部屋を占領しているひな飾り。
子どもの頃、社宅に住んでいたときは六畳間いっぱいにやっとこのひな飾りが入るという状態で、自分の机に行くにもひな飾りの横をすり抜けるか、もぐるかの勢いでした。
今は、客間にでんと構えていらっしゃいます。
でもやっぱり写真に入りきれませんでした。
母は毎年、ちらしずしを作っているんだとか。
私も父も「そうだったっけ!?」となんと気のないことで。
父と私にそういうことを求めてもダメです。
記憶力ゼロどころかマイナスですから。
やりがいありませんよ。
ちらしずしとなめこと豆腐のすまし汁です。
まあこれが寿司か!?というくらい薄味なちらしずしです。
母曰く「後で喉が乾かなくていい」んだと。
でももう少し寿司らしい方がいいかと・・・。
なぜか父のちらしずしだけおかしなことになっております。
ただ仏壇に供えたご飯がのっているだけなんですけどね。
私も久々におかずを作ってみました。
高野豆腐の照り焼きです。
『奥園壽子のスローごはん』という本に載っています。
この本、かなりいけてます。
野菜と乾物の活用レシピがいっぱいで、とても見やすい。
それにどれも簡単にパパッと作れる感じで1冊あると大助かりかも。
私は特に乾物の活用レシピが新しい感じで好きです。
味は、照り焼きなんですけど、食感がおもしろい。
あまり大きめに切ると照り焼きの感覚で食べた時に、
中からドッと汁が出てきて口の回りが大変なことになります。
少し小さめに切る方がいいですね。
弁当のおかずにも最適です。
今日のもう一品は、豆腐とアボカドのあえものです。
『キレイにやせる!豆腐と豆の料理176』という本に載っています。
これは夏向きの一品です。
冷蔵庫から出してすぐの豆腐を使ったので冷たくて・・・。
冬にはちょっと寒いです。
でもこれの残りものが母の手にかかると・・・
こんなおいしそうなサラダに変身してしまいました。
脱帽。
子どもの頃、社宅に住んでいたときは六畳間いっぱいにやっとこのひな飾りが入るという状態で、自分の机に行くにもひな飾りの横をすり抜けるか、もぐるかの勢いでした。
今は、客間にでんと構えていらっしゃいます。
でもやっぱり写真に入りきれませんでした。
母は毎年、ちらしずしを作っているんだとか。
私も父も「そうだったっけ!?」となんと気のないことで。
父と私にそういうことを求めてもダメです。
記憶力ゼロどころかマイナスですから。
やりがいありませんよ。
ちらしずしとなめこと豆腐のすまし汁です。
まあこれが寿司か!?というくらい薄味なちらしずしです。
母曰く「後で喉が乾かなくていい」んだと。
でももう少し寿司らしい方がいいかと・・・。
なぜか父のちらしずしだけおかしなことになっております。
ただ仏壇に供えたご飯がのっているだけなんですけどね。
私も久々におかずを作ってみました。
高野豆腐の照り焼きです。
『奥園壽子のスローごはん』という本に載っています。
この本、かなりいけてます。
野菜と乾物の活用レシピがいっぱいで、とても見やすい。
それにどれも簡単にパパッと作れる感じで1冊あると大助かりかも。
私は特に乾物の活用レシピが新しい感じで好きです。
味は、照り焼きなんですけど、食感がおもしろい。
あまり大きめに切ると照り焼きの感覚で食べた時に、
中からドッと汁が出てきて口の回りが大変なことになります。
少し小さめに切る方がいいですね。
弁当のおかずにも最適です。
今日のもう一品は、豆腐とアボカドのあえものです。
『キレイにやせる!豆腐と豆の料理176』という本に載っています。
これは夏向きの一品です。
冷蔵庫から出してすぐの豆腐を使ったので冷たくて・・・。
冬にはちょっと寒いです。
でもこれの残りものが母の手にかかると・・・
こんなおいしそうなサラダに変身してしまいました。
脱帽。
私もおひな様を飾りましたよ。我が家のお内裏様の頭は、ズラ状態です・・・。そして、一応ちらし寿司(まぜるだけ)とお吸い物でお祝いしました。
春が来ますように