Number2 style(日曜版)です。
まずはこの話題に触れないわけにはいかないでしょう。マスコミのバカどもが
「早く代表を決めろ!!(どうせ更迭させるんだから誰でも良いじゃないか)」とか
「監督を決められない日本サッカー協会は何をやってる(相撲協会と同じ目に
あわせてやろうか)」とか騒いでいましたが、いよいよサッカーを良く知っている
監督がやってきますよ。それは、ザッケローニ。
マジで!?マジっスよ。セリエAダイジェストファンの皆様お待ちどうさまでした。
ミラネーゼの奥様、知ってるでしょ。そしてフィアット大好き、ポンコツ最高の
マニアックの方、デルピエロのマスクに恋して婚期を逃しているお姉さま。
みんなが待っていた、ザッケローニがやってきますよ。今日の情報ではすでに
飛行機で日本に向かっているらしく、明日会見があるようです。
さぁ、ザッケローニといえばミランやユベントスというのもあるでしょうが、
伝説の3バックを完成させたのはウディネーゼ時代とか。本来4バックだった
のがある選手の退場で仕方なく3バックにしたところ大当たりしたそうです。
ザッケローニは(イタリア代表のカテナチオで有名な)A.サッキの愛弟子で
戦術至上主義で日本人サポーターは大好物でしょう。よだれでしょ。
楽しみです。原監督も良いのですが・・・。9月4日は原ジャパンの初陣です。
ザッケローニだけにザック・ザック勝って欲しいですね。
F1はクラシックGPのベルギー・スパフランコルシャンサーキットです。
それでは、ここで7kmに及ぶ世界で最も面白いサーキット、レーサーの度胸が
試され、数多くの名勝負を繰り広げてきたスパ・フランコルシャンを一緒に
一周しましょう。スタートして短いメインストレートからみえる1コーナーは
ラ・スルスです。非常に鋭角なコーナーでスタート直後の混乱は名物です。次に
いきなりこのサーキットで最も有名なセクション、オー・ルージュです。
コックピットからはまるで壁に見えるとか。下って上る度胸もののコーナーです。
クルサードが98年にここで大クラッシュを起こし、13台リタイヤの舞台です。
オー・ルージュは川の名前で赤い温泉の成分を含むため、赤い川という名前なんだ
そうです。このオールージュをどう走るかで次の長いケルメストレートのトップ
スピードが変わってくるんです。2000年ハッキネンが周回遅れを利用して
M.シューマッハをオーバーテイクしたあの場所です。ケルメの終点は最高地点
レコムです。ここから下りながら細かいコーナーのマルメディ、リバージュ、
、プーオン、レ・ファーニュ、ポール・フレールが続いて、超高速コーナーの
ブランシモンへ。グーッと左へのゆるいコーナー。ここを駆け抜ける跳ね馬は
爽快そのもの。95年、ドライタイヤのシューマッハがウェットタイヤのヒルを
徹底的にブロックしたのはこのコーナー。興奮したね。スパといえば変わりやすい
天気も名物。とにかく広いし、山岳地帯のため、サーキットの東側では土砂降り、
西では薄日が差していることも。このコーナーの最後にバスストップ・シケインがくる。
まさにバスストップという形。ここで十分スピードを落としてメインストレートへ。
今年のF1も雨に振り回されたけど、結局ハミルトンの優勝。バトンとアロンソはリタイヤ。
バトンは道端ジェシカとの関係復活もサーキットでは見れず。残念。
今週生観戦は東京学芸大対上智大のラクロスです。暑い~!!でも試合も熱い~!!
駒沢オリンピック公園第2球場です。観客も女子大生ばっかりで良いにおいです。
いえいえ、良い雰囲気です。試合を見に来たのですよ。試合を。だから、し・あ・い。
前半から学芸大がしっかりしたディフェンスで相手に試合をさせず、逆にチャンスを
ものにして2点先制。ユッチも先発ではなかったものの、交代直後良い走りがあったね。
サッカーで言うとボランチの位置から一気にゴール前です。後半追加点を奪うも
上智大が踏ん張り同点に。しかし、最強ちあきが持ち込んで、ゴール!!これで試合終了。
結果4-3で学芸大、勝利。ユッチ、カッコ良かったよ。Number2にも来てね。
週末のフットサルと月末のバーベキュー情報もこのブログでチェックチェック。
エンドレス・サマー・ナイツを楽しもう!!
