最近 ハーレー好調すぎて
ちょっとくらいの故障もないと 休日少し暇ということで
前から欲しいと思ってたパーキングブレーキを付けることにした
ヤマハ純正部品「クラッチストッパー」 本来はクラッチレバーに噛ませて
チェンジ入れたまま クラッチを切ったままにホールドするパーツ
踏切や交差点の勾配ある所で長期停車したときはブレーキ握りっぱなしは疲れる
(いつもいつもアイドルストップ ギア入れての停車ばかりしてられない)
だから パーキングブレーキ取付計画 夕刻到着ネット通販 次の朝起きて飯も食わず早速作業
当然ポン付け出来る訳なく まずは ブレーキレバー部分だけ分離して 作業しやすくして改造思案する。
裏側のへそがフラット面に取付るには邪魔なのでヤスリがけ(あとで残しておけばよかったかなと少し後悔)
次に ブレーキ本体に取付穴の位置と このパーツのブレーキレバーに噛ませる爪の位置をパーツ現合で適当にケガく。
購入パーツはクラッチ用なので ブレーキに使うには作動用のレバー位置が逆なのでガスコンロで真っ赤になるまでレバーを熱して 右方向に向きを変えたり 取付部の曲げ部分は サンダーでカット等の作業も行う。
ブレーキオイルリザーブタンクに乗ってるのは 加工済みのパーツ
ケガいた通りサンダーとヤスリで削って 取付穴を6mmで開けて8mmのタップでネジを切った状態の写真
ブレーキレバーの方もにぎった状態でロック出来るようにサンダーとやすりで加工
パーツを仮止めしてみた状態が下の写真
大体オッケーですが
後はレバーの角度や 噛み込む爪部分の微調整だけ
ただ 噛み込む部分はレバーも厚けりゃ 取付部も厚くてわずかしか爪が噛み込まないけどまあ使えそう。
朝飯前のいつものやっつけ仕事 この後約束があるのでとりあえずここまで作業時間2時間
養生も適当で削ったアルミカスがエンジンやタンクのそこらに落ちてますけどまあいいか
取付後 ブレーキロックさせてみるといい感じでロック にぎって解放といい動き
実走行で使用してないけどきっと 付けて良かったと思う事は必至。
でも・・・・作業の途中で
ドリルで穴開けてる時に思ったんですけど このパーツ無くてもブレーキレバーを握った状態で
レバーごと穴開けて 固定ピンを押しこむというリターンピンの細工したら その方がシンプルで良かったなあと思いました。クラッチ側を気が向いたらは 次はこの方式でチャレンジしてみます。
※実走使用の感想
これは これは これは イケます便利です 早くすれば良かった!!!
停車時 足の突っ張りも不要 両手もリラックスできるようになりました。
ブレーキへの負荷を考えてブレーキ緩めでセットしたので 急勾配では動き出すこともありましたが
交差点での傾斜程度ではちゃんと 止まります。しかし 挟む爪の幅で強度調整は出来るように
爪の部分に穴をあけて幅の広い爪に取りかえれるように小細工や改良を追加施工しました。
(その後は 急勾配でもロック後は動かなくなりました。)
あと 停車時に 足を出さなくても自動的に補助輪が出て バイクを直立してくれる装置が欲しい。
止まる度に ステップから足を下ろすの面倒くさいし 足で支えるの嫌
スタンド出すとロック機構のため寝過ぎて 今度はシートに座りずらいし
まあ アイデアはあるんですが そこまでするとバイクかという疑問も・・・
ちょっとくらいの故障もないと 休日少し暇ということで
前から欲しいと思ってたパーキングブレーキを付けることにした
ヤマハ純正部品「クラッチストッパー」 本来はクラッチレバーに噛ませて
チェンジ入れたまま クラッチを切ったままにホールドするパーツ
踏切や交差点の勾配ある所で長期停車したときはブレーキ握りっぱなしは疲れる
(いつもいつもアイドルストップ ギア入れての停車ばかりしてられない)
だから パーキングブレーキ取付計画 夕刻到着ネット通販 次の朝起きて飯も食わず早速作業
当然ポン付け出来る訳なく まずは ブレーキレバー部分だけ分離して 作業しやすくして改造思案する。
裏側のへそがフラット面に取付るには邪魔なのでヤスリがけ(あとで残しておけばよかったかなと少し後悔)
次に ブレーキ本体に取付穴の位置と このパーツのブレーキレバーに噛ませる爪の位置をパーツ現合で適当にケガく。
購入パーツはクラッチ用なので ブレーキに使うには作動用のレバー位置が逆なのでガスコンロで真っ赤になるまでレバーを熱して 右方向に向きを変えたり 取付部の曲げ部分は サンダーでカット等の作業も行う。
ブレーキオイルリザーブタンクに乗ってるのは 加工済みのパーツ
ケガいた通りサンダーとヤスリで削って 取付穴を6mmで開けて8mmのタップでネジを切った状態の写真
ブレーキレバーの方もにぎった状態でロック出来るようにサンダーとやすりで加工
パーツを仮止めしてみた状態が下の写真
大体オッケーですが
後はレバーの角度や 噛み込む爪部分の微調整だけ
ただ 噛み込む部分はレバーも厚けりゃ 取付部も厚くてわずかしか爪が噛み込まないけどまあ使えそう。
朝飯前のいつものやっつけ仕事 この後約束があるのでとりあえずここまで作業時間2時間
養生も適当で削ったアルミカスがエンジンやタンクのそこらに落ちてますけどまあいいか
取付後 ブレーキロックさせてみるといい感じでロック にぎって解放といい動き
実走行で使用してないけどきっと 付けて良かったと思う事は必至。
でも・・・・作業の途中で
ドリルで穴開けてる時に思ったんですけど このパーツ無くてもブレーキレバーを握った状態で
レバーごと穴開けて 固定ピンを押しこむというリターンピンの細工したら その方がシンプルで良かったなあと思いました。クラッチ側を気が向いたらは 次はこの方式でチャレンジしてみます。
※実走使用の感想
これは これは これは イケます便利です 早くすれば良かった!!!
停車時 足の突っ張りも不要 両手もリラックスできるようになりました。
ブレーキへの負荷を考えてブレーキ緩めでセットしたので 急勾配では動き出すこともありましたが
交差点での傾斜程度ではちゃんと 止まります。しかし 挟む爪の幅で強度調整は出来るように
爪の部分に穴をあけて幅の広い爪に取りかえれるように小細工や改良を追加施工しました。
(その後は 急勾配でもロック後は動かなくなりました。)
あと 停車時に 足を出さなくても自動的に補助輪が出て バイクを直立してくれる装置が欲しい。
止まる度に ステップから足を下ろすの面倒くさいし 足で支えるの嫌
スタンド出すとロック機構のため寝過ぎて 今度はシートに座りずらいし
まあ アイデアはあるんですが そこまでするとバイクかという疑問も・・・