森見さんです。
相変わらず京都が舞台ですが、『夜は短し~』や『四畳半~』とは全然趣が異なります。
なんつーか、不気味な話が多いな。
あ、4連作形式です。多分。
こういう、暗い感じの話も書くんですね。
って感じで。
楽しいノリを期待してたので、その分はちょっとがっかり。
でも独特の雰囲気とか風情があって、コレはコレで好きですけどね。
なんか、静か~なトコでじっくり読むのに、向いてる気がします。
相変わらず京都が舞台ですが、『夜は短し~』や『四畳半~』とは全然趣が異なります。
なんつーか、不気味な話が多いな。
あ、4連作形式です。多分。
こういう、暗い感じの話も書くんですね。
って感じで。
楽しいノリを期待してたので、その分はちょっとがっかり。
でも独特の雰囲気とか風情があって、コレはコレで好きですけどね。
なんか、静か~なトコでじっくり読むのに、向いてる気がします。
きつねのはなし (新潮文庫)森見 登美彦新潮社このアイテムの詳細を見る |