になりました。パソコンの前に座るのも久しぶりのような気がします。
１１月２９日・・・私の姉（長女）の夫が８４歳の生涯を
終えたのでした。
救急車で搬送されたので病院へ駆けつけたり、通夜、告別式と
慌ただしく時間が流れました。
ようやく今日は自分の時間が返ってきました。
人の終日、どう閉じるかではなくて、どう閉じられるのか。
兄妹、みんな年を重ね誰が先でも不思議ではなくなりました。
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久々、ちゃー君とゴマタンの動画、アップしました。
http://www.flipclip.net/users/ma2000/
お悔やみ申し上げます・・・お疲れ様でしたね
私もこの頃、母もですが叔父叔母がみんな８０を超えて 段々と寂しく成ります
滅多に会えないから・・・ある日突然と言う事も有るので せめて母には時々会って 悔いの
残らないように孝行しておかないとね・・・
まあさんもですが・・・北のママさんもお悔やみが 有って お疲れが溜まらないように
気を付けてお過ごしくださいね
お別れはホントに寂しいですね。
お義兄様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
急なことは、寂しいですね。
ゆっくり休息をとられてください。
家族はある程度の覚悟があったと思います。
半年前からの癌の告知を受けて入院をせず
家庭で普通に過ごしていたとか。
身近な不幸はしばらくの間は頭から離れないですね。お母さんへの親孝行は話を聞いてあげるだけで
幸せにしてあげられますからね。
突然のことで中々実感として伝わりませんが
寡黙で静かな人でしたから旅立ちも眠っているかのごとく静かなものでした。
我もそうありたいものと思いますが。
身近な人の旅立ちは寂しいですが、
残されたものはまた元気で生きていかなければと
考えます。