のりちの陽だまり

かえるものと抹茶ものが好きなみどりあふれるページです。

保命酒マドレーヌ

2008年10月30日 | 抹茶
福山の名産の「保命酒」をご存知ですか?
江戸時代初期に誕生した、もち米を主材料として高麗人参等、16種類の薬味を使用して作られているものです。

何気にのりちと我が母はこの「保命酒の花」が大好きです。
「保命酒の花」は酒かすのようなものです。
お気に入りは岡本亀太郎本店の保命酒の花です。

今回出会った保命酒入りマドレーヌにはプレーンと抹茶味があります。
もちろん抹茶味を買ってみました。

  

封を開けると、ふわ~っと優しい保命酒の香りがします。
でも酔うほどお酒っぽくはないですよ。
ほんのり香るという程度です。

真ん中のもこっと膨らんでいる部分がおいしいんですよね。
あの部分、すごーく好きです。
外して食べるくらい好きです

抹茶味よりもお酒の香りの方が特徴的でおいしいです。
やっぱり保命酒入りですからね。そこが効いてないと意味ないでしょ。

ちなみにこの保命酒は「入江豊三郎本店」のものです。
ここの保命酒の花はよく福山の土産物売り場に置いてあります。
広島市内でも本通りのひろしま夢プラザやダイヤモンドシティソレイユ内のアバンセでも見たことがあります。

岡本亀太郎本店の花の方がお酒の風味が効いていて酒かすらしい味がするので、我が家では岡本亀太郎本店が人気です。
何を隠そうみちざねさんと姐さんも亀太郎好きです

ちなみにこの保命酒入りマドレーヌを作っているのは「キャスク(有)樽屋」というお店です。

キャスク(有)樽屋
広島県福山市川口町3丁目23番9号
084-953-4366
HP:www.sky-net.or.jp/cask/

体にやさしいラーメン

2008年10月29日 | 食べ物いろいろ
十穀ラーメンとやらを食べてみました。
食感は蕎麦のような感じです。
さっぱりしていて、でもにゅうめんとかとは違って穀物の風味がして…安心して食べれるラーメンです。



油は別袋に添付なので、全く油なしで食べることもできます。
今回は全く油を入れずに食べたので余計に蕎麦っぽかったのかもしれません。
逆を言えば油を入れればラーメンらしくなるかもです。

今度は油を入れて食べてみよう!といってもこのラーメン、どこで買ったをだろう…。

ロッテリアの抹茶もの

2008年10月29日 | 抹茶
写真がぐじゃぐじゃですが…ロッテリアの抹茶パフェです。
テイクアウトにして家で食べようとしたら…写真のような有り様に。
ただの甘ったるい汁状態。
その場で食べればよかったなあ…。
こんなにぐちゃぐちゃな中でもパフェに入っていたわらびもちだけは美味しかったです。
あと抹茶あずきパイも食べましたが…抹茶味は皆無。
揚げたようなパイ生地とモチモチした食感がなかなか変わってますが、抹茶のお菓子としては認められません。
まあ学生の手軽なおやつって程度ですわな。



またまた風邪!?

2008年10月29日 | のりちのぼやき
東京へ旅行する前はいつも何故か風邪を引きます。
今年の7月に東京に行った時も3日前くらいから喉がイガイガし、熱が出て、微熱と共に旅行しました。
今回も全く同じように3日前から喉がイガイガし、発熱。
でも今度は旅行の前日に病院に行きました。
なんせ今回は前々から楽しみにしていたピカソ展観覧ですからね。
気合いの入りが違います。
それに2泊3日だし。
ダウンしてホテルで休暇なんてわけにはいかないんです。

