問題です。これは何でしょう?

答えは、「ずいき」です。
「ずいき」って、里芋の茎なんです。
昨日、腰越にある農家の野菜売り場で見つけました。
売っているのに出会ったのは生まれて初めて!
思わず買ってしまいました。(150円でした)
「ずいきの甘酢漬け」は、私の大好物♥
母の実家である新潟から送ってもらっては、
よく母に作ってもらってました。
「ずいき」を食べると、元気がないときでも
不思議と元気になってきたものです。
売っていた農家のおばちゃんに作り方を習い、
「ずいきの甘酢漬け」に初挑戦してみました。
まず、皮をむきます。
手が黒くなりますが、割とむきやすかったです。
次に、適当な大きさに切り、
沸騰したお湯で2~3分ゆでます。
(写真は、皮をむいて適当に切ったところです)

ゆであがった「ずいき」をお酢につけ、
それは捨てて(←もったいない気がしましたが)、
次に甘酢につけます。
すると、みるみるピンクになっていきます。
少しの時間重しをして漬けておけば、できあがり!

ヤッター、できた!!
母が作ってくれるものより、
後味にお酢のツンとした感じが残る味でしたが、
悪くないデキ。
うれしい気持ちで自分で作った「ずいき」を食べていたら、
ふと寂しい気持ちにも・・・
「ずいきの甘酢漬け」は母が作ってくれるものって、
ずっと思っていて、母じゃないとできないって思っていました。
デモ、私でもできた、できちゃった・・・
この寂しさはーーー
まだまだ母の「子ども」でいたいっていう気持ち???
母の味には、まだおよびません。
もうちょっと「子ども」でいられるかな、いさせてね!
Lucy

答えは、「ずいき」です。
「ずいき」って、里芋の茎なんです。
昨日、腰越にある農家の野菜売り場で見つけました。
売っているのに出会ったのは生まれて初めて!
思わず買ってしまいました。(150円でした)
「ずいきの甘酢漬け」は、私の大好物♥
母の実家である新潟から送ってもらっては、
よく母に作ってもらってました。
「ずいき」を食べると、元気がないときでも
不思議と元気になってきたものです。
売っていた農家のおばちゃんに作り方を習い、
「ずいきの甘酢漬け」に初挑戦してみました。
まず、皮をむきます。
手が黒くなりますが、割とむきやすかったです。
次に、適当な大きさに切り、
沸騰したお湯で2~3分ゆでます。
(写真は、皮をむいて適当に切ったところです)

ゆであがった「ずいき」をお酢につけ、
それは捨てて(←もったいない気がしましたが)、
次に甘酢につけます。
すると、みるみるピンクになっていきます。
少しの時間重しをして漬けておけば、できあがり!

ヤッター、できた!!
母が作ってくれるものより、
後味にお酢のツンとした感じが残る味でしたが、
悪くないデキ。
うれしい気持ちで自分で作った「ずいき」を食べていたら、
ふと寂しい気持ちにも・・・
「ずいきの甘酢漬け」は母が作ってくれるものって、
ずっと思っていて、母じゃないとできないって思っていました。
デモ、私でもできた、できちゃった・・・
この寂しさはーーー
まだまだ母の「子ども」でいたいっていう気持ち???
母の味には、まだおよびません。
もうちょっと「子ども」でいられるかな、いさせてね!
Lucy