Number2 style(日曜版)です。
まずはNumber2 フットサル@吉祥寺の報告から。
Ohhhh!!Mamma Mia!!!
26日10:15から吉祥寺ロフト屋上でフットサルプラス主催の大会に参加しました。
5チーム参加の10分1本勝負。メンバーも10人以上の参加で、気合十分です。
前回のプレミアよりもレベルが高い大会ですが、今のNumber2なら、大丈夫でしょう。
1試合目立ち上がりNumber2は押し込まれ先制点を取られてしまうも、ラインを上げて
反撃を開始すると、ミク→ケンラインが炸裂!!ミーちゃんです、ケーちゃんです。
二人合わせて、ピンクレディです。やっちゃいな、やっちゃいな、やりたくなったら
やっちゃいな。ミーちゃんが左の深い位置から浮きだまでセンターリング。
これを中でケーちゃんがドンピシャ!!李忠成ほどではないにしても、佐藤寿人バリの
ゴール!!残念ながら、ムービーには映っていなかったけれども、脳裏には焼きついたぞ!!
そのほかの試合は得点するも勝ちきれず、結果1分3敗。ケンが調子良かっただけに残念。
マッサの視点:「よっすい~監督になって2大会が終わった。前回は8チーム中5位。
今回は5チーム中5位。もう少しやればもっと良くなると思う。監督が代わって良い
点もでてきた。例えば、高い位置でボールを奪ってからの早い攻撃。ポストプレーなど
パワープレーも意識できるようになってきた。監督の哲学はやり続けることのようだね。」
フロント側は他の監督候補をピックアップして今後の大会で指揮させることも視野に
考えているようだ。監督が代われば、チームも代わる。今のNumber2なら見ているだけでも面白い。
これから暖かくなるのでサポーターももっと来て欲しい。
いよいよF1が開幕!!オーストラリアGPはメルボルンアルバートパークサーキットです。
1周5.3kmを58周で戦われました。このアルバートサーキットは湖を中心とした公園の
周りを1周するレイアウトで埃っぽく、バンプ(路面の凹凸)が多いことで有名です。
しかも、テレビ放映の関係で夕方遅い時間に行われるため、ドライバー泣かせの
サーキットです。予選は路面温度が低く、前評判が悪かったマクラーレンがなぜか
元気。逆に準備万端でオーストラリア入りしたフェラーリがイマイチ。どうした!?
ポールポジションは今年もスゴイのか~、ベッテルです。
今年のF1は後々のために見たほうが良いですよ。今後、2011年のあのレースがという
ことになると思いますよ。その理由はレギュレーションです。1つ目、この何年か
話題になった運動エネルギー回収システムKERS(Kinetic Energy-Recovery System)です。
ブレーキなどで開放される運動エネルギーを回収し、電気エネルギーとして蓄積する。
ストレートなどでこの蓄積エネルギーを開放してエンジン出力を上げるシステムです。
つまり、ブレーキで充電してストレートで電気を使ってドーンと加速することが出来る。
このシステム容認のため、マシン重量は640KgまでOKです。
2つ目はDRS(可変リアウィング)。ホームストレート前にある計測地点で、直前のマシンとの
差が1秒以内の時、ホームストレートで後方のドライバーが使用できる。リアウィングの
角度がパカッと変わって、コーナーでダウンフォースを稼いでいたリアウィングが、
ストレートでは空気抵抗を減らして速く走ることが出来る。この2つのシステムで、
バトル、とりわけホームストレートでのサイドバイサイドが増える。マクラーレンが
一生懸命に開発していたFダクトが禁止。手や足で穴をふさいで調整する形式ゆえ、
片手運転やドライバーの負担が危険とみなされたため。
タイヤは久々にピレリです。ピレリが前回F1を制したのは91年カナダGPベネトンの
ピケ以来です。レース中にハードとソフトの両タイヤを使わなくてはならず、グリップは
あるが垂れが早いソフトタイヤとグリップはないが長持ちのハードタイヤ、この組み合わせは
レースの行方を大きく左右すること間違いなし。
さて、今回のレースの結果はやはり強かった、レッドブルのベッテルが圧倒的な強さで、
ポールツーウィン。2位はマクラーレンのハミルトン、3位はルノーのペトロフ。フェラーリは
アロンソ4位、マッサ9位。ザウバーの可夢偉は入賞するも、レース後リアウィングに違反が
見つかり、ポイント剥奪。お前は速い。この悔しさを残りの全てのレースにぶつけろ!!
次回は4月10日マレーシアGPセパンサーキットです。
いよいよ、東京の桜開花です!!Number2花見は4月10日。都知事選の日ですよ。
東日本大震災クリック募金
日本赤十字クリック募金
まずはNumber2 フットサル@吉祥寺の報告から。
Ohhhh!!Mamma Mia!!!
