すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

深夜爆弾、再び。

2015-04-19 22:11:08 | 関ジャニ∞

ぎゃーぎゃーぎゃー。

またしても来ましたわっ。
深夜に爆弾投下されましたわっ、奥様っ。
大変でございますっ。

・・・・・・ってな騒ぎから。

ありーなーーーーー。
キャパ小さーーーーー。
数、すくなーーーーーーーーーい。
チケット、取れる気しないーーーーーー。
地元ドームですら、ですら、取れない名義を持ってるのよーーーー。

・・・・・・って発狂し。

近くに行くってなにっ!?
触れ合うって何事っ!?
なに考えてんのぉぉぉ!?
いらない、いらない、欲しいのはそれじゃないーーー!

・・・・・って荒れまくり。

でっかいファンイベントですのねっ。
そうですのねっ。
当たったらラッキー♪程度のことですよねっ!?

・・・・・って自分を慰めにかかり。

分かってる。
だって好きなんだもん。
なにしようと、どうしようと離れられないんだもん。
踊ってほしいなら、踊ってやる!
ぶんぶん、ぐるぐる、ふりまわされてやる!

・・・・・・って開き直り。

ふふん。
かかってこいや!
作戦会議じゃ!

←今、ここ(笑)

24時間たってないのに。
めまぐるしく感情が浮き沈み。
疲れ切っております(笑)

数字に反映されない彼らの、あれこれ。
数字だけがすべてじゃない、
意味なんてない、って言いながら。
でも数字に左右されるあれこれ。

積み上げていかなきゃならないとしたら。

方法はもっと違うところにあるんじゃないか、とも思うけど。

どんな方法を示されても。
なんであれチケ争奪戦は繰り広げられるわけで。

勝てる手段が運だけなら。

運のない我が家は、いずれにしろ泣くだけでil||li(つд-。)il||li

すばる、すばる、すばる、あのね。

この「好き」は止まらないから。

きっと、もっと、ずっと。



で。
それとは別に。
今日はこれ。



作りました。
「鬼まんじゅう」。

昨日の夕方、ローカル番組を見ていたら。
このお菓子が東海地方独特のものと知り。
なんとなく。
母を思い出して食べたくなった。

スーパーの和菓子コーナーや、
普通に和菓子屋さんでも売ってはいるけど。
これって基本的に「おかあさんのおやつ」のイメージ。



角切りさつまいもにお砂糖まぶして、少し時間を置いて、お芋から水が出たら。



小麦粉とごく少量のお水を混ぜ混ぜ。



子供の握りこぶしくらいの大きさに、丸めて落として。
蒸気の立った蒸し器に入れて20分。



ほかほか、つやつや。
鬼まんじゅうの出来上がり。

お砂糖を黒糖にしたり、
生地に抹茶やココアを混ぜたり、
アレンジはいろいろあるみたいだけど。
基本のキが一番美味しい(笑)

小麦粉をホットケーキミックスにすれば、
ふんわり蒸しパン風で朝食代わりにもなって。

ウチの母が作るのは、
カレー皿に流しいれてそのまま蒸した、かなり大雑把なやつだったけど。
切り分ける時のふんわりとした感触は、よく覚えてる。

あれは、幸せの感触だったね、お母さん。


コメント
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