こんにちは、日本はすっかり秋になりましたね。想像以上の肌寒さで鼻の調子が悪くなりました、季節の変わり目が弱点です、「えりー」です。前回は旅立つ前、今回はメルボルンに到着してからを綴りたいと思います(よろしくお願いします)
この記事を投稿した10月31日ですが、実は昨年オーストラリアに足を踏み入れた記念すべき日なのです。しかしその実感はもはやつゆも感じておらず、ただただハロウィンで悪目立ちする若者たちを見ては、自分がまだまだまともな人間であることばかり実感しています。メルボルンでのハロウィンはとてもとても静かでした(渋谷と比べて)
なんと到着してからのことは既に記事にしており、本ブログの初記事「メルボルンからごあいさつ的な」から約30記事ほど(多い)見ていただければ、私が現地で何を思い、何をしていたかぼんやりわかると思いますので一読推奨です。前回総括①で語りすぎたためで本記事で何を書くべきか全く思いつかず、気づけば時間ばかりが過ぎていきました。なので今回は気持ち短めです(まだ総括は続きます)(総括とは?)
初めましてメルボルン
「これがメルボルンだ!」という写真を載せてやりたかったんですが、よくよく考えるとメルボルンは近代的な建物と英国風の教会やストリートなどが中心に混在しており、とても1枚じゃ魅力を伝えきれないので面白かったとあるケバブ屋さんの壁をお見せします。実際の所、何故この写真を撮ったのか、何が面白かったのか、私でさえよくわかりません。
関西空港からケアンズを経由してメルボルンに到着した私がまず空港Wifiを用いて調べたのが、市内への行き方でした。そうです、到着してからの行動をキチンと定めていませんでした。とりあえずバッパー(バックパッカー向けの安いホテル)での3泊のみが出発前に予約していた物事です。何というか「都会やし何とかなるやろ」精神で突撃してしまいましたね(おすすめしません)そんなこんなで早速Skybusの片道券を購入し、いざ市内へ。この時の胸の高鳴りは何とも形容しがたいものでした(期待と恐怖と感動と、後は何だろ…)急に高い建物が見え始めたと思えばメルボルンCBD内到着です。胸の高鳴りを抑えられぬまま、サザンクロス駅に降ろされます。そうです、何も頼る者がいない、仕事もない、ただそれなりの資金を持っただけの独りの若者がメルボルンでの新生活を始めていくのです。
この先については過去記事を見ていただけるとありがたいです。次回はワーホリをして良かった事、悪かった事について総括します。
それでは!
この記事を投稿した10月31日ですが、実は昨年オーストラリアに足を踏み入れた記念すべき日なのです。しかしその実感はもはやつゆも感じておらず、ただただハロウィンで悪目立ちする若者たちを見ては、自分がまだまだまともな人間であることばかり実感しています。メルボルンでのハロウィンはとてもとても静かでした(渋谷と比べて)
なんと到着してからのことは既に記事にしており、本ブログの初記事「メルボルンからごあいさつ的な」から約30記事ほど(多い)見ていただければ、私が現地で何を思い、何をしていたかぼんやりわかると思いますので一読推奨です。前回総括①で語りすぎたためで本記事で何を書くべきか全く思いつかず、気づけば時間ばかりが過ぎていきました。なので今回は気持ち短めです(まだ総括は続きます)(総括とは?)
初めましてメルボルン
「これがメルボルンだ!」という写真を載せてやりたかったんですが、よくよく考えるとメルボルンは近代的な建物と英国風の教会やストリートなどが中心に混在しており、とても1枚じゃ魅力を伝えきれないので面白かったとあるケバブ屋さんの壁をお見せします。実際の所、何故この写真を撮ったのか、何が面白かったのか、私でさえよくわかりません。
関西空港からケアンズを経由してメルボルンに到着した私がまず空港Wifiを用いて調べたのが、市内への行き方でした。そうです、到着してからの行動をキチンと定めていませんでした。とりあえずバッパー(バックパッカー向けの安いホテル)での3泊のみが出発前に予約していた物事です。何というか「都会やし何とかなるやろ」精神で突撃してしまいましたね(おすすめしません)そんなこんなで早速Skybusの片道券を購入し、いざ市内へ。この時の胸の高鳴りは何とも形容しがたいものでした(期待と恐怖と感動と、後は何だろ…)急に高い建物が見え始めたと思えばメルボルンCBD内到着です。胸の高鳴りを抑えられぬまま、サザンクロス駅に降ろされます。そうです、何も頼る者がいない、仕事もない、ただそれなりの資金を持っただけの独りの若者がメルボルンでの新生活を始めていくのです。
この先については過去記事を見ていただけるとありがたいです。次回はワーホリをして良かった事、悪かった事について総括します。
それでは!