Number2 Tokyo

Sportsという文化がある。
人生を楽しむという教訓がある。
Sportsを楽しむ人々がいる。
それが Number 2

Number2 style(日曜版!?)

2008-09-22 20:58:37 | Weblog
Number2 style(日曜版)です。
今週は山の上からの更新です。今夜は星がすごいです。

Number2、勝って良かった。
まだ、い~や~、まだ、冷めないでしょう。この興奮。
前回のフットサルの話です。たった5人で勝った。
危ないシーン。もちろんありました。足が攣るのはもちろんです。
しかし、頑張りました。気持ちの勝利です。
やはり、スポーツは気持ちです。よく言うでしょう。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(スラムダンク安西先生)
まさに、まさにそういう試合でした。本当に素晴らしい。
賛辞の嵐です。苦しい状況でも何とかした。
つまらないサッカー(?)いえいえ、むしろエキサイティングなサッカーでした。
スポーツを面白くするのは気持ち。
次回のフットサルの予定は決まっていませんが、ぜひ参加して
この気持ちを共有しよう!!
本当に、覚めやらぬこの気持ち伝わったでしょうか!!
続きはバーベキューで、熱く熱く語ります。

やっぱり、Jリーグが熱い!!
名古屋が1位をキープです。何故にこんなに強いのか。
ピクシー効果なのでしょうか。
しかし、けが人続出です。
小笠原(鹿島)は柏戦中に競り合いで左ひざの半月板、前十字じん帯損傷で全治6ヶ月。
箕輪(札幌)は右足ふくらはぎのけんの断裂。これも当分かかりそうです。
赤嶺(FC東京)が川崎戦相手のラフプレーで右腕を負傷途中後退に。この直後に
なんでもない今野の競り合いに一発レッド。審判は事の重大さでカードを使って欲しい。
ルーカス(G大阪)が京都戦中にじん帯を損傷。こちらは軽くて良かった。2週間程度。
みんな気をつけて楽しくプレーしましょう。

次は偏見に満ちた海外サッカー情報。
ギリシャのイオニコスに所属する福田健二が第2節ベリア戦に先発出場!!
89分まで頑張りました。結果は1-0勝利!!しかし、これは福田の点ではなく、
「ゴールを取って貢献できればと願っています」とコメント。
次は点を決めてくれ!!Number2 styleは全力でボールを追いかける人を応援します。
ミランがやっと勝った~!!ラツィオ戦(サンシーロ)結果は4-1で勝利。
ゴールしたのはセードルフ、ザンブロッタ、パト、カカ。これでラツィオは首位陥落。
首位はインテルですよ。サン・シーロスタジアムへの行き方はボンジョルノ版を
読み直せ!!ということ。
プレミアリーグは第2節までで、アーセナル、チェルシー、リバプールと順当な順位。
おぉっとマンチェスターUは15位ですか!?奥さん曰く「まだリーグは始まったばかり。
これから何が起こるか分からない」だそうです。

来週はシンガポールGPです。F1史上初のナイトレース(午後10時からフジテレビ)です。
ちょっと楽しみ。

Number2 style (日曜版-今週も遅れてしまいました)

2008-09-15 23:22:41 | Weblog
Number2 style(日曜版、遅れました)です。

まずはF1イタリアGPモンツァ決戦から。
雨のミラノは歓喜の涙に!!
ポールポジションはベッテル(トロ・ロッソ)でした。
トロ・ロッソのマシンの周りに見覚えのある顔。
ティフォシ(フェラーリファン)なら忘れることの出来ない顔。
そう、ベルガーだ。現在トロ・ロッソの共同オーナー兼アドバイザー。
トロ・ロッソ自体はこれまたF1ファンには懐かしの
ミナルディをレッドブルが買収したもの。
ミナルディと言えば、あのいつも最後尾に並ぶ緑のマシン。
このチーム大丈夫?やっていけるの?とみんなから心配されたチーム。
イタリアの職人のおじさんたちがエッサエッサと作って
何とか走っていた車。ドライバーからもコーナーで怖いと言われたマシン。
でも、ここまで来ました。世界屈指の高速サーキットでポール。
そして、決勝でもこのまま勝利。涙が出ます。世界中の職人に勇気を
与える存在であって欲しい。ベッテルはもちろん初優勝!!
おめでとう。しかもアロンソの記録を抜いて最年少記録!!
ドライバーズポイントはマッサがハミルトンのひとつ前でゴールし、
1ポイント差。残るレースは4つ。

Jリーグが熱い!!名古屋以外の上位5チームが引き分け。
名古屋が頭一つ抜け出す展開に。とはいえ勝ち点3。
その後ろは鹿島、浦和、大分が2位で並び、すぐ後ろに
川崎が。今節は味スタでFC東京-大宮を観戦。
大宮は東京のすぐ下で上位を虎視眈々と狙っていた。
東京は前半失点。スタジアムを重い空気が包む。
その理由は今期ホーム味の素スタジアムではほとんど勝ちなし。
カボレの入らない惜しいシュートにスタンドも苛立ち気味。
しかし、後半城福サッカーが爆裂!!ナオです。
後半始めから入ったナオと赤嶺のラインが止まらない~!!
しかも、ナオの取ったフリーキックのチャンスを大竹が!!
ズバッと!!キター!!オレー、オレオレオレ、大竹~!!
超気持ちいくて、何にも言えねぇ。
FC東京次節は...クラシコで川崎と!!期待大でしょう。
ぜひ面白い気持ちの入った試合を。