26日10:15から吉祥寺ロフト屋上でフットサルプラス主催の大会に参加しました。
5チーム参加の10分1本勝負。メンバーも10人以上の参加で、気合十分です。
前回のプレミアよりもレベルが高い大会ですが、今のNumber2なら、大丈夫でしょう。
1試合目立ち上がりNumber2は押し込まれ先制点を取られてしまうも、ラインを上げて
反撃を開始すると、ミク→ケンラインが炸裂!!ミーちゃんです、ケーちゃんです。
二人合わせて、ピンクレディです。やっちゃいな、やっちゃいな、やりたくなったら
やっちゃいな。ミーちゃんが左の深い位置から浮きだまでセンターリング。
これを中でケーちゃんがドンピシャ!!李忠成ほどではないにしても、佐藤寿人バリの
ゴール!!残念ながら、ムービーには映っていなかったけれども、脳裏には焼きついたぞ!!
そのほかの試合は得点するも勝ちきれず、結果1分3敗。ケンが調子良かっただけに残念。
マッサの視点:「よっすい~監督になって2大会が終わった。前回は8チーム中5位。
今回は5チーム中5位。もう少しやればもっと良くなると思う。監督が代わって良い
点もでてきた。例えば、高い位置でボールを奪ってからの早い攻撃。ポストプレーなど
パワープレーも意識できるようになってきた。監督の哲学はやり続けることのようだね。」
フロント側は他の監督候補をピックアップして今後の大会で指揮させることも視野に
考えているようだ。監督が代われば、チームも代わる。今のNumber2なら見ているだけでも面白い。
これから暖かくなるのでサポーターももっと来て欲しい。
いよいよF1が開幕!!オーストラリアGPはメルボルンアルバートパークサーキットです。
1周5.3kmを58周で戦われました。このアルバートサーキットは湖を中心とした公園の
周りを1周するレイアウトで埃っぽく、バンプ(路面の凹凸)が多いことで有名です。
しかも、テレビ放映の関係で夕方遅い時間に行われるため、ドライバー泣かせの
サーキットです。予選は路面温度が低く、前評判が悪かったマクラーレンがなぜか
元気。逆に準備万端でオーストラリア入りしたフェラーリがイマイチ。どうした!?
ポールポジションは今年もスゴイのか~、ベッテルです。
今年のF1は後々のために見たほうが良いですよ。今後、2011年のあのレースがという
ことになると思いますよ。その理由はレギュレーションです。1つ目、この何年か
話題になった運動エネルギー回収システムKERS(Kinetic Energy-Recovery System)です。
ブレーキなどで開放される運動エネルギーを回収し、電気エネルギーとして蓄積する。
ストレートなどでこの蓄積エネルギーを開放してエンジン出力を上げるシステムです。
つまり、ブレーキで充電してストレートで電気を使ってドーンと加速することが出来る。
このシステム容認のため、マシン重量は640KgまでOKです。
2つ目はDRS(可変リアウィング)。ホームストレート前にある計測地点で、直前のマシンとの
差が1秒以内の時、ホームストレートで後方のドライバーが使用できる。リアウィングの
角度がパカッと変わって、コーナーでダウンフォースを稼いでいたリアウィングが、
ストレートでは空気抵抗を減らして速く走ることが出来る。この2つのシステムで、
バトル、とりわけホームストレートでのサイドバイサイドが増える。マクラーレンが
一生懸命に開発していたFダクトが禁止。手や足で穴をふさいで調整する形式ゆえ、
片手運転やドライバーの負担が危険とみなされたため。
タイヤは久々にピレリです。ピレリが前回F1を制したのは91年カナダGPベネトンの
ピケ以来です。レース中にハードとソフトの両タイヤを使わなくてはならず、グリップは
あるが垂れが早いソフトタイヤとグリップはないが長持ちのハードタイヤ、この組み合わせは
レースの行方を大きく左右すること間違いなし。
さて、今回のレースの結果はやはり強かった、レッドブルのベッテルが圧倒的な強さで、
ポールツーウィン。2位はマクラーレンのハミルトン、3位はルノーのペトロフ。フェラーリは
アロンソ4位、マッサ9位。ザウバーの可夢偉は入賞するも、レース後リアウィングに違反が
見つかり、ポイント剥奪。お前は速い。この悔しさを残りの全てのレースにぶつけろ!!
次回は4月10日マレーシアGPセパンサーキットです。
いよいよ、東京の桜開花です!!Number2花見は4月10日。都知事選の日ですよ。
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