limited express NANKI-1号の独り言

折々の話題や国内外の出来事・自身の過去について、語り綴ります。
たまに、写真も掲載中。本日、天気晴朗ナレドモ波高シ

慌てない覚悟

2017年01月19日 10時37分24秒 | 日記
政府が駐韓大使を戻すタイミングを図ってる様だが、今すぐに戻す必要はないと思う。あれだけぐちゃぐちゃの韓国に、外交官を駐在させる必要性があるのだろうか?例え、外交官でも人である。命の危険を犯してまで人を派遣するには、それなりの理由が必要だが、現在の韓国には「その理由」が見当たらないし、大使館や総領事館を破壊されたらどうするのか?政情も民意も「反日」にこり固まり、竹島にも「少女像」を設置すると息巻く無法国家に、秩序も礼節も国際法も通用しない。経済も破綻寸前、混迷だけが渦巻く「危険地帯」からは、一刻も早く手を引くべきだし、慌てる必要はない。韓国と言う「国家」が沈没するのは、時間の問題だし2度と蘇ることはあるまい。朝鮮半島は「中国の属国」に成り下り、植民地支配下に置かれるだろう。北朝鮮が半島を統一すると言う「非現実的な話」が「現実」になるかも知れない。韓国の混乱に乗じて、北が先制攻撃を行えば、在韓米軍は撤退する可能性はゼロではない。ジョーカー大統領にしてみれば「対価に見合わない軍の駐留は無駄」だからだ。このまま韓国が混乱し続けるならば、ジョーカーは手をこまねいてはいない。北との政府間交渉を行なう可能性すらある。これからの国際情勢を考えれば、韓国と言う「国家」の存在価値は限り無く低い。韓国の立ち位置・経済・貿易規模・国際貢献度を総合的に判断して行くと、既にその存在は霞んでいる。日韓政府間合意も履行せず、国内情勢・国民に降り回されている政府は「もはや政府ではない」と言える。コントロールを失い、制御不能に陥っている韓国との外交交渉などあるのだろうか?余命幾ばくもない国、国際法すら履行できない国、他国を非難するだけの国、国と国との合意も履行できない国、沈み行く韓国との外交など現時点では無意味だ。慌てる必要はないのだ。数ヶ月でいいから「傍観」していればいい。自己崩壊に巻き込まれる必要はないのだから。

私の冬ソング

2017年01月19日 10時36分32秒 | 日記
冬に似合う曲と言えば、なんでしょう?まず、30代後半以上の方ならば、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」でしょうか?JR東海のCM「クリスマス・エクスプレス」でバックで流れてましたよね。昭和から平成へ、国鉄からJRへ、バブル景気と共に生まれ、バブル崩壊と共に終焉を向かえた「エクスプレス・キャンペーン」は、テレビCM史上でも例のない6年という長期キャンペーンになりました。今でもどこかしらのCMで「クリスマス・イブ」が流れることがありますが、旧作アルバムに収録されていて、一部のファンから「隠れた名曲」と言われていた「クリスマス・イブ」が、シングル発売後6年にしてチャート1位になったと言う前代未聞の「事件」を巻き起こしたことからも、冬の「名曲」と言える根拠になりませんかね。「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう」のフレーズに似合うのは、やっぱり駅のホームなんですが、色々な冬の情景にも合っていると思います。「クリスマス・イブ」が聞こえてくると「冬が来たんだな」と実感しますし。
では、冬の「女王」はと言えば誰?間違いなく広瀬香美さんでしょう。AlpenのCMで有名な「ロマンスの神様」で決まりですよ。私は長野県在住にも関わらず、スキーが大の苦手と言う珍妙な人間ですが、白く輝く山並みを見ながら「ロマンスの神様」を聴きつつクルマを走らせるのは、最高の気分に浸れます。ゲレンデに居る気分に浸りたいなら「Alpen Best」と言うアルバムがお薦めです。(ビクターエンターテイメント VICL64654)AlpenのCM曲を集めたオールインワン仕様ですから、スキーに行く車中から盛り上がること請け合いです。
その他にも、倉木麻衣さんの「Winter Bells」は、乗りのりになれる曲。ビデオクリップを見ると、寒さに負けない元気をもらえます。マニアックにいくなら、太田裕美さんのアルバム「十二月の旅人」ですかね。(CDが廃盤になってなければいいのですが・・・)「冬」を静かに実感できます。ラグビーの試合を見ると、松任谷由美さんの「ノーサイド」が自然と頭の中で流れます。以上、私の冬ソングでした。