ドブリーデン(こんにちは:チェコ語)
3週間ぶりです。4週間ぶりでしたか。
まず、この期間何をしていたのか書きましょう。
最初の一週間国際会議の準備でテンパっていました。
次の一週間、チェコ共和国プラハに行っていました。
プラハでは、惑星を1つ減らしたことでテレビ等で
おなじみになったIAUに行っていました。
その間、いろいろなことがありました。
日本代表ではオシム監督がイエメンと2-0ですか。
実は、私は見ていません。会議中でした。
佐藤、阿部、点とってますねぇ。
次回は9月6日アウェーでイエメン戦です。
Jリーグも始まっていますよ。
磐田、FC東京、横浜の低迷名門チームがこぞって
監督を変えましたね。この中で注目はFC東京倉又監督。
代わっていきなり大量得点で2連勝。今後も上位を目指していこう。
ガンバ、レッズ、フロンターレを逃がすな~。
さぁ、我々はプラハに行っている間に、トヨタアレナスタジアムで
名門スパルタプラハの試合を見てきました。
中には元チェコ代表ポドルスキーがいたらしい(どの人だか分からない)。
始まる前からすごい暑さで、スタジアム全体が熱射病状態。
スタンドには奇妙ですごい下手な人の絵(子供が書いたみたいな)が
現れて、一緒に行った奥さんも大爆笑(お気に入り?)。
結果は2-1逆転勝利。前半13分に先制されて、
それから相手はドン引きで守る構え。プラハは徹底的に攻め続けました。
前後半で23本のシュートを放ちました。相手はたった6本。
後半に入ってすぐにコーナーキックにヘディングであわせてゴール!!
さらに33分にミドルシュートが決まってゴール!!
面白かったですね~と言っていたらチェコ人はみんなさっさと退散。
試合後10分ほどでスタンドはガラガラ。まさにサッカーを見に来ていたのですね。
スパルタプラハはチャンピオンズリーグ残念でしたが、
頑張ってほしいということで、マフラー買ってきてしまいました(自慢)。
来週もチェコのお土産話をお送りします。
さぁ、人気の高い「飛騨の匠」は古い町並みに程近い「ひょうたん」です。
開きにくい引き戸を開けると、狭い店内におねーさんが一人。
何にしようかと考えていると「メニューはラーメンだけなんですが・・・」と。
そのラーメンの感想は「やさしい」。他の高山ラーメンはしょうゆの味が
強いのですが、ここのスープはまろやかなのです。ここにちぢれ麺が
よく絡んで、おいすぃー。これぞ「飛騨の匠」です。
3週間ぶりです。4週間ぶりでしたか。
まず、この期間何をしていたのか書きましょう。
最初の一週間国際会議の準備でテンパっていました。
次の一週間、チェコ共和国プラハに行っていました。
プラハでは、惑星を1つ減らしたことでテレビ等で
おなじみになったIAUに行っていました。
その間、いろいろなことがありました。
日本代表ではオシム監督がイエメンと2-0ですか。
実は、私は見ていません。会議中でした。
佐藤、阿部、点とってますねぇ。
次回は9月6日アウェーでイエメン戦です。
Jリーグも始まっていますよ。
磐田、FC東京、横浜の低迷名門チームがこぞって
監督を変えましたね。この中で注目はFC東京倉又監督。
代わっていきなり大量得点で2連勝。今後も上位を目指していこう。
ガンバ、レッズ、フロンターレを逃がすな~。
さぁ、我々はプラハに行っている間に、トヨタアレナスタジアムで
名門スパルタプラハの試合を見てきました。
中には元チェコ代表ポドルスキーがいたらしい(どの人だか分からない)。
始まる前からすごい暑さで、スタジアム全体が熱射病状態。
スタンドには奇妙ですごい下手な人の絵(子供が書いたみたいな)が
現れて、一緒に行った奥さんも大爆笑(お気に入り?)。
結果は2-1逆転勝利。前半13分に先制されて、
それから相手はドン引きで守る構え。プラハは徹底的に攻め続けました。
前後半で23本のシュートを放ちました。相手はたった6本。
後半に入ってすぐにコーナーキックにヘディングであわせてゴール!!
さらに33分にミドルシュートが決まってゴール!!
面白かったですね~と言っていたらチェコ人はみんなさっさと退散。
試合後10分ほどでスタンドはガラガラ。まさにサッカーを見に来ていたのですね。
スパルタプラハはチャンピオンズリーグ残念でしたが、
頑張ってほしいということで、マフラー買ってきてしまいました(自慢)。
来週もチェコのお土産話をお送りします。
さぁ、人気の高い「飛騨の匠」は古い町並みに程近い「ひょうたん」です。
開きにくい引き戸を開けると、狭い店内におねーさんが一人。
何にしようかと考えていると「メニューはラーメンだけなんですが・・・」と。
そのラーメンの感想は「やさしい」。他の高山ラーメンはしょうゆの味が
強いのですが、ここのスープはまろやかなのです。ここにちぢれ麺が
よく絡んで、おいすぃー。これぞ「飛騨の匠」です。