まずはこの話題に触れないわけにはいかないでしょう。マスコミのバカどもが
「早く代表を決めろ!!(どうせ更迭させるんだから誰でも良いじゃないか)」とか
「監督を決められない日本サッカー協会は何をやってる(相撲協会と同じ目に
あわせてやろうか)」とか騒いでいましたが、いよいよサッカーを良く知っている
監督がやってきますよ。それは、ザッケローニ。
マジで!?マジっスよ。セリエAダイジェストファンの皆様お待ちどうさまでした。
ミラネーゼの奥様、知ってるでしょ。そしてフィアット大好き、ポンコツ最高の
マニアックの方、デルピエロのマスクに恋して婚期を逃しているお姉さま。
みんなが待っていた、ザッケローニがやってきますよ。今日の情報ではすでに
飛行機で日本に向かっているらしく、明日会見があるようです。
さぁ、ザッケローニといえばミランやユベントスというのもあるでしょうが、
伝説の3バックを完成させたのはウディネーゼ時代とか。本来4バックだった
のがある選手の退場で仕方なく3バックにしたところ大当たりしたそうです。
ザッケローニは(イタリア代表のカテナチオで有名な)A.サッキの愛弟子で
戦術至上主義で日本人サポーターは大好物でしょう。よだれでしょ。
楽しみです。原監督も良いのですが・・・。9月4日は原ジャパンの初陣です。
ザッケローニだけにザック・ザック勝って欲しいですね。
F1はクラシックGPのベルギー・スパフランコルシャンサーキットです。
それでは、ここで7kmに及ぶ世界で最も面白いサーキット、レーサーの度胸が
試され、数多くの名勝負を繰り広げてきたスパ・フランコルシャンを一緒に
一周しましょう。スタートして短いメインストレートからみえる1コーナーは
ラ・スルスです。非常に鋭角なコーナーでスタート直後の混乱は名物です。次に
いきなりこのサーキットで最も有名なセクション、オー・ルージュです。
コックピットからはまるで壁に見えるとか。下って上る度胸もののコーナーです。
クルサードが98年にここで大クラッシュを起こし、13台リタイヤの舞台です。
オー・ルージュは川の名前で赤い温泉の成分を含むため、赤い川という名前なんだ
そうです。このオールージュをどう走るかで次の長いケルメストレートのトップ
スピードが変わってくるんです。2000年ハッキネンが周回遅れを利用して
M.シューマッハをオーバーテイクしたあの場所です。ケルメの終点は最高地点
レコムです。ここから下りながら細かいコーナーのマルメディ、リバージュ、
、プーオン、レ・ファーニュ、ポール・フレールが続いて、超高速コーナーの
ブランシモンへ。グーッと左へのゆるいコーナー。ここを駆け抜ける跳ね馬は
爽快そのもの。95年、ドライタイヤのシューマッハがウェットタイヤのヒルを
徹底的にブロックしたのはこのコーナー。興奮したね。スパといえば変わりやすい
天気も名物。とにかく広いし、山岳地帯のため、サーキットの東側では土砂降り、
西では薄日が差していることも。このコーナーの最後にバスストップ・シケインがくる。
まさにバスストップという形。ここで十分スピードを落としてメインストレートへ。
今年のF1も雨に振り回されたけど、結局ハミルトンの優勝。バトンとアロンソはリタイヤ。
バトンは道端ジェシカとの関係復活もサーキットでは見れず。残念。
今週生観戦は東京学芸大対上智大のラクロスです。暑い~!!でも試合も熱い~!!
駒沢オリンピック公園第2球場です。観客も女子大生ばっかりで良いにおいです。
いえいえ、良い雰囲気です。試合を見に来たのですよ。試合を。だから、し・あ・い。
前半から学芸大がしっかりしたディフェンスで相手に試合をさせず、逆にチャンスを
ものにして2点先制。ユッチも先発ではなかったものの、交代直後良い走りがあったね。
サッカーで言うとボランチの位置から一気にゴール前です。後半追加点を奪うも
上智大が踏ん張り同点に。しかし、最強ちあきが持ち込んで、ゴール!!これで試合終了。
結果4-3で学芸大、勝利。ユッチ、カッコ良かったよ。Number2にも来てね。
週末のフットサルと月末のバーベキュー情報もこのブログでチェックチェック。
エンドレス・サマー・ナイツを楽しもう!!