のん太農園にはいつも数匹の野良がたむろしていました。
干してるカンレイシャの上に寝そべってたり、
水桶の水を飲んでたり、(この程度は許します)
耕したところは、に変わります。
ご近所に、野良の餌やりをするおじいさんがいました。
近所の方から苦情が出ます。
息子さんも、止めるように言ってたそうですが、
おじいさんの理屈「わしが餌をやってるから、泥棒しないんや」
でした。
そのおじいさんが餌をやりに行く事が出来なくなったと聞きました。
姑(ハハ)んチのワンコの餌を狙って現れるようになったそうです。
ソラジが、ワンコの餌を出しっぱなしにしないように気をつけてるそうです。
(姑(ハハ)は、いつでも食べられるようにと片付けることはありません。)
来る事はなくなったそうです。
気がつけば、のん太農園でも、姿を見ることは無くなって、
いっせいに、になったってことは無いでしょう
餌場を探して、さまよってるのかも知