6月24日は旧暦の端午の節句。
ということで、菖蒲湯に入り、ちまきを食べました。
毎年旧暦の端午の節句には、叔父叔母が菖蒲とちまきを持って来てくれるのですが、今年も恒例の「林の餅」のちまきです。
どこのどんなちまきより林の餅のちまきを愛しています。
この風貌。
普通の和菓子屋さんのちまきとは違うでしょ。
このただ餅米を蒸しただけという感じがたまらなく美味しいのです。
全然砂糖の甘味がなくて、餅そのものの甘味だけという風味がクセになるんです。
ちまきは季節商品なので無理だとしても、林の餅のお餅は是非ともご賞味くださいませ。
福屋八丁堀店や五日市店にも置いてあります。
ということで、菖蒲湯に入り、ちまきを食べました。
毎年旧暦の端午の節句には、叔父叔母が菖蒲とちまきを持って来てくれるのですが、今年も恒例の「林の餅」のちまきです。
どこのどんなちまきより林の餅のちまきを愛しています。
この風貌。
普通の和菓子屋さんのちまきとは違うでしょ。
このただ餅米を蒸しただけという感じがたまらなく美味しいのです。
全然砂糖の甘味がなくて、餅そのものの甘味だけという風味がクセになるんです。
ちまきは季節商品なので無理だとしても、林の餅のお餅は是非ともご賞味くださいませ。
福屋八丁堀店や五日市店にも置いてあります。