封殺鬼の新刊が出ていると小学館のサイトに載っていたので、本屋さんに行ってきました。
が!ルルル文庫のほかの新刊3冊はあったけれど、霜島新刊だけないよ!なにごと?
人気があるからとっとと売り切れちゃったか!よもや落(げふげふ!)…いや、明日別の本屋に行くとしよう~。
かわりに別の本買って帰りました。ワンピー○新刊と、久しぶりに本川達雄先生の本が出ていたYO!ってことで「生物学的文明論」。
海賊漫画はやっと魚人島編とその後のむず痒い感じの伏線が終わって次の島。
個人的に長ーい大河話があんまり続くとちょっとしんどいので、今回のいかにもワルモノだよ!な感じの敵役話はさくさく読めて楽しいです。しかしキャラシャッフルはややこしかー。
本川先生の本は、キャッチ結合組織の話とか「象の時間ネズミの時間」で一時ウチで流行ったのだ。(おとんと姉と私でうっかり3冊も本を買っていたよギギギ。)楽しみだな!
が!ルルル文庫のほかの新刊3冊はあったけれど、霜島新刊だけないよ!なにごと?
人気があるからとっとと売り切れちゃったか!よもや落(げふげふ!)…いや、明日別の本屋に行くとしよう~。
かわりに別の本買って帰りました。ワンピー○新刊と、久しぶりに本川達雄先生の本が出ていたYO!ってことで「生物学的文明論」。
海賊漫画はやっと魚人島編とその後のむず痒い感じの伏線が終わって次の島。
個人的に長ーい大河話があんまり続くとちょっとしんどいので、今回のいかにもワルモノだよ!な感じの敵役話はさくさく読めて楽しいです。しかしキャラシャッフルはややこしかー。
本川先生の本は、キャッチ結合組織の話とか「象の時間ネズミの時間」で一時ウチで流行ったのだ。(おとんと姉と私でうっかり3冊も本を買っていたよギギギ。)楽しみだな!