うん。
体質的に。
アルコールには弱いのかもしれない・・・っつーのは分かってて。
それでも、飲みたいぞって時もあってですね。
先日の某TV番組以来、
「行きたい」病が発病中だったので。
飲まない息子を運転手にして。

行ってきたでし。
トリキブラン飲んで、いい気分でし。
夕方起きた怒髪天を衝く事態も、忘れることにします。
はい。
←相も変わらず婆さん発端のトラブル(笑)

朝からお友達とここで待ち合わせして、
お買い物三昧。

甘いものも補給して、満足して帰ってきたのに。
婆さんのお夕飯の時間にラクに間に合う時間だったので。
朝準備していったお弁当仕立てのお夕飯を、
きちんとチンして温かいものをだそうと思ったのに。
のに、のに、のに。
家に着いたら、テーブルには空っぽの弁当箱が・・・
え?なんで、なんで、どーして。
もしも間に合わなかった時のために。
遅くなってもいいように。
「これはお夕飯です。6時になってから食べてください」って。
赤字で書いた紙は乗せておいた。
乗せておいた、けども。
けども。
まだ時間じゃない。
しかも私の顔見るなり、
「ご飯が冷たい」と言い放つ。
待て。
だから、待て。
なんだ、その文句は。
私は間に合うように帰ってきたし、
あんたが時間まで待っていたら温かいご飯だったんだよっ!
なぜに。
指示してある時間よりも前に食べたんだよっ!
帰りが遅れてご飯が出来てなくてお腹が空いたんなら、
文句言われても仕方ないけども。
ちゃんと支度しといたのに。
なんで文句言われるなきゃいけないのよぉー!
・・・・・・とは。
口にだしては言えないわけで。
言ったら確実向こうがパニックになって「殺してくれ」になるわけで。
←話が飛ぶでしょ?でもそれがウチの婆さんの論理の回路だ。
せっかく楽しかったのに。
一瞬で私の気分は、
ぎぃぃぃぃぃぃーーーっ!
って状態になってたわけ(笑)
でも、いいんでし。
お酒飲んで。
いい気分でし。
忘れてやることにします。
ああああ。
私ってホントにできた嫁((´∀`*))ヶラヶラ
←誰も言ってくれないから、自分で言っとこ(笑)