のりちの陽だまり

かえるものと抹茶ものが好きなみどりあふれるページです。

何時かなぁ?

2009年08月28日 | ちくちく手芸
フェルトで腕時計です。
ボタンで留めるタイプにしましたが、マジックテープやスナップにしてもいいみたいです。

対象年齢がよくわかりませんが…時計がわかるようになる年齢だともうつまらないですよね。

抹茶玉!?

2009年08月27日 | 手作り(おかず)
巨大な抹茶の玉が~!!ってクッキーの生地なんですけど…。
あまりにも抹茶色をしている上に、光るどろだんごのようにピッカピカだったので、ついつい撮影しちゃいました。

生地の分量は、薄力粉175g、砂糖50g、バター65g、牛乳大さじ1/2、抹茶20g、ベーキングパウダー小さじ1/4です。

かなり抹茶が効いていて、本格的な味になりました。



わたしのワンピース

2009年08月26日 | 手作り(おかず)
『絵本の国のぬいぐるみ』原優子/著、に掲載されている「わたしのワンピースのエッグカバー」を改良して、パペットタイプにしてみました。

そもそもの始まりは、とある方が製作したこのエッグカバーをプラムさんが見て
「これ、手を入れられたらいいねぇ~使えるねぇ」
なんてのりちの前でぼやいたのがきっかけでして…。

苦労に苦労を重ねて完成したらば、
「顔がなんか変。私がかわいいって思うってことは変なハズ」(どーもちゃん)

「これ、うさぎの手のところに指が入れられるといいよね」(サンプラザさん)

「ヒゲの具合がいまいちだから、エラが張って見えてよくないのよ。やっぱり指も入る方がいいね」(プラムさん)

などと皆、好き勝手!いえいえ、実に前向きなご意見・ご感想をいただきまして…。

「あ~そんなん言うならもう一つ作らせていただきますよ~だ!」と変に負けず嫌いなのりちなのでした。

ととけっこう

2009年08月26日 | 手作り(おかず)
藤田浩子さんのおはなしの小道具に掲載されている、「ととけっこう」のにわとりとたまごを作ってみました。
白い軍手を使って作ります。
たまごの部分は切り取った軍手の指で作ります。

わりと時間がかからず、簡単にできます。
途中で失敗してやり直しをしたにも関わらず、一晩で完成しました。
手芸が得意な人ならこれにヒヨコまで作って一晩で終わるでしょう。

のりちはヒヨコはどうしたのかって?
黄色の軍手がないので、また後日です。

手芸屋さんがのりちの普段の行動範囲内にはないので、足りないものがあると完成は1~2ヶ月後なんてザラですから。
その間に他のものに手を出すので、作りかけのものがいくつか待っておりますです。

軍手は縫い目が目立たないし、ザクザク縫えるので、手芸が苦手な人にも「ととけっこう」おすすめしますよ!(くちばしがちょっと縫いにくいですけど…ねっ)

わらびもち

2009年08月25日 | 抹茶
ちからの抹茶わらびもちです。
久々に思わず「抹茶だあ~っ!」と声が出るくらいおいしかったなあ。

この抹茶の粉がしっかりほどよい苦味で、しっとりしててまとまりがあって、たっぷり入っていて…とにかくどこを取っても美味い☆
わらびもち自体もモッチリしてるのに歯切れがよくて、食感がかなりGOOD!!
レンコンの粉が入っているみたいなので、それがこの程よい食感を醸し出しているのかも。

8月31日までの販売だけど…絶対もう一度食べるぞっ

久々に

2009年08月23日 | 抹茶
大好きなお茶屋さんのスイーツにありつけました。
それも今日は(20日)、お買い得の日で全品300円均一です!!
うひゅひょひょひょ~もちろん一番値段の高いデラックス(400円)を注文!

ひょんなことから今日はプラムさん、サンプラザさん、ど~もちゃんとつるんじゃってます!
久々に愉快な仲間たちでお茶会でございます。

目下の話題は…ど~もちゃんのおめでたい話なんですけど…ソフトクリームが溶けるので、すぐ食べ終わってしまうのですが、そこは私たち、壁を目の前に約1時間半ほど喋り倒してしまいました。
はははっ。

壁を眼前に横並びに座った4人が、あ~でもないこ~でもないと…。

心配いっぱいのど~もちゃんに対し、職場の母、近所のよく気のつく叔母、シビアな独身貧乏姐がよってたかって楽観的に話しまくるという…まあよくある光景ですわ。

でも本当に色々な事柄を形にする、形になるっていうのは大変なことだし、すごいことだなあと改めて思う今日この頃です。

みなさんこれからも頑張ってくださいませ~☆

マトリョーシカ

2009年08月23日 | ちくちく手芸
友達のミニとまとちゃんがマトリョーシカグッズにはまっている、ということなので、マトリョーシカのキーカバーを作ってみました。

キーカバーって流行ってますよね。
ちなみにのりちはもちろんカエルちゃんキーカバーを愛用しておりますけど。

でもこの写真、あんまりよくないなあ~。
白いものの上で撮ればもっとマトリョーシカちゃんが映えてよかったのに…。

ちょっと手を抜いちゃってるのですぐダメになっちゃうかも。
Sorry!

