遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

青空

2011-09-08 10:23:12 | 📓日記

いいお天気が続いています。そして、近隣の町の被害状況がニュースではなく
リアルに伝わってきます。
私たちは、被害と言うことも無く、幸せでしたが、
もし、避難勧告が出されたり、災害にあったとき、姑(ハハ) を抱えてどうしよう。
と、思いました。



昨日は姑(ハハ) のディサービスの日でした。
30分前行ってみると、着替えて もうバックを持っています。
「用意できましたか?」バックの中身が少なそうです。
「用意って、財布持ったし」  「お風呂の用意は?」
手近な、タオルを示して「タオルもある。」と、仰います。
抜かりが無いといわんばかり、、、「バスタオルとか、着替えとか、持ちましょうね。」
「タオル一枚有ったら、良いんや」
準備して渡すと、「アンタ、よう知ってるね」一人で出来るのに、、、だった様です。

ともかく無事、送り出し、、、ざっとお掃除 
パジャマの下しかありません。上は????
そういえば、ブラウスから透けてる半袖のシャツと思ったのが、、

お天気も良く、お布団干して、大物洗濯。心置きなくお掃除です。
自分で言うのも、、、ですが、良く働きました。
姑(ハハ) ンチへの行き来で、見上げる空。気持ちが、フッと和んでいきます。

姑(ハハ) の帰宅時間に合わせて、洗濯物を持って行きました。
待ってると、一人で帰ってきていつも、家まで送ってくださるのに、
「ソラジさんが、迎えに来てくれて」再び、
「のん太さんが、居ってくれるって言うてたから、」三度、

後でソラジに聞いたところでは、
係りの人が、一緒に行ってる叔母から、
「表に迎えが出ていないから、ソラジ宅に連れて行って欲しい。」と、言われたそうです。
時間はその日によってズレが有るので、表まで出てたことは無いのです。
玄関まで送ってくださるので、そこで引き継ぎます。何で、今日に限って、、
我家から姑(ハハ) ンチの裏口までソラジが送ってきて、「のん太が待ってる」
と、言うことだった様です。
そして叔母は、逐一義妹に知らせ、義妹もだった様です。
油断出来ないお二人です。





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