入
「義眼」
久しぶりの名古屋。
久しぶりの生の落語。
自分にエンタメが必要なことを切ないほど感じました。
切なすぎて更新さぼってました（←言い訳）。
「さかさま盗人 しっけたる
千両みかん うっかりがっかりぽっくり」
ってメモが。
たぶんツボったフレーズですね。
これからは、余韻の残ってるうちに書かねば。
