ぎゃーぎゃーぎゃー。
またしても来ましたわっ。
深夜に爆弾投下されましたわっ、奥様っ。
大変でございますっ。
・・・・・・ってな騒ぎから。
ありーなーーーーー。
キャパ小さーーーーー。
数、すくなーーーーーーーーーい。
チケット、取れる気しないーーーーーー。
地元ドームですら、ですら、取れない名義を持ってるのよーーーー。
・・・・・・って発狂し。
近くに行くってなにっ!?
触れ合うって何事っ!?
なに考えてんのぉぉぉ!?
いらない、いらない、欲しいのはそれじゃないーーー!
・・・・・って荒れまくり。
でっかいファンイベントですのねっ。
そうですのねっ。
当たったらラッキー♪程度のことですよねっ!?
・・・・・って自分を慰めにかかり。
分かってる。
だって好きなんだもん。
なにしようと、どうしようと離れられないんだもん。
踊ってほしいなら、踊ってやる!
ぶんぶん、ぐるぐる、ふりまわされてやる!
・・・・・・って開き直り。
ふふん。
かかってこいや!
作戦会議じゃ!
←今、ここ(笑)
24時間たってないのに。
めまぐるしく感情が浮き沈み。
疲れ切っております(笑)
数字に反映されない彼らの、あれこれ。
数字だけがすべてじゃない、
意味なんてない、って言いながら。
でも数字に左右されるあれこれ。
積み上げていかなきゃならないとしたら。
方法はもっと違うところにあるんじゃないか、とも思うけど。
どんな方法を示されても。
なんであれチケ争奪戦は繰り広げられるわけで。
勝てる手段が運だけなら。
運のない我が家は、いずれにしろ泣くだけでil||li(つд-。)il||li
すばる、すばる、すばる、あのね。
この「好き」は止まらないから。
きっと、もっと、ずっと。
で。
それとは別に。
今日はこれ。
作りました。
「鬼まんじゅう」。
昨日の夕方、ローカル番組を見ていたら。
このお菓子が東海地方独特のものと知り。
なんとなく。
母を思い出して食べたくなった。
スーパーの和菓子コーナーや、
普通に和菓子屋さんでも売ってはいるけど。
これって基本的に「おかあさんのおやつ」のイメージ。
角切りさつまいもにお砂糖まぶして、少し時間を置いて、お芋から水が出たら。
小麦粉とごく少量のお水を混ぜ混ぜ。
子供の握りこぶしくらいの大きさに、丸めて落として。
蒸気の立った蒸し器に入れて20分。
ほかほか、つやつや。
鬼まんじゅうの出来上がり。
お砂糖を黒糖にしたり、
生地に抹茶やココアを混ぜたり、
アレンジはいろいろあるみたいだけど。
基本のキが一番美味しい(笑)
小麦粉をホットケーキミックスにすれば、
ふんわり蒸しパン風で朝食代わりにもなって。
ウチの母が作るのは、
カレー皿に流しいれてそのまま蒸した、かなり大雑把なやつだったけど。
切り分ける時のふんわりとした感触は、よく覚えてる。
あれは、幸せの感触だったね、お母さん。