Number2 Tokyo

Sportsという文化がある。
人生を楽しむという教訓がある。
Sportsを楽しむ人々がいる。
それが Number 2

Number2 style (合宿版)

2014-10-27 22:08:24 | Number2 Style
Number2 style(合宿版)どすえ。

怒涛の合宿でした。

動画はメンバー限定にて公開。
2日目は別の誰か書いてくれ~!!

まず早朝に宇治へ行き、京都で一番おいしいパンを買って新幹線へ。
そのお店は「たまき亭」
http://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26002673/
早朝にも関わらず行列ができてました。

知ってはります?
京都のパンは有名なんどすえ。
京で一番、たま木のパン、朝が7時で売り切れ御免、
諸国大名は矢で殺す、クロワッサンは生地で殺す

さて、新幹線に乗り熱海へ。
熱海でみんなと合流。写真はこの時のアニー。

画像処理はhttp://www.befunky.com/create/を使いました。

網代の「あじあじ」でランチと思い、予約をするも失敗。別の予約が入っているとか。
http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220502/22023132/
結局、伊東マリンタウンでランチ。
http://www.ito-marinetown.co.jp/

その後、夕食バーキュー用に「ふじいち」でおさかなゲット。
http://www.fujiichi.com/

さぁ、いよいよ伊豆高原へ!!と思いきや、Aちゃんが「パジャマ忘れた…」とかで「しまむら」へ。

いよいよ伊豆高原の温泉へ。
http://www.suiransou.com/

でも、温泉の前にチェックインだったのではないか!?
だから、真っ暗な中で炭に火をつけなきゃいけないことに。

とはあれ、炭火で焼いたお魚を日本酒で流し込む。
これはたまりませんなぁ。
決まったことはNumber2グッズを作ること。



勝ち続けないといけない、成果がなければ価値がない、新しくなければ意味がない。
そんな時代に生きていると思いがちだけど
勝ち組じゃなきゃいけない理由ってあるだろうか?
役立たず、間抜け、失敗ばかり、仕事ができない、勉強ができない、足が遅い、スタイルが悪い、醜い。
コンプレックス、障害、あったって良いじゃないかと思う。
誰だって生きていていい。生まれた以上その権利はあるはずだ。
勝ち組やエリートに対するささやかな反抗。のさばってやろうじゃないか。

毎日抵抗し続けるのも、疲れてしまう。
ココロが成長するのにも、ココロを安定させるのにも栄養が必要。

ココロの栄養って?

今夜はこれまでの話を見事に満たす本を紹介しましょう。
「Number2らしさ」という言葉のイメージを作ってくれたロバート・ハリスの「エグザイルス」です。
1998年のNumber2創成期メンバーに好んで読まれた本です。

そうだ、Number2と旅に出よう。

来年はいよいよ京都合宿か~!?

今年、受験勉強や就職活動で忙しかった皆さん、
今はとりあえず頑張って来年は遊びましょ。

ほな。