今日行われた試合のレポートです
今回は初めてのミックス大会。どのようなレベルかわからず参加したものの、皆楽しみながらプレー出来ていたと思います。
1試合目
初戦ということもあってか試合に入り込むまでに時間がかかったゆえに、攻撃の形が出来ず、攻められる時間が多くなる展開に。
前半の早い時間帯に失点を許してからは、防戦一方に。
唯一のチャンスであったカウンターからの攻撃は、Goto選手が相手にフィジカル負けし、うまくフィニッシュに持ち込めずそのまま前半終了。
後半立ち上がりはピンチが続くも、Ohashi選手の気迫のセーブで無失点に抑える。
すると、次第に本日唯一の女性プレーヤーであったMiku選手中心に攻撃の機会が増え、何本ものシュートを放つも、相手キーパーに阻まれる。
試合終了間際には、相手との交錯により、Ken選手が足を負傷。
結局、0-1で試合終了
2試合目
今回は少人数での戦いであったので、30歳以下はでずっぱりになる予定だったものの、予想外のアクシデントによりKen選手はベンチスタート。
Nishida選手、Ohashi選手が入り、キーパーにはGoto選手が。
前半は、1試合目同様にうまく形が作れず、簡単に2失点してしまう。
しかし、引いて相手をおびき寄せたあとカウンターで攻める、という戦術がハマってくる。
後半早々、カウンターから女性に得点を奪われ、0-4。勝利は絶望的な状況に。
しかし、ここからカウンター戦術を軸に、Number2の猛攻が始まる。
失点直後のMiku選手による立て続けのシュートはどちらもポストに阻まれノーゴール。
しかし、途中出場のKen選手のサイド突破からのクロスが相手のオウンゴールを誘い、1-4。
そしてそのままKen選手とYoshitaka選手が交代。Yoshitaka選手は前目のポジションに入ると、
Miku選手からのクロスに合わせ得点。立て続けに2点を奪いチーム内に「行ける!」という雰囲気が漂い始める。
しかし時すでに遅し、健闘むなしくそのまま2-4で試合終了。
3試合目
4試合中で1番印象に残ってない試合です。すみませんm(__)m
ということで割愛させていただきます
4試合目
前半早々、Gaku選手がサイドにいたMiku選手へ散らし、Miku選手のあげた鋭い折り返しをGoto選手がダイレクトで流し込み、1-0。
その数分後には、Miku選手のシュートをゴールライン際でGaku選手がコースを変え、得点。2-0。
その後も幾度となく決定機を生み出すも決めきれず、2-0で前半終了。
後半もNumber2のペース。Miku選手のキープからボールを受けたKen選手、流し込むだけのところを外し、そのままGaku選手と交代。
懲罰交代はNumber2史上2度目とのことです。
その後、間接フリーキックなど、危ない場面がありながらも、一丸となって守りきり、試合終了。
4試合を終えて、1勝3敗という結果に終わりました。
結果としては、決していいとは言えませんが、引いてカウンターという形に可能性を見いだせたのは大いなる進歩と捉えていいのではないのでしょうか。
これこそが、Massa元監督の追い求めていた理想の形「ディフェンシブでありながら攻撃的な作戦」ではないか、と思います。
次の7月の大会では、優勝したいですね!
今回は初めてのミックス大会。どのようなレベルかわからず参加したものの、皆楽しみながらプレー出来ていたと思います。
1試合目
初戦ということもあってか試合に入り込むまでに時間がかかったゆえに、攻撃の形が出来ず、攻められる時間が多くなる展開に。
前半の早い時間帯に失点を許してからは、防戦一方に。
唯一のチャンスであったカウンターからの攻撃は、Goto選手が相手にフィジカル負けし、うまくフィニッシュに持ち込めずそのまま前半終了。
後半立ち上がりはピンチが続くも、Ohashi選手の気迫のセーブで無失点に抑える。
すると、次第に本日唯一の女性プレーヤーであったMiku選手中心に攻撃の機会が増え、何本ものシュートを放つも、相手キーパーに阻まれる。
試合終了間際には、相手との交錯により、Ken選手が足を負傷。
結局、0-1で試合終了
2試合目
今回は少人数での戦いであったので、30歳以下はでずっぱりになる予定だったものの、予想外のアクシデントによりKen選手はベンチスタート。
Nishida選手、Ohashi選手が入り、キーパーにはGoto選手が。
前半は、1試合目同様にうまく形が作れず、簡単に2失点してしまう。
しかし、引いて相手をおびき寄せたあとカウンターで攻める、という戦術がハマってくる。
後半早々、カウンターから女性に得点を奪われ、0-4。勝利は絶望的な状況に。
しかし、ここからカウンター戦術を軸に、Number2の猛攻が始まる。
失点直後のMiku選手による立て続けのシュートはどちらもポストに阻まれノーゴール。
しかし、途中出場のKen選手のサイド突破からのクロスが相手のオウンゴールを誘い、1-4。
そしてそのままKen選手とYoshitaka選手が交代。Yoshitaka選手は前目のポジションに入ると、
Miku選手からのクロスに合わせ得点。立て続けに2点を奪いチーム内に「行ける!」という雰囲気が漂い始める。
しかし時すでに遅し、健闘むなしくそのまま2-4で試合終了。
3試合目
4試合中で1番印象に残ってない試合です。すみませんm(__)m
ということで割愛させていただきます
4試合目
前半早々、Gaku選手がサイドにいたMiku選手へ散らし、Miku選手のあげた鋭い折り返しをGoto選手がダイレクトで流し込み、1-0。
その数分後には、Miku選手のシュートをゴールライン際でGaku選手がコースを変え、得点。2-0。
その後も幾度となく決定機を生み出すも決めきれず、2-0で前半終了。
後半もNumber2のペース。Miku選手のキープからボールを受けたKen選手、流し込むだけのところを外し、そのままGaku選手と交代。
懲罰交代はNumber2史上2度目とのことです。
その後、間接フリーキックなど、危ない場面がありながらも、一丸となって守りきり、試合終了。
4試合を終えて、1勝3敗という結果に終わりました。
結果としては、決していいとは言えませんが、引いてカウンターという形に可能性を見いだせたのは大いなる進歩と捉えていいのではないのでしょうか。
これこそが、Massa元監督の追い求めていた理想の形「ディフェンシブでありながら攻撃的な作戦」ではないか、と思います。
次の7月の大会では、優勝したいですね!