ということで風邪と多忙と旅行と…まあ色々な忙しなさでブログが停滞しているわけでございます。

とりあえず旅行前のよもやま話から徐々にUPいたしますです。

抹茶のアイス

2008年10月21日 | 抹茶
箱はもう処分してあったのでわかりませんが、辻利の抹茶アイスらしいです。

小さいのでこの季節にピッタリです。
一番上の丸い抹茶の部分は実はチョコレートです。
アイスだとばかり思っていたので、固くてビックリしてしまいました。
抹茶味がちゃんとしておいしいです。

でもこのアイス、注目するところは抹茶ではなくワッフルコーンです。
このワッフルコーンが適度な固さと厚みがあって意外といけるんです。
ワッフルコーンの内側にはチョコレートが塗ってあり、中にはいい具合に柔らかくなった抹茶アイス。
抹茶アイスをなめなめして抹茶味を楽しみつつ、ワッフルコーンをサックリ食べる。

いや~美味ですなあ。

たわわわわ

2008年10月20日 | のりちのぼやき
我が家の柿の木です。
たわわに実がなっていますが…猿や鳥に食べられています。
人間が食べられる部分はほんの少しです。
お店に並んでいる柿に比べたらクズ以外のなにものでもありませんが、でも本当に完全な自然の恵みなのでおいしく思えますね。
高枝用ハサミが欲しい今日この頃です。

物産展めぐり

2008年10月17日 | 全国物産うまいもの
またまた物産展巡りしちゃいました。

仕事の後、3つのデパートをはしごです。
まずは本通りをぶらぶらしながら福屋の全国うまいもの後期へ。

この前食べ損ねた肉巻きおにぎりの店を目指すも・・・
目の前で売り切れ
本通りをぶらぶらしなければよかったガッカリ

お気に入りの東広島のジェラート屋さんが出品していたので
トリプルを注文。
季節限定のいちじく、かぼちゃと大好きなほうじ茶のトリプル。
どの味もちゃんと素材の味がして、ほわっさらっとして美味美味
やっぱりここのジェラートおいしいわ。

ということでお店はこちら↓

「ジェラテリア・カドーレ」
http://www.cadore.jp/
広島県東広島市福富町上竹仁605 
TEL&FAX/082-435-3018
営業時間:11:00~17:00(夏期11:00~18:00) 
定休日:毎週月曜日 (月曜祝日の場合は、営業し、火曜日振り替え休日とします)

上ノ原牧場の敷地内にあり、レストランとチーズ工房も併設されているようです。


さてさて次は三越の英国フェアへ。
いつもこのフェア、楽しみにしています。
なんせスコーン好きですから。

今、三越の催物会場は改装中で狭いです。
北海道フェアの時も狭くて物足りなかったのですが、今日もやはり物足りず
去年は会場内で紅茶とスコーンを食べれるカウンターカフェがあったりしたのですが、今回は全くなし。
出店数も少ないようです。

ということで紅茶は試飲し、スコーンだけ買って帰りました。

 

上の写真は「べノア」のスコーンです。
お皿の上で干しいちじくと一緒に仲良く写っているのが三越限定のアップルジンジャー味。
ジンジャーの風味が利いていて、食感は至って食べやすい日本人好みのほわっとした感じです。

お次は「フォートナム&メイソン」のスコーンです。



こちらはむっちんもっちんのすごい歯ごたえです。
口のなかでスコーンがもちもちしてゴモゴモです。
これが英国風なのかなあ。
紅茶はすごくおいしかったのですが、なんせお高いもので。。。
試飲だけで満足してしまいました

ところでのりちの中で最高に好きな想い出のスコーンは
かつて福屋八丁堀店の地下食料品売り場にあった「フォション」のプレーンスコーンです。
ここのスコーンはまさに手作りといった味で、粉の味がストレートにするような素朴な味だったんですよね。
大好きだったのに今はお店がどこにもないので悲しいです。
あ~あのスコーン食べたいな。
今でもそう思うんです。
甘いスコーンはのりちの中ではスコーンではありません。
菓子パンと同じ扱いです。
素朴なスコーンを見つけたらご一報くださいませ

