すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

好きだよ

2011-07-11 23:37:56 | 関ジャニ∞

どーしますかーーーー?????

どーしましょーーーーー!!!!!!

好きだよって、

好きだよって、

あんな歌い方されたら。


すばる。

やっぱり、あなたが大好き。


あなたの声が、歌が、私の支えなのは間違いないね。

早くフルで聴きたい。。。

待ち遠しいね、待ち遠しいね。



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天使のオナラ、だもんね

2011-07-11 11:36:39 | すばらじ
今週のレンジャーのキーワード、「天使のオナラ」。

いきなり、どうした!?みたいなワードが、時折、レンジャーに出てくる時があるよね。
「何の話、何の話!?」みたいな。

今週のレンジャーにも出てた「天使のオナラ」も、
そういうことだったのか・・・と納得できるようなお話を、すばらじで聞けました。

実は、今回のすばらじは、すばるの声の心地よさに、かなり最初の方で寝落ちしていて、
リアルタイムでは聴いていなくて、
PCが録音だけしてくれてたんですけど。

昨日になって、次女が摩訶不思議なことをいうので、聴き直してみました。

いつもどおり、まったりとした、心地よい低い声のすばる。
聞き覚えがあるのは、1曲目がかかってたあたりまで、でした。
「ホテルニュー~♪淡~路~♪」の言葉も夢うつつに聴いてた気がして、

「関西人。。。ここ二人だけや」って言葉も、気にも留めてなくて。
(ホテルニュー淡路に関しては、私も分かるんだけどなー・笑)

その次のお便り、
ボタンの掛け違えはないけど、Tシャツの前後ろ逆ってのはよぉあるな~って話から、
横の話になって、
「このへんのスタッフ、よぉわかるでしょ」って言ってたときも、
なにげな~~く聴いてたんだよ。
(というか、このあたりからの記憶がなくなってくるので、寝落ちたと思われるのだけど)

食事後の会計のクレジット伝票へのサイン話は、別のとこでもしてたよね、ヨコ本人がね。

そして、次のお便りで、19歳のコに腸の心配をされてからの話が問題だったんですね。

それが次のくだり・・・

オナラはね、ものすごいしますよ。
ん・・・でも、臭くないッ(笑)
あの、ほんまに。

今日付いてるマネージャーの彼にはね、名言吐かれたことあるんですよ。
昔、ずっと一緒に毎日のように舞台頑張ってた時があって、
まあまあ、毎日のことですから、常に一緒にいて、
まー、屁、するんですよ、僕。楽屋ででもなんでも。
ただ、でも、臭くないと。
名言吐かれて。
すばるくんのオナラは天使のオナラです、という。


スタッフともども爆笑

なんやそれ!(笑)
あまりにもこくけども、あまりにも臭わないから、
いやー天使のオナラですねぇ・・・って(笑)

もうね、彼の名言なんですよ、これ。
最高の褒め言葉なんですよ。


天使の羽、は聴いたことありますけどね

天使のオナラ! これ、名言でしょぉ?(笑)
彼の名言ですよ、これは。


ふわ~と聴き逃したりもできますが。
え!と気付いた方は夜中に気づいたらしい。
「やっぱりそうか」と。

と同時に、もろもろ飛び交ってた話が、
あながち噂だけだったわけでもなかったことを確認したというか。

安心した、というか。

うん、それはそれで。

がんばれ!ってことで。


仕分けSPの感想もろもろは、この次の記事でしますね。

続きは、えっと、私信と言うか、愚痴(笑)
暗ーーーーーいからね、気になる方だけで。



ここ数日。

自分自身の気分があがってこないだけでなく、
息子のことに気を病み、
婆さんのナンクセに閉口し、
加えて、夫の、どうしようもないくらいの下降線に、
すべてを投げ出したい衝動に駆られておりました。

そういう性分、というのは、遺伝するのか?
DNAには逆らえないのか?
それとも、もっと別のところに原因があって、解決方法はあるのか?

これだけ一生懸命になってたのに、
こんなに心を砕いてたのに、
頑張ってたのに、

ぬかるみに足を取られただけで、
それは全部無駄なのか、徒労に終わるのか?と。

解決への第一歩は分かってるのに、
それを承諾しようとしないんだから、打つ手がない。

首に縄つけて引っ張ってくわけにもいかないし。

どいつもこいつも、もう-ーーーッ!
人の話を聞けよ!!!

てな具合で、
自分の無力感に押しつぶされる寸前でございました。

まだまだ、この状況は続くんです。
始まったばかりだから。

まだ、この流れがどこへ向かうのかも見極めてないから。

やっぱり、まだ踏ん張り時なんだと。

もうちょっと踏ん張るために、
私には、時折ここで、

弱音を吐きだす、
爆発する、
っていう作業が必要なんだと思えて仕方ありません。

周りの身内にさえ吐きだすことが困難なこんな思いは、
行き場所を失ったままでは消化も出来ず、
昇華もさせられず。

瞬間的な怒りは、ツイッターの方でリアルに爆発させては、
フォロワーさんに慰めてもらってはいるものの。

それで、かなり落ちついたりも出来るものの、
やはり、短い字数で自分の言葉を残すのは、私には難しいようで。

こうして文字にしているうちに、気づくこともあるので。

遊びにきてくださる方には、申し訳ないと思いつつ。

ごめんなさい、というしかなくて。

ひとつひとつ、解決というか快方へ向かうことを祈りながら、
今日も、頑張ります。

それでも、お付き合いしてくださる方へ、
これからも、よろしくお願いいたします。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする