警戒令発動

　ウサギ飼ってんですがね。
　ウサギって、何か危ない事があると（？）、後ろ足で地面を強く蹴って警戒音を出すんですよ。
　それがまぁ、五月蝿いのなんのって。
　そりゃ、あんだけの脚力だもんな。
　で、うちのウサギがたま～に、夜中に警戒音を発するわけだ。
　そうなると中々治まらないから、わざわざロフトベッドを降りて、ナデナデしてやるわけだよ。

　一体、何の危険を察知してるというのだ。
　なんか居るのかい？
　五月蝿え五月蝿え。
　お陰で寝不足だよ。しんどいよ。
　何も危険はない（はずだ）から、静かにしててくれんかのぅ・・・←なんじゃこりゃ
　

アタック№１

　また見てしまった、アタック№１。
　船越英一郎（字合ってるか？）の、取って付けたような髭（つーか実際とって付けてんだけど）には、相変わらず釘付けだわ。
　女の子達は、とても日本を代表する選抜には見えん（というか高校生かどうかすらギリか？）のだが、皆、後姿の時はキレがイイね。うふ
　えーと、あれ誰だっけ、「南くんの恋人」で野村さんやってた人。
　彼女にも、「南くん」の時から釘付けですから。
　ナイス関西弁。
　ってな感じでテキトーに見てたはずが、上戸彩ちゃんと岡江久美子のシーンで、思わずホロリ。
　でも、多分足も治るんだろけどな。うむ。
　それもこれも何もかも、上戸彩ちゃんカワイイから許す！
　

豆乳

　豆乳大好き。
　ただし、紀文の豆乳に限る。
　紀文って、変換候補にあるのか。なんなんだＩＭＥ。

　他メーカーのは、ほとんど飲んだことないので、もしかしたらもっと美味しいのあるかもしれないけど。
　他メーカーのは豆度が高く、紀文のは乳度が高いような気がする。
　んまい。

　最近、朝コンビニで買って会社で飲んでるけど、本当は大きいパック（２Ｌかな？）を買って、横に置いて飲みたいくらいデス。

203号室 ＜加門 七海＞

　あ、これって角川ホ○ーじゃなかったんだ。へー
　何が怖いって、多分オビが一番じゃないかしらん？
　『ひとり暮らしの人はけっして読まないでください（オドロオドロしいフォント）』。
　へい。あたしゃ立派にひとり暮らしだが、読んでやったぜぃ。
　えー全然怖くなかったー。
　もしかしたら、部屋で独りで、音楽も鳴らさずに読んだら怖いのかも。
　通勤電車中で、細切れに読んでるからね。
　でも私が求めてるのは、それでもなお怖いと感じさせる、力ある本。
　今までで強烈にそうだった本は、「黒い家」「青の炎（恐怖ではないが）」（貴志祐介）、「リング」（鈴木 光司）かな。
　あと、藤本ひとみもそれに近い力強さはあるかもしれない。ジャンルというか空気感がかなり違うけど。

　さて、読んだタイミングが悪かったのか、この作家さんとの愛称がもひとつなのか。
　何せ今は、感受性というか生命（？）が低下気味なので、その辺の判断はつきませんがな。
　こんな状態でも、それこそのめり込める力強い本を、求めている。

スピードキング（井の中の蛙的に）

　今日はうちのリーダーに「（仕事が）早すぎ！」と言わしめてやったぜぃ。イェイ（←某アイドル風に）

　や、そりゃ世の中には私なんぞよりよっぽど仕事の速い人が、山ほどいることは分かってますよ、一応。
　でもまぁ、私も割と早い部類に入るのではないかという、自負のようなもの（えらいボケた表現だな）はあるわけですよ。
　っつーかまぁ、ほめられると素直に嬉しいわけ。
　ほめてホメてー。
　褒められて伸びるタイプですから！
　いやいや、たかだかウチの会社ごときで天狗にならずに、精進するよ～。うむ。

　しかしアレだな。
　精進すればするほど単価がさがる（気がする）、それが時給労働者・派遣社員。
　この矛盾、どうよ？！
　いやいや～いいのよ～、アタシのモットーは『給料以上に働く』のはず。