豆乳ミルクプリン

2009年08月19日 | 手作り(おかず)
『“何度でも食べたい、ずっと作り続けたい”まいにちの焼き菓子と特別な日のケーキ』稲田多佳子、主婦と生活社に載っている「豆乳ミルクプリン」です。といいつつ写真を撮るのを忘れてしまいました…。

豆乳と牛乳、きび砂糖、粉ゼラチンで作ります。
バニラビーンズはなかったので省きました。

黒みつラムソースは面倒でこれまた省きました。

食感はとろっとろで豆乳の味がすごく効いています。

黒みつラムソースがなくても十分おいしいですよ。

ほうじ茶ぷりん

2009年08月16日 | 抹茶
これまた広島駅ASSEのチョイスで買った、ほうじ茶ぷりんです。

とろっとろ~、やわらかプリンがブームの昨今ですが、このプリンは昔ながらのやわらかいわけでもなく、弾力があるわけでもなく、多少フツフツしているような…やりすぎないプリンです。

ほうじ茶の味は、まあ~そこそこですかね。
プリンじゃなくてぷりんってネーミングにしているところが、このお菓子のやさしさを物語っていると思います。

緑茶シフォン

2009年08月16日 | 抹茶
広島駅ASSEのチョイスで買った緑茶シフォンケーキ。

お試し価格120円で大変お得ではありますが…緑茶の粉がパラパラとふりかかっているだけで、味はしません。
中もただの生クリームが入っているだけです。

まあ値段相応ってことで、緑茶を目当てに買わなければそれなりにおいしいです。

アボカドレシピ

2009年08月15日 | 手作り(おかず)
お気に入りのレシピ本『うーらのオーガニックレシピ手帖』庄司智子より、「アボカドときゅうりの塩ナムル」です。

これ、夏の人気レシピNO.1なんだとか。

叩いたきゅうりと一口大に切ったアボカドを胡麻油、塩、酢、すりおろしにんにく、金すりごまで和えて、海苔をもみ入れるだけ。

さっぱりしたい場合は、にんにくを省いて胡麻油を少なくするといいですよ。

このレシピの一番おいしいところはアボカドでもきゅうりでもなく…なんと言っても海苔なんですから。
海苔は惜しみなく入れて下さいませ。

あん寿のまんじゅ う

2009年08月14日 | 食べ物いろいろ
左が抹茶生クリーム大福、右が黒糖まんじゅうです。

抹茶の大福はとにかく餅がやわらか~い!
ふにゅ~とろ~って感じなんです。
生クリームは少なめで、餅と餡の間にかましてあるという程度の量です。
餡は甘さ控えめのこしあん。
抹茶の味どうのこうのよりも、餅やわらか~幸せ~という印象が後日まで残ります。

黒糖まんじゅうの方は、生地がむっちむちとしていて、皮という感じが全然ありません。
こしあんとモチモチっと一体化している感じです。
むちむちしてても口の中でモゴモゴしないところがうまいですよね~。

「あん寿」
福屋広島駅前店地下食料品売り場に常設しています。

恋といえば花火!?

2009年08月14日 | のりちのぼやき
今日は宮島花火大会。
まだ16時過ぎだし、ここは廿日市市中心部でございますが、いち・にっ・さん・しぃ!!
既に手つなぎLOVE☆LOVEカップル4組もみっけ。

さすが花火の効力恐るべし。
なかなかこんなに短時間で、それも廿日市市内のとあるスーパーの辺りでこの光景にはお目にかかれませんわ。

これから人混みにのまれるし、もしかしたら鹿に追いかけられるかもしれないし…ますますアツイ1日になりますなあ。

ちなみにのりちは家に帰って、マイ扇風機を抱えて、のんびりぜんまいざむらいを見ながら、至福のアイスクリームタイムを満喫しますよぉ~。

モッタイナイ

2009年08月13日 | のりちのぼやき
あ~また気付かぬところでこっそりゴーヤが成長して、ダメになってしまった↓

モッタイナイ勿体ないもったいな~い!

これで今シーズン4本目。
見えないんだよなあ~これが家の中からは全然。
その上、他の草やらなんやら植物たちと仲良く絡み合ってて、庭に出てもよく見えぬという…。

下から覗き込んだり、背伸びして見たり、草をかき分けて見たり…そこまでしないと見えんのかい!?きみたちゴーヤは!!

たくさん実っているからまあ土の栄養となることも致し方なしとするか。
それとも来年自然と芽が出るなんてお得なことにはならないかしら!?

抹茶フィナンシェ

2009年08月13日 | 抹茶
京都の有名な「中村藤吉本店」の抹茶フィナンシェを従姉妹がお土産にくれました。

このお店、抹茶関連お取り寄せ本にも載っている有名なお店で、のりちとしては制覇したいところなんですわ。

そんな中村藤吉本店の抹茶フィナンシェ。
もう色からして抹茶濃い濃い濃~いですよ!!!
いやが上にも期待が高まりますねぇ~。
それもこの箱の中にフィナンシェがたった3つですよ!
なんて高級な香りがするんでしょう。

さてさて最高潮のテンションで一口食べてみますと…なんとなんとふっわふわ~。
フィナンシェがこんなにふわふわなんてウヒョヒョヒョヒョヒョっですわ。
幸せ~大満足~といきたいところですが、こんなに深緑なのに、何故か抹茶味しません…。
不思議なことにお茶の味しましぇん。

匂ってみたりもしましたが、家族にも聞いてみましたが…やっぱりしないですねぇ。

抹茶が高級すぎて雜味がないってことかしら?

すごくおいしいのに抹茶味がしないという、心から万歳できないもどかしさが残ったのでありました。