えーと、絶賛スランプです。はい、書くことが何も思い付かなくなりました。1日遅れての定期更新になります、情けない「えりー」です。誰か何かネタを下さい。
そもそもただの趣味ブログなので無理して定期更新する必要は無いんですよね。でも1回サボるとその癖が続いてしまい、いつの間にか2週間に1回が、1か月に1回、ついには数か月に1回と悪い流れに流されていきます。みなさんそんな経験はありませんか?私は今、その流れに抗おうとしています。その悪い流れは居場所を忘れさせるような大海原へと私を追いやろうとする。けれども私は抗う。鮭が下流から上流へ戻るように、身を激しくくねらせて、目指すべき目的地へ、居るべき場所へ向かうのです(身を激しくくねらせながら記事を書いてはいないのでご安心ください)
ひそかに始めていた本記事とは全く関係ない写真を貼ろうシリーズ。今回はフィリピン首都マニラ、アジアモールにて出店(2年前)のDOHTONBORIです。なぜこの写真を撮ったのか、本人の私でさえわかりません。すごく臭くて汚そうな店名ですね。
折角なので最近の思ったことを取り上げてみます。ただの文句みたいなものです。ここから先は便所の落書きだと思ってご覧ください。でも便所の落書きって妙に気になるときありますよね。
…え、無いですか??
・今回のコラム「TOEICの巧妙な罠」
2週間ほど前に初めて受けたTOEICですが、実はこの試験には巧妙な罠が仕掛けてあるのです。それは3月の回を受けようと考えていたこの週末、どうせなら1月の結果を見てから受けるかどうか決めようと思いました。しかし、公式サイトのマイページに進むも結果はまだ発表されておらず。そして迫りくる次回への申込期限、私はそこで気付いたのです。
次回の申込期限までに前回の結果が発表されない!
何という巧妙なやり口、「これがお前のやり方か~~!」と思わず言いそうになりました。TOEICは個人の英語力をビジネス面向きですが数値化してくれる試験であり、就職活動においては採用側にとって限りなく公平に個人の英語力を比較できるので妥当性が高い試験です。しかし、1回約6000円な上に教材を買わなければ問題傾向が掴めない、実はお金と時間があればあるほど高得点が狙えるというクソ試験でもあるのです。クソクソ言っていますが受けなければ自身の英語力を数値化できないままです。食わず嫌いでは他者に食われるのみです(だから受けました)
しかし、次回の申込期限と前回の結果発表を重ねてくれない金欠学生殺しのシステムには驚きを隠せません。「今回ダメだったな、よ~し次回こそいい点とるぞ!」と考えている余地など無いのです。だったらもっと早く受けろ?じゃあ勉強時間と試験費用下さいよ。え、元々毎回受けるようになっていないのではだって?……、そういわれると……弱ります。
とにかく連続で受ける人にやさしくない!!(暴論)
そして怖いのはこの約6000円がもたらすものが未知数だということです。私は就職活動のためという理由でこの試験を受けます。だって日常会話程度の英語なら出来るもん!しかし就職活動のためと言っても、試験の点数が高いから採用されるというわけではないのです。つまり採用の確立を数%上げることに約6000円と学習時間を捧げられるのか。それに捧げる余裕があるのか。就職活動において、そういう覚悟があるのか試されているような気がします。
極めて不透明な3月にTOEICという巨悪と戦う勇気はあるのか諸君!ガクチカ、エントリーシート、集団個人面接、業界企業研究、キミはそういったものに目をそらして今まで生きてきたではないか!それなのにそんなことをする余裕があるのか!……!!キミのその目…!覚悟を決めた男の目…!諦観に近いようで、達観しているようなその目…。そうか、これ以上は言うまい。キミの覚悟、確かに受け取ったぞ!デスクトップから聞こえるこの幻聴を受け取りながら私は身を激しくくねらせながらクレジットカードの裏のセキュリティーコードを打ち込むのです。
それでは!
そもそもただの趣味ブログなので無理して定期更新する必要は無いんですよね。でも1回サボるとその癖が続いてしまい、いつの間にか2週間に1回が、1か月に1回、ついには数か月に1回と悪い流れに流されていきます。みなさんそんな経験はありませんか?私は今、その流れに抗おうとしています。その悪い流れは居場所を忘れさせるような大海原へと私を追いやろうとする。けれども私は抗う。鮭が下流から上流へ戻るように、身を激しくくねらせて、目指すべき目的地へ、居るべき場所へ向かうのです(身を激しくくねらせながら記事を書いてはいないのでご安心ください)
ひそかに始めていた本記事とは全く関係ない写真を貼ろうシリーズ。今回はフィリピン首都マニラ、アジアモールにて出店(2年前)のDOHTONBORIです。なぜこの写真を撮ったのか、本人の私でさえわかりません。すごく臭くて汚そうな店名ですね。
折角なので最近の思ったことを取り上げてみます。ただの文句みたいなものです。ここから先は便所の落書きだと思ってご覧ください。でも便所の落書きって妙に気になるときありますよね。
…え、無いですか??
・今回のコラム「TOEICの巧妙な罠」
2週間ほど前に初めて受けたTOEICですが、実はこの試験には巧妙な罠が仕掛けてあるのです。それは3月の回を受けようと考えていたこの週末、どうせなら1月の結果を見てから受けるかどうか決めようと思いました。しかし、公式サイトのマイページに進むも結果はまだ発表されておらず。そして迫りくる次回への申込期限、私はそこで気付いたのです。
次回の申込期限までに前回の結果が発表されない!
何という巧妙なやり口、「これがお前のやり方か~~!」と思わず言いそうになりました。TOEICは個人の英語力をビジネス面向きですが数値化してくれる試験であり、就職活動においては採用側にとって限りなく公平に個人の英語力を比較できるので妥当性が高い試験です。しかし、1回約6000円な上に教材を買わなければ問題傾向が掴めない、実はお金と時間があればあるほど高得点が狙えるというクソ試験でもあるのです。クソクソ言っていますが受けなければ自身の英語力を数値化できないままです。食わず嫌いでは他者に食われるのみです(だから受けました)
しかし、次回の申込期限と前回の結果発表を重ねてくれない金欠学生殺しのシステムには驚きを隠せません。「今回ダメだったな、よ~し次回こそいい点とるぞ!」と考えている余地など無いのです。だったらもっと早く受けろ?じゃあ勉強時間と試験費用下さいよ。え、元々毎回受けるようになっていないのではだって?……、そういわれると……弱ります。
とにかく連続で受ける人にやさしくない!!(暴論)
そして怖いのはこの約6000円がもたらすものが未知数だということです。私は就職活動のためという理由でこの試験を受けます。だって日常会話程度の英語なら出来るもん!しかし就職活動のためと言っても、試験の点数が高いから採用されるというわけではないのです。つまり採用の確立を数%上げることに約6000円と学習時間を捧げられるのか。それに捧げる余裕があるのか。就職活動において、そういう覚悟があるのか試されているような気がします。
極めて不透明な3月にTOEICという巨悪と戦う勇気はあるのか諸君!ガクチカ、エントリーシート、集団個人面接、業界企業研究、キミはそういったものに目をそらして今まで生きてきたではないか!それなのにそんなことをする余裕があるのか!……!!キミのその目…!覚悟を決めた男の目…!諦観に近いようで、達観しているようなその目…。そうか、これ以上は言うまい。キミの覚悟、確かに受け取ったぞ!デスクトップから聞こえるこの幻聴を受け取りながら私は身を激しくくねらせながらクレジットカードの裏のセキュリティーコードを打ち込むのです。
それでは!