すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

可愛いじゃない

2011-07-15 18:45:42 | レンジャー
うわーうわーうわー。
がっつり寝落ちてましたけどもッ!

なあああああんで、朝なのかなぁ?(笑)

昨日は長女も次女も三女も(つまりは三つ子全員)それぞれがバイトで。
帰ってくるのが遅かったので、
内Q?の当落がでてるよんってメールを情報局やらYJからもらっても、
私一人では確認もできず。
(確認する時は全員そろって、その無駄にドキドキハラハラな感覚を楽しむお約束になってるの)

帰って来た次女がいきなりハイテンションなダブルピースを送ってよこすので、
何ごと!?って思ったら。

内Q?名古屋の二日目は、次女はお友達と申し込みがしてあって、
そっちは通ったとのことで。
まさに、にっこにこ

まだかまだかと長女の帰りを待って、お電話開始。
無事に両日ともチケットがとれたことを確認出来たわけ。
(二日間スタンディングライブって、ダイジョーブなの?私の膝・笑)

この時点で、我が家のPCが埋まってたので、
(大学のレポートやら宿題やらで時間がかかるというので)
携帯からさくっと報告して、
ゆっくり、ブログをあとでUPさせよーと思ってたらば。

寝てたやね(笑)

せっかく、赤い文字の彼が、久々に長い文章を打ってくれたのにさ。
私としたことが

朝になって、なんで空が明るいのか、まったく理解できなかったわ。

・・・くすッ。
長い言い訳


では。
いつもどおり。
一日遅れちゃったけど。
赤い文字の彼へ。



愛しい人へ。


ねえ、すばる。

いいなぁ。
沖縄の星空、私も見たいな。

ねえ、でも。

可愛いじゃない?

あなたに向かって、あま~い言葉をささやいてる忠義も。
そして、
その忠義の声と言葉に、めちゃめちゃ反応してるあなたも。

私にも、そんな甘い経験させて。

あなたの声で、
あなたの仕草で、
あなたの温もりで。

ふわりとした、
あたたかい、
ゆるやかな、
恋人同士だけが味わえる時間が、

私の手から零れおちてから、もうどれくらい経つのかしら。

ぎりぎりのラインで、
いつも一人で、踏ん張ってる私には、
なんだかとっても遠い日のような気もするなぁ。

ついこのあいだ、
何故だかとても、無性に、無理やりにでも涙を絞りだしたくて、
昔むかしの「中島みゆき」のCDを引っ張り出して来た。

泣きたい時は、「中島みゆき」が定番だったんだもの、若い時(笑)

知ってる?
『愛してると云ってくれ』

聴いたことないわよね。
あなたの音楽からは、ずいぶん、遠い場所にある音だとも思うから。

昔のように、ただ、泣けた。

涙を絞り出して、
詰まってた感情のかたまり、無理やり押しだして、
顔、ぐっちゃぐちゃにして。
目を腫らして。

あとは、思いきり、声を出して泣けたらいいね。

受け止めてほしいと、願ってばかりだった昔を思うと、
今は、
吐き出せたら、それだけでいいんだと思える程度には、オトナになった。

ねえ、すばる。
あなたは?

そろそろ。
ねえ、そろそろ。

あなたの剥きだしの感情に、触れたくなって来てるのよ。

まっすぐに飛びこんで来る、
ただ、
ひたすら、
「あなた自身」でしかない、その感情に。

今は、それが贅沢な願いだと知っていて。

こんなにも、
こんなにも、
世間の注目を浴びやすい仕事に恵まれた今年。

私は、それでもこの手に、取り戻したい。

「渋谷すばる」の、キリキリと突き刺さる、あの瞳を。

ゆるやかな。
穏やかな。
安定した瞳の奥に眠る、あなたの、あの・・・。



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする