日本伝統工芸展が京都に引き続き大阪で始まった
伝統の技術に現代の感覚を合わせて・・・・
すごいの一言で済ませるには…・自分の感覚を表わす語彙の少なさに・・・・
今回ぜひ見たかった作品は…截金飾り箱 堆磁線文鉢
すべての作品に言えることだがこの2点も気の遠くような細かな作業の繰り返し
何でも手抜きをして簡単に済ませてしまう自分に反省!
今年は諸工芸部門の入選作が昨年より2割ほど少なく…
それだけ優秀な作品が揃っていると作品解説の時におっしゃっていた
作品解説で よく知られていない技術的なこと や 作品を作る上での苦労話 など・・・
作品をただ見ているだけではわからないことを知ることができた
作品解説の時間に間に合ってよかった!
でも毎年新人賞で若い方たちの作品がみられるということは・・・
日本の伝統工芸がしっかり受け継がれているのだと他人事ながら嬉しくなる
伝統工芸展 本当に凄い 一品多いせすね!
段取り つけて 行ってきますね!!
いつも 情報 ありがとう!!