さて最後は天満屋八丁堀の北海道展です。
そごうの北海道展はチラ見をして、北菓楼の北海道開拓おかきしか買えず不完全燃焼で終わってしまったので、ちょいとリベンジです。

北菓楼HP
http://www.kitakaro.com/index.html

でも・・・そごうの北海道展に比べると規模が小さいのであまり食指が動かず。。。
にしんの親子寿司しか買いませんでした。



とはいえ、意外とこのにしんのお寿司、おいしかったんですよ。
おすすめです。

それから北菓楼の北海道開拓おかき、どこかで見つけたら是非購入してみてください。
これは絶対はまります。
今のところ、秋鮭とイカとホタテを食べましたが、イカがおいしかったです。
ホタテもおいしかったのですが、イカに比べるとちょっとクセがあったので好き嫌いがあるかもしれません。
おかきだけじゃなくてホタテのひもとか干しイカとかが一緒に入っているのがまたいいんですよね。
あ~全種類制覇したいわ。

ということで来週はそごうで宮城の物産展らしいのですが、
忙しくて行けそうにないですね。
牛タン弁当とか食べたいんだけどなあ。

きのこペースト

2008年10月15日 | 手作り(おかず)
ブラウンのマルチクイックできのこペーストを作りました。

レシピは『フードプロセッサーで絶対作りたくなるレシピ』
村田裕子著、主婦と生活社です。

作り方は
①色々なきのこと玉ねぎの薄切りをバターで炒める。
②玉ねぎが透き通ってきたらスープを入れて15~20分弱火でことこと煮る。
③あら熱を取って、フードプロセッサーにかける。
以上。

  

こんな感じにペーストができあがったらパスタにからめるもよし、
牛乳で溶いてきのこのポタージュにするもよし。



濃厚でおいしいですよ~

ちなみに今日はエリンギとしめじと生しいたけを使いました。
マッシュルームもいい香りが出てよさそうです。
お試しあれ。

ハンドミキサーで・・・

2008年10月15日 | 手作り(おかず)
パンを作っちゃいました。

『ハンドミキサーで作るおやつパン、おかずパン』
上田淳子著、文化出版局

のレシピを参考にしました。

材料をボウルに全部入れて、ハンドミキサーでひたすらこねるというものです。
パン作りに興味はあるものの、あまりにも時間がかかる工程に気まぐれ屋ののりちは作る前から挫折。
ということでこの簡単ハンドミキサーパン作りに挑戦したのであります。

ハンドミキサーで5分間こねると本には書いてあるのですが、これが生地がすぐハンドミキサーの根元まで上がってきて、なかなかうまくいきません。
その上、本では「生地を持ち上げたとき、すりおろした自然薯のように筋状に落ちるようであれば完成」となっているのですが、これが自然薯どころか餅のようにモッチモチの塊になってしまい、前途多難の様相

とりあえずこれ以上はどうにもなりそうにないので、型に入れて45分発酵させることに。
鍋にお湯を張って型を入れ、ふたをして発酵させます。
小さい型にしてしまったので、パンの種が盛り上がりまくって、鍋のふたを押し上げそうな勢いです
ありゃりゃりゃ。

最後に200℃のオーブンで20分焼きます。

ちょっと焼けすぎました。
今度は15分くらいで様子を見てみましょう。



なかなかおいしそうにできましたよ
これならいつでも簡単にできます。
強力粉とドライイーストを消費するべく、ハンドミキサーパン作りに励むぞ




カエルのプレゼント

2008年10月15日 | カエル
掲載するのが遅くなってしまいましたが、名古屋の友だちが誕生日にカエルのプレゼントを送ってくれました。

宅配便の箱に「ガラス製品」と書いてあったので、何かと思いましたが・・・
包装がすごすぎてなかなか中身に到達できず。
中身はこれでございました。



なるほど。
小さいからなかなか中身に到達しないはずですね
ちなみに手前で本を読んでいるカエルちゃんは前から我が家にいるカエルちゃんです。
同じシリーズのカエルちゃんなので仲良く一緒に置くことにしました。
このカエルシリーズってすごく種類があるんですよね。
とても集められる量ではないので集めていませんが、かわいいです。
それもトイレとお風呂というチョイスがなんともキュートですわ

