茶毒蛾の毛虫が発生した椿の木の消毒をしてくださったようです。
が、、、死んでも毒針？毛を飛ばすそうです。
が、死骸の処分まではなっていようです。。。
風の強い日に、お隣の傍を通った後、痒いような？
気の所為かも
でも帰ってすぐ、ガムテープで露出してる部分を抑えといたのですが、
痒い。
汗疹の心配が無くなったと思ったら、
虫刺されかい！！
🐛
また庭の水やりをしようと外の蛇口に手を伸ばしたら、
下に一匹だけでしたが、毛虫が
その姿は茶毒蛾の幼虫、
急いでガムテープを取ってきて、
そーっとくっ付けて、そのまま包んでゴミ箱に、
（茶毒蛾の毛虫の駆除用に死骸をゼリー状のもので固める薬剤があるそうです）
やっぱり1度の消毒では駆除しきれなかったのでしょう。
しばらく用心しなきゃ
満身創痍ってのは、、
チョッと話を盛っています。
茶花でもありますよねーー違いますか？
満身創痍－－どうしちゃったのと心配をしましたが
しんでも針を飛ばす怖いですねこちらには毛虫はあまりいませんけどマイマイガの時は首がはれ上がり
困ったです
それで思い出しましたが 私の友達が 何年も前だけど 庭木の剪定や掃除をした日から
首筋がチクチクするので ああ毛虫にやられたなと思って 薬を塗っていたそうです。
なかなか治らないので 皮膚科に行ったら ちくちくの原因は 帯状疱疹だったそうで
「早く来なくちゃ 帯状疱疹は 時間が勝負ですよ！」って言われたそうです。
タカコさんは病院に行かれたから 良いけど。
いや 病院に行ったのはいいけど 毛虫は消毒しても まだ そのへんに いるのですね。こわい～
それ位執念深く 見習いたいものです
けど 迷惑なお話ですね
注意注意ですね
吾亦紅 我が家の花は終わってしまいました
この花やはり野に置けで 秋の風情ですね～
死んでも 中々油断なりませんね
しばらく気が抜けません 気をつけてね
吾亦紅
秋ですね
季節のものを挿します。四季を楽しむので温室で育った季節外れのものは避けられます。
でも季節外れに狂い咲きのようなものも面白いって
飾られたりします。
ご心配おかけしました。
帯状疱疹、時間が勝負ですものね。
これは一度かかれば、免疫ができると聞いていましたが
2度目を発症。加齢により免疫力が落ちたとのこと、、((+_+))
ようちゃんも外仕事が多いから、
毛虫だけじゃなく、諸々危険がいっぱい
気を付けて
でも夫もお隣さんも被害は少ないようで、平気な顔してるんですよ？？？
吾亦紅、庭の隅に植えたのですが、ずっとやっと咲いてるって感じだったのが、
ここ数年、元気になって背も延び、株も増えてきた感じです。
我が家はもう少し楽しめそうです。
毎年発生するわけじゃ無いようですが、
知ってて気を付けることも大事だと、思いました。
前回は無防備で、何日も（1週間以上）痒みに悩まされましたけど、
吾亦紅、来週の茶道教室に持って行けたら良いなぁ～って
祖母が触るなと言っていましたから覚えています。
死んでからまで悪さをしますか、性悪ですね。
ここでもガムテープが働くのですね、そんな使い方があるかと一つ賢くになりました。
散歩の途中、たくさん黒と白の色の付いた虫がついてるのを見て気色が悪くなりましたが、
何という木か、虫か、名前を知らないのでお話しようがありません。
来年は写真を撮りましょうかね、そしてお聞きする。忘れねば、そうします。
小さくって2㎝足らずなので、意識しないと分からない、
これも困ったものです。
前回は生け垣の下にウヨウヨと這ってて、なんだろうとマジマジ眺めたんですから、
大変！！＾＾；
今回は知識があったので被害も少なくって済みました。
知るって、大事ですね。