トマトとズッキーニのグラタン

この本みて作りました。
子供用だけど、イラストがとてもかわいい。
上野万梨子さんが日本語版の監修をしています。
子供が作れるから、つまり、大人にもシンプルで簡単に作れたのです。

ちょうど、信州旅行土産、Aコープで買ったズッキーニがあり、
この日に訪れたアースデイマーケットで美味しそうな調理用トマトが売っていまして、この日の晩御飯決定。
ローリエは叔母ちゃんちの庭に生えてたものをもらいました。
タイムはうちのベランダ。

なかなか、ヘルシーでからだによいレシピです。
でも、トマトソースの分量がちょっと少なくて、ソーセージものっけちゃいました。(=^・^=)

プチシェフのためのフレンチレシピ―ホテル・リッツの子ども料理教室より リッツエスコフィエ フランス料理学校,Jo¨elle Jolivet,貴田 奈津子,上野 万梨子,ジョエル ジョリヴェ 学習研究社 このアイテムの詳細を見る

別の鉢植え

これもこじぱぱ家の鉢植え。

こじぱぱ家の鉢植え

こじぱぱパパが丹精しています。

このコリウスとサルビアの葉のコントラストが素敵だなと。

ちぇぶやさん

別のちぇぶです。

おれんじたべてます。

やっぱ似てないから名前は「ちぇぶやさん」です。

ぺんぞうとかみさん

うちにいるむにっとしたペンギン、ぺんぞうに、かみさんをつくってやりました。
ひとまわり小さくて、頭にお花。

ちっこい横向いてるユニークな木のペンギンは、AFTERNOONTEAに生息しています。


ぺんぞうはそのむかし、かんしゃくを起こした2歳ぐらいのぽこ坊に噛み千切られて、下半身が10パーツぐらいに分かれてしまいました。
なきながら、あたしとこじぞうは、ボンド片手に、その立体パズルを完成させ、手術は成功に終わったのでした。

以来、ぺんぞうは大事にステレオの前に立っています。

ちぇぶ

チェブラーシカは、ロシア語で「ぱったり倒れやさん」
倒れてしまうと困ると、倒れないように下半身をちょっと大きめにしたら

「このちぇぶは、おでぶちんだな」
とこじぱぱに言われてしまいました。

ぱったり倒れないので、チェブラーシカじゃなくて「ちぇぶ」です。

2代目ぺんちっちーず

さっきのぺんちっちーずは、ちょいとデフォルメ気味なんですね。
こんなちょいといびつな感じがキャラクターでてるんですけど。


こっちはちょっと整ったぺんちっちーずです。

ぺんちっちふたたび

こじぞうの夏休みの宿題の足しにと、ダイソーでてんこもり紙粘土買ってきてまたねんど大会。


煮詰まりました～
あたしはこんなにつくったのに、こじぞうは・・・

むいてなかったのかしら。

こじぞうも、そう感じていたようです。

ぽこ坊は、わりとむいてるかもしんない。


ぺんちっちは熱海で生まれたぺんちっち。
もいっぴきは、penchiの弟きうちゃんのミニチュアです。

ぺんちっちーず誕生。

本館のpenchiの部屋、最近お絵かきが減っているので、
クレイアートでもはじめようかしら。