Number2 フットサルは9月14日にWHTV(三鷹)と対戦しました。
久しぶりに復活マッサが監督を引き受け、サポーターの期待が高まる。
しかし、参加人数は5人。熟考のすえに立てた作戦が超省エネフットボール。
現代のサッカーではパスを回し、走り負けず、DFも攻撃、FWも守備という
風潮がある中、パスは出すな、出来るだけ走るな、ドリブル突破とめちゃくちゃシュート、
DFは絶対に上がらない、FWは絶対に下がらないというサッカーの逆を行く作戦。
これで望んだ試合は、大成功。
結果はゴール数5-5。しかし、こちらは女子のゴールがあり、8-5で勝利。
たった5人で2連勝。効率の良いフットサルに徹したチーム力だ。
監督コメント:
「今回は上手くいったが、次回はまたメンバーが変わる。今回参加できなかった
優秀な選手が帰ってくる。また、別の作戦を考えなくてはいけない。
今日は選手が自分の仕事を理解しよく頑張ってくれた。課題はリスタートを
上手く処理しなければならない。ディフェンスからオフェンスへの切り替えもそうだ。
考えるべきことがたくさんある。」
最多ゴール(Nちゃん):
「今日は楽しかったですが、かなり疲れました。特に脚と腰が。次はもっとチームの
勝利に貢献できるように、"止めて、打つ"の練習を頑張っておきます!!」
次回の対戦は10月下旬か11月上旬の予定です。

Click on Number2

2008-09-14 13:08:41 | Weblog
フットサル本日です。
相手は前回ノックアウトしたWHTV(三鷹)です。

試合詳細
日にち:9月14日
時間:16時~18時
集合:15時30分 飛田給駅
場所:調布ミズノフットサルプラザ
対戦:Number2 vs WHTV(三鷹)
放映:なし

岡ちゃん風コメント:
「今日は厳しい戦いになるだろう。
簡単な試合は一つもないということは選手も分かっている。
しかし、チーム力を考えると互角の試合になるだろう。
中盤以後からしっかりビルドアップしなくてはいけない。」

Number2 style(日曜版→月曜版)

2008-09-08 22:53:22 | Weblog
Number2 style(日曜版→月曜版)です。

F1は第13戦ベルギーGPです。PPはハミルトン(マクラーレン)です。
スタートでイケメンフィンランド人ライコネンがズバッと!!
そして、ハミルトンが濡れた直角1コーナーのラソースでスピン。
その隙に1位に。そして逃げる逃げる。しかしハミルトンも中盤追い上げ。
しかし、残り数週でスパウェザーがいたずらを!!
晴天にわかに掻き曇り、雨が落ちてきた。スタンドも傘の花。
路面は滑りやすく、周回残り僅かでピットに入れない。
最終周回でライコネンが耐え切れずにスピン。ハミルトンがトップで
フィニッシュ。しかし、ハミルトンにシケインショートカット
ペナルティ+20秒が科せられ、結局優勝したのはマッサ!!
これでドライバーズポイントはハミルトンが76、マッサが74。
ライコネンなぜ耐えれない!!これでチャンピオンは遠のいたか!!
残り、5戦。どうなる!!次回9月14日モンツァです。
マクラーレン、ハミルトンはもちろんペナルティに対して控訴。

W杯最終予選ニッポンはバーレーンに2-3で競り勝つ!!
しかし、1点はFKで、1点はコロコロPK!!セットプレーでしか
勝てないのか!!流れの中で点を取れよ。一人シュート10本だ!!
釜本さ~ん、もっと言ってやってよ。
トーリオー、オウンゴールは無いよ~(泣)。
PKのときに遠藤にレーザー光線が当てられていたとか。
許せん!!サッカーはフェアプレーで行こうぜ(怒)。
次回10月15日ウズベキスタン戦(埼玉スタジアム)です。

ナビスコカップ準決勝はG大阪2-3清水、大分1-0名古屋。
ということで11月1日の国立決戦は清水-大分!!
これは面白いでしょう。注目の選手はウェズレイ(大分)。
対戦すると嫌な選手です。清水の注目選手は枝村。G大阪戦で
2得点。大車輪の活躍です。清水ユースからの選手です。
Jリーグはもっとこういう選手を育てなくてはいけない。

Number2 フットサルまであと1週間。
たくさんの参加をお待ちしています。
プリンスのコメント:
「次回は人数が少ない。効率よく攻めることを考えなくてはいけない。
しかし、これは決して消極的に行くというのではなく、むしろ
攻撃的にいこうということだ。もちろん、私はピッチのどこからでも
シュートを狙っていく。それがサッカーというスポーツだからね。」