[会場、新大阪近辺か]
2020年春、次回は大阪で「LDS聖研グループ研究会」を開催したいと考えています。福音研究や聖書を学んでいくに当たって新しく気づいたこと、調べてわかったことなどを、発表し合い交換できれば幸いです。
今学んでいる新約聖書について、または来年始まるモルモン書について、その他信仰実践に関連するテーマなど発表を募りたいと思います。教会の現状・将来、教会員の高齢化に関する考察も喫緊の課題であると考えます。
開催期日、会場、発表(一人20-30分)の応募期限、提出先など詳細はまた追ってお知らせいたします。関西圏にお住まいの方、またその他の地域にお住まいの方のご参加を、歓迎致します。
(フェイスブックのグループ)
LDS聖書研究同好会 管理者 鈴木壮一郎
同同好会の研究会係 沼野治郎
モルモン書を「神の啓示による金版からの翻訳」ではなく、「モルモン教の始まりとなった書物」と言う観点でとらえながら、モルモン教徒として信仰を持つ。
名付けて、「新モルモニズム」
こんなテーマで誰か研究発表をして頂けたら、聞きに行っても良いかも?
違うと思うんですね。だってみんなそんな必死にモルモン者を読んでないでしょう。宣教師だって伝道地に召されてからはじめてちゃんと読んだって言う人がいっぱいいますし。
モルモン書は特徴ではありますけど、実はあまり重要ではないのが実態ですよ。それより大切なのは教会幹部と教会組織に繋がっていること、なんです。
モルモン信仰を失くしてる人でも、聖餐会で寝ているだけだったとしても、毎週教会に出席してれば、何かの役職もらったり神殿推薦状もらったりします。
しかし教会や幹部の批判をちょっとでも言うと、目をつり上げて口角泡飛ばして、爪弾きモードになるんですよ。このブログの過去のコメントでもあったでしょ?
研究発表会と銘打っていても所詮は、モルモンの正当性の再確認するだけの内輪の寄り合いなんじゃないのですぁねぇ・・・
彼デビッドは、南北戦争よりもっと凄まじい流血を伴う残酷極まりない悲惨な内戦という大艱難を経た後で、ミズーリ州インディペンデンスの地に神殿が建てられ、シオンが回復され、その頃になってから、封じられた金版が翻訳され、世の中に平和が満ちるといった予言的なことを語ったということです
」
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/bf3a1831130a74b6d759bb458957f9b8
これはダニエル書の予言、12章:1「また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの・・」や7:20~22とも関連でしょうか・・・
今、米国では政治的対立が深まってて、国民は煽られてる感じだにゃ・・・
神の力が下って、霊のまなこが開かれ、この世と永遠の世界も見渡せるような眼力が与えられ、まぁ、白昼、示現を受けれたということなんでしょうね・・・
https://ameblo.jp/exmormon/entry-12406578808.html
ヨガ風でいうところの第3の目にも関係??
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%A8%E3%82%AC%20%E7%AC%AC%EF%BC%93%E3%81%AE%E7%9B%AE
霊体にはそういう機能が備わってるんでしょうねぇぇ、この試しの生涯のため、著しく抑えられて、まぁ、信仰で歩むようになってるんでしょうかねぇぇ・・・
人の流れを意識した、良い場所選びではないかと。
ネット生中継後オンデマンドでも閲覧できれば良いなぁと。
もちろんFB登録が条件で。
会の主催は「LDS聖書研究同好会」であり、その研究発表会であると思うのです。
しかし過去の履歴を拝見しますと
↓
https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/418787500268ae7e76595e98a6591e03
「聖書」についての研究発表はどれほどあったのでしょうか?今年6月の会合で鈴木氏が聖書協会新共同訳について触れられたことはあったようですが、「聖書」そのものに関する研究は全く無いように見えるのですが・・・いかがでしょう?
この会が「モルモン教会の素晴らしさ褒め称え集会」ならば名は体を表してると思いますが、「聖書研究」などと称されると聖書好きな私としてはいささか抵抗を覚えます。