皆さん、今晩は♫
Youです。
相変わらず遅れております。
すみません。
6月の頭、ロサンゼルスで開かれたE3と言う世界最大のゲームショウでは、
任天堂の次世代ゲーム機Wii Uが大々的に発表されました。
そして、その発表の数日前に日本経済新聞が現状で最も売れている
携帯ゲーム機、3DSの新型(サイズが大きくなった3DS)がE3で発表されると
記事を書きました。
この記事に対して任天堂はすぐさま「数多くの間違いを含む憶測記事です」と
反論しました。
そして蓋を開けたE3の開催日、結局新型の3DSは発表されませんでした。
そして更に数週間過ぎた頃、マリオやゼルダの伝説の生みの親である任天堂の
宮本茂さんは、海外の雑誌記事のインタビューの中で、「我々任天堂は現状の
3DSに満足しているため、次に出るとしたら、更なる次世代機になるでしょう!」と
言っていたため、自分は日経さんの記事はやはり嘘だったのか・・・と非常に
落胆したのですが、そこから数日経った先週の金曜日、任天堂ダイレクトと言う、
任天堂が発売するゲーム機の最新作を紹介するインターネットの紹介動画の中で、
なんと、3DS LLが電撃発表されました。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/3dsLL/
↑[3DS LL。7月28日に18900円で発売(公式サイト)]
自分はもう出ないものだと思っていたので、本当に嬉しかったです。
兼ねてより、3DSの最大の不満は画面の小ささでした。
3DSの前の機種、DSiにもLLが売られており、こちらの方が3DSより画面が大きいのです。
それに慣れていた自分は、初めて3DSに触れた時、画面は非常に綺麗だけど、
画面が小さいな~と思っていました。
この不満は多くの人が思っていた事だと思います。
紹介動画では、サイズバリエーションモデルと言っていましたが、この通り、
現行の(自分が画面が小さいと不満を持っている)3DSも併売されるため、
我々消費者は好きなサイズの3DSを買えば良いわけです。
これは普通に売れる商品を出して来たな!と思いました。
また、日経さんの記事に書かれていた画面サイズよりも、実際に発売されるサイズの方が
大きかったのも嬉しい誤算でした。
昨日発売されたゲーム雑誌には3DS LLの原寸大の写真が載っていたため、この写真を元に
iPadを使って似た大きさのゲーム画面を探し、Amazonさんのアプリがバッチリな大きさを
表示していると知り、今は発売を一ヶ月後に控え、ネットで大量の写真を見ながら、
この大きさで遊べるんだ~とワクワクしながら発売日を待っている毎日です。
一つ、通販サイトでは転売業者が完全ボッタクリな価格で3DS LL本体を売っていますが、
発売まで約一月。
必ず定価で予約出来る日が来るので、何処にも売っていない!と慌てて正規外の値段で
予約する事の無いよう、ご注意ください。
って、多分、自分くらいしか興味ないと思うから、大丈夫だろうけど(笑)。
ではでは、本日はこの辺で失礼します。
Youです。
相変わらず遅れております。
すみません。
6月の頭、ロサンゼルスで開かれたE3と言う世界最大のゲームショウでは、
任天堂の次世代ゲーム機Wii Uが大々的に発表されました。
そして、その発表の数日前に日本経済新聞が現状で最も売れている
携帯ゲーム機、3DSの新型(サイズが大きくなった3DS)がE3で発表されると
記事を書きました。
この記事に対して任天堂はすぐさま「数多くの間違いを含む憶測記事です」と
反論しました。
そして蓋を開けたE3の開催日、結局新型の3DSは発表されませんでした。
そして更に数週間過ぎた頃、マリオやゼルダの伝説の生みの親である任天堂の
宮本茂さんは、海外の雑誌記事のインタビューの中で、「我々任天堂は現状の
3DSに満足しているため、次に出るとしたら、更なる次世代機になるでしょう!」と
言っていたため、自分は日経さんの記事はやはり嘘だったのか・・・と非常に
落胆したのですが、そこから数日経った先週の金曜日、任天堂ダイレクトと言う、
任天堂が発売するゲーム機の最新作を紹介するインターネットの紹介動画の中で、
なんと、3DS LLが電撃発表されました。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/3dsLL/
↑[3DS LL。7月28日に18900円で発売(公式サイト)]
自分はもう出ないものだと思っていたので、本当に嬉しかったです。
兼ねてより、3DSの最大の不満は画面の小ささでした。
3DSの前の機種、DSiにもLLが売られており、こちらの方が3DSより画面が大きいのです。
それに慣れていた自分は、初めて3DSに触れた時、画面は非常に綺麗だけど、
画面が小さいな~と思っていました。
この不満は多くの人が思っていた事だと思います。
紹介動画では、サイズバリエーションモデルと言っていましたが、この通り、
現行の(自分が画面が小さいと不満を持っている)3DSも併売されるため、
我々消費者は好きなサイズの3DSを買えば良いわけです。
これは普通に売れる商品を出して来たな!と思いました。
また、日経さんの記事に書かれていた画面サイズよりも、実際に発売されるサイズの方が
大きかったのも嬉しい誤算でした。
昨日発売されたゲーム雑誌には3DS LLの原寸大の写真が載っていたため、この写真を元に
iPadを使って似た大きさのゲーム画面を探し、Amazonさんのアプリがバッチリな大きさを
表示していると知り、今は発売を一ヶ月後に控え、ネットで大量の写真を見ながら、
この大きさで遊べるんだ~とワクワクしながら発売日を待っている毎日です。
一つ、通販サイトでは転売業者が完全ボッタクリな価格で3DS LL本体を売っていますが、
発売まで約一月。
必ず定価で予約出来る日が来るので、何処にも売っていない!と慌てて正規外の値段で
予約する事の無いよう、ご注意ください。
って、多分、自分くらいしか興味ないと思うから、大丈夫だろうけど(笑)。
ではでは、本日はこの辺で失礼します。