ここに、最後の朝顔。
片すのを延び延びにしていましたら、まだ朝顔が咲き続けています。
最後の最後の一輪です。
とてもいとおしくなりました。
そして、秋たけなわ、澄んだ美しい光の中で、喜びと哀しみが交差しています。
越路吹雪の「誰もいない海」を聴いています。
片すのを延び延びにしていましたら、まだ朝顔が咲き続けています。
最後の最後の一輪です。
とてもいとおしくなりました。
そして、秋たけなわ、澄んだ美しい光の中で、喜びと哀しみが交差しています。
越路吹雪の「誰もいない海」を聴いています。