夏の荷物

　昨日イベントの箱詰めをがんばって、結局2箱と手荷物にまとまりました。
　しかし、その後友達と電話で先日のゆう●っく騒動の話をしていたら、やっぱりおたくたちは新会社を思いっきり怪しんでいて、ウエストウィングに箱が流れててんてこまいらしい、という話を聞きました。ひーこわいな。
　当日事故られると、売り子一人で参加するうちみたいなところは、手も足も出ないよ！てなわけで、思い切って当日実家から車出勤にすることにしました。
　おやびんはOKしてくれたから、あとは実家周辺の駐車場をぐぐっておこう。

　ところで昨日つぶやいていた作家・五條氏は女性だったとコメントで教えていただきました。
　ありがとうございます！＆不勉強で面目ない～。いやでもちょっとほっとしたわ！
　わりかし真面目な半島モノ小説だと思うんだけど、やっぱりおたく臭は顕著だよね！

　昨日からの本は、昔読んだヘリオット先生の獣医本。
　ちびちびに中の話を一つ聞かせたら、本を読みたい～というので、寝る前に2話ずつ読みきかせています。まだ漢字が難しいからな池澤夏樹訳。
　でもやっぱいい話だー。ほろり。（Dr.ヘリオットのおかしな体験・集英社文庫刊・ジェイムズ・ヘリオット著）