それからこんなお菓子も送ってくれました。



このカエルサブレ、前から気になってたんですよね。
しっかりカエルグッズの本でも紹介されているお菓子で、きっとカエル好きの間では有名なんじゃないですかね。
ちなみにお饅頭もあります。

名古屋に遊びに行ったら絶対土産に買おうと思っていた一品だったので、喜びもひとしお

ありがとう

なかなか今のところ名古屋に行く機会はないけど、
きっといつでも行けると思うから行けないんだろうね。
とか悠長なことを言ってる間に転勤とか出産とかで環境が変わっちゃったりするんだろうなあ。
ただのりちは環境が変わらないってだけで周りはどんどん変わっていくんだろうな。

のりちは不動の地位を確立するぞ
ってどこにやねん

ポポーのその後

2008年10月15日 | 食べ物いろいろ
ポポー剥いてみました。
剥いた感じはマンゴーっぽいかな。
なんだか皮の下はザラザラした感じです。
強い芳香そのままの味で、トロトロしています。
中には柿の種にそっくりな種が6個くらい入っています。

まるで香水のような香りで酔っちゃいそうなくらいです。
なんとも不思議な果物ですね。

ポポー!?

2008年10月14日 | 食べ物いろいろ
昨日松江に行く途中に立ち寄った「道の駅布野」の市場で買ったものです。

「ポポー」というかわいい名前です。

果物?野菜??
ネットで調べたところでは熱帯の果物らしいのです。
それもカスタードクリームのような味わいなどと書いてあるのです。

不思議な果物ですね。
とてもかぐわしい濃厚な香りがします。

明朝食べてみる予定です。お楽しみに☆

松江へ

2008年10月13日 | おでかけ&アート
島根県立美術館へ『エリック・カール展』を見に行きました。

http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/

松江へ行くのは初めてです。
三次まで高速に乗って、その後は国道54号線をひたすら走ります。
約3時間。意外と近いですね。
道も整備されてて走りやすかったです。

途中には数箇所、道の駅がありました。
その中でも道の駅布野は規模が大きく、市場が最高でした。
もう何もかもが新鮮でみずみずしくて、キラキラしていました
ということでご多忙に漏れず、野菜を買い込むことになったのです。
まあいつものことですけどね。
車の中はポポーの香りと野菜の匂いでいっぱい

これで今年5回目の山陰の旅です。
浜田、出雲、大山、出雲、松江。
なんなんですかね~このMy山陰ブームは。
でもこの5回のうちの3回は絵本の原画展を見に行ったんですけど・・・。

まあそんなこんなで今日の目的も絵本の原画展です。

島根県立美術館、建物が近代的でとても開けた感じです。
とても奥行きがあって開放感に満ちています。
美術館の前に芝生があり、その前は一面宍道湖ってところがこの開放感を生んでいるのかもしれません。



子ども連れの家族や若いカップルが多いです。
賑わっていますね。

エリックカールの原画を見るのは初めてですが、絵画というより切り貼りしている絵なのでやはり本物を見ると一味違って見甲斐があります。
それもエリックカールはティッシューというペーパーを使っているらしく、その素材感もまた本物を見ないとわからないなあと思います。

(ちなみに今日の連れはこのティッシュー・ペーパーという文字を見て、
「ティッシュ?ペーパー?=鼻紙なのか」と1人で混乱しておりました 
あくまで素材の名前ですから、あしからず)

会場の何箇所かに創作風景やインタビューのビデオ上映があり、それがまたとても興味深かったです。
創作過程がよくわかっておもしろかったですね。
こんな風にカッターを使うのか、色を選ぶのか、型紙のようにするのか、などなどそういう場面を見たことがないのですべてが「へえ~」と思うことばかりです。
会場の映像はしっかり全部見ることをおすすめします。

その他にも展覧会ならではの展示として、エリック・カールの抽象作品(インディペンデントワーク)の展示もたくさんあります。
これはエリック・カールが絵本の原画作成の際に使うティッシューの残り物などを組み合わせてアート作品に作り上げたものです。
インタビューではこのインディペンデントワークは趣味のようなものなので、売ったり、原画展以外の場所で展示したりはしないと公言していました。
ということはこういう機会にしか見られない貴重な作品ってことですかね?
なんせのりちはピカソ好きですからこういう抽象作品は大好きです。
絵本の原画よりもこの抽象作品に興味がわきました。
なんせ遊び心満載で楽しいんですもん。
こういう遊び心がアートを生むんですね。
楽しむって大切だなあ。

満足満足で2階の常設展も見ることに。
エリック・カール展協賛!?企画なのか常設展のいたるところにはらぺこあおむしが隠れています。
柱やらイスのしたやら。
全部で29匹いるらしいのですが、途中で数えるのを忘れてしまいました。
なかなかおもしろい企画ですね。

常設展では「青木世一わーるど」と「平塚運一の視線Ⅰ」がよかったです。
この常設展は12月までやっているようですので是非どうぞ。

島根県立美術館を満喫したところで、次は松江城へ。

 

今年は山陰ブームと共に城ブームでもあります。
姫路城、大阪城、高知城そして今日の松江城です。

松江城、思ったより小さいです。
福山城よりも小さいですね。

天守閣も小さく、テラスのようなものもありません。
部屋から外を眺めるだけです。
ちょっと残念。





城は小さいですが、周りの雰囲気はいいですよ。
お抹茶が飲める茶屋があったり、城の周りの砂利道も雰囲気があります。
そして松江城から一歩出ると、お濠があり、城下町が広がっていて散策するには最高ですね。

少し散歩して、普門院「観月庵」でお抹茶をいただきました。

気が付いたらもう17時で日没まで30分弱。
焦っていたので写真を撮るのを忘れてしまいました。
おいしいお抹茶とお菓子だったのになあ。。。
残念。

急いで宍道湖の夕陽撮影スポットへ。
もう駐車場は車でいっぱいです。



なんとか間に合いました。
天気は快晴だったのですが、雲が多くてくっきりと夕陽を見ることはできませんでした。
でもいい写真が撮れたので、行った甲斐があったなと思います。



お土産を1つも買えなかったし、デザートやカフェも行けなかったのが心残りですが、またいつの日か行けるかなと期待しましょう。

松江に行きたいあなた、頼りにしてますよ


松江でランチ

2008年10月13日 | おでかけ&アート
アランチーノ田和山店でランチしました。

人気のお店のようで、店内は満員、名前を書いて待ちました。

ネットの感想で「とにかく松の実とベーコンのパスタをみんなに食べて欲しい」と書いてあったので迷わずそのパスタにしました。

メニューの「バジルソースのリングイネ」のところにあります。

ちょっと平べったいパスタです。
バジルのオイルソースとベーコンの塩気、そして松の実の甘味が絶妙のハーモニーを生み出しています。
特に松の実の甘味が抜群においしい
じわじわおいしい味なんです。
いくらでも食べれるぞって味なんです。

あ~あの松の実の味、忘れられないなあ。
また食べたいなあ。
近くに欲しいお店です。

そしてカフェラテもおいしい



こんなにカフェラテがおいしいと思ったのは初めてだわ。
なんだかちょっと甘みがある感じで、のりち好みだったのよね。
あ~また行きたいわ~。
色々食べてみたいわ~

アランチーノ田和山店
住所:松江市田和山町117
電話:0852-59-5665
営業時間:11時~23時
定休日:火曜日