すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

幸せってなんだっけ?なんだっけ?

2011-07-03 20:54:07 | すばる事

なああんて、お醤油片手に踊ってみたくもなるような、現実生活ですが。
←元ネタ知らなかったら分かりにくいだろーな(笑)

今日も元気に婆ちゃんがボケ、長男が引きこもり、夫がうつうつしている我が家です(笑)

そんな中にあって、私にとっての救いはすばるの笑顔です。
これはいついかなる時も、変わらない事実です。

今日のMAPも、全力で可愛かったすばちゃん。

ふうふうする口元、見ました?見ました?
辛いの食べた後の、眉間の皺といったら、最高に可愛い。
うっかり、さして広くない背中なんか見た時には、思わず抱きつきたくなったくらいです。

なんでこんなに、愛しいんだろうねぇ

昨日のすばらじで、そうめんにいちゃもんつけてたときも、そう思いました。

実のところ、
そうめんは私もあんまり好きじゃなかったりします。

暑いさ中に、「そうめん」とか「ひやむぎ」って、食べる方は涼しいのかもしれないけど、
作る方は、けっこうシンドかったりしません?

大量の湯沸かす時点で(笑)

そういえば、昨日も疑問に思ったんですけど、
そうめんって、みんなそうめんだけでたべるんだろーか。

「何食べたい?」って訊いて、
「そうめん」とか「ひやむぎ」って返事をされると、むッとするのは私だけか?

「おかずを何にするかを訊いてるんだ!」って思うんですけど(笑)

昨日のすばちゃんの口調だと、そうめんの類はそうめんだけで食べてる感じ?
あれ?
あれれれれ?(笑)

それとね。

経済的な理由から、せっかく入った音大を辞めなきゃならなくなったコのお便りを読んだときに、
ぼそーっと。

自分には基礎を習ったってことがないから、
基礎をならいたかったな、ってそんな意味のことをつぶやいた彼。

基礎をいくら積んでも、
それだけで、人の心に届く音楽を奏でられるわけじゃない。

すばるが歌うものは、どんな小さな音ひとつでも、
矢のように突き刺さる鋭さと、重さと、痛みと、快感と喜びをもたらしてくれる。

なのに、自分が置いてきたものを手に入れたいと願うすばるが、
とても、とても、
愛しくて。

叶えられるなら、このまま。
歌いながら、
歌うことで、
彼が願う道がないかと思ったりもする、そんな。

それと、今日はついったの方で、フォロワーさんと会話するうち、
母親的目線について、ちょっと考えたりもしました。

すばるに対しての、母的目線は、
きっと、というか、たぶん、というか、
絶対に、私の中にあるんです。

でもそれは、叱咤激励する気持ちよりは、
何をしてても、「しょうがないなぁ、もう」的な緩さがあるんです。

甘い、んです。

だから、育てるってことに不向きなのかもしれないんですけど。

依存し過ぎてる、とも思うんです。

彼の存在がなかったら、と思いすぎるあまり、
なにが起きても、
なにがあっても、
すべてを許容しようとしてる。

それは、ある時には、彼のためではなく、自分のためでしかなかったりもする。

考えても仕方ないことを、つらつら考える性分なので、
今日は、
言ってることが、支離滅裂な気もします。

もしや、夫のうつうつが飛び火したのか?(笑)
ヤバイ。
気分転換が必要だな。

ということで。

明日一日を耐えたら、気晴らしにお友達に逢いに行ってきます。

あー。
お友達で思い出した。

今回連絡を取ったゼミの同窓生も、若干1名、じゃにをた主婦になってました(笑)
Q?のヨディ、が、誰だかわかってくれて、
ヴォーカルが辞めたことを理解してくれる程度の(笑)

「さすが、ママの友達」って三女が笑ったほどの(笑)

8月、もしかしたら逢えるかもしれないから、今からとーっても楽しみです。

さ、元気出していこ。


コメント (1)
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