Number2 Tokyo

Sportsという文化がある。
人生を楽しむという教訓がある。
Sportsを楽しむ人々がいる。
それが Number 2

おしらせです。

2013-02-23 21:44:57 | Weblog
こんばんは。土曜の夜、読者諸兄におかれましてはそれぞれお楽しみのことと存じます。先程ルノアールより帰ってまいりました。代表後藤でございます。

まずは先週のフットサルから。詳細なマッチレポートを知りたいお兄さん、お姉さん。ごめんなさい。試合後カレーうどんを食べていた時点で、既にうろ覚えです。ですので、カントク後藤氏のぼんやり自問自答会見で雰囲気を感じ取って下さい。


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記者(以下、甲)「まずは今日の全体の感想を。」
カントク(以下、乙)「非常にハイレベルな戦いでした。その中で3位という結果はポジティブに捉えています。」
甲「1試合目、ビバ枝川戦は快勝でしたが?」
乙「非常にスムーズに試合運びができました。特にMikuさんのゴールは試合を決定的なものにしました。相手も下位リーグでは2連勝で首位になっており、力のあるチームです。そのなかで早い時間に3-0にできたことによって両チームの間に対照的な空気をもたらすことができました。大会はメンタルが大きく左右するので、これが勝因かなと。」
甲「メンタルという言葉が出ましたが、2試合目はその部分が逆に出てしまったように見受けられました。」
乙「そうですね。先程の試合が良くて『いけるぞ』という雰囲気になった分、早々の失点はメンタル面でカウンターを受けてしまいました。ベンチを含め全体的に慌ててしまってバランスを失ってしまいました。声も少なかったですね。」
甲「試合後ミーティングがあった様ですが?」
乙「ウッチー君を正式にキャプテンに任命しましたので。その都度集まって話をしてもらいました。メンタル的にもテクニカルな部分の確認にもいいことだと思うので、継続しようかなと。」
甲「そして、B組2位ながら上位リーグへと駒を進めます。A組1位通過のケルケルとの試合でしたが?」
乙「非常に相手が若かったので苦労しましたね。5失点しましたが2点取った事実を強調したいです。」
甲「最後、B組1位うとらとの再戦でした。」
乙「1試合目と同じメンバーで臨んだのですが、それでも相手は強かった。今大会の優勝チームですし、納得しています。上位リーグで戦った2チームはカテゴリーが上がっていたので、今回1勝しかできませんでしたが、選手には自信を持ってほしいと思いますね。通用することを感じてもらえたと思います。」
甲「最後に次回向けての展望を。」
乙「かなりチームとして成熟してきました。土台がしっかりしてきたので誰が出ても大丈夫になってきましたし、新しいメンバーが来ても乗っかりやすいムードがあります。いつまたタイトルが取れてもおかしくないですね。女子が入ってこれだけ戦えるチームはありませんし誇っていいと思います。次はまたみんなで優勝しましょう。」

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以上です。1時間の長い会見でした。

と、いうことで次回が既に決定しております。やっとお知らせが始まります。

日時:2013年3月24日(日)14時スタート
会場:新木場・フットサルプラザBumB

年度末、お忙しいと思いますが、奮ってのご参加お待ちしております。出欠は、後日メールにて。

そんな、出欠メールに関してもお知らせがひとつ。

「今回からメールの発信者が変わります」

今までよしたか氏が担っていた連絡業務を代表交代に伴い一部、別の方にお願いしました。連絡方法は徐々に変えていこうと考えております。どうぞご協力ください。

さて、日曜日は東京マラソンですね。いつかNumber2から誰か走ったらおもしろそうですね。出るときはみんなに教えてね。それでは、TBSラジオ・ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフルを聴きながら後藤がお送りしました。

[余談]
24日のフットサルはあのよしたか氏が別現場があり参加しません。かなりレアな大会になることは必至!彼のいぬ間にこっそり優勝しちゃおうぜ!

[中山記念]
シルポートが逃げ切ったりしてね。ただ、思ったより人気があるなぁ。仕事だし買わないけど。

[最後にもう一つ]
ルノアールで決まったことがあります。そちらは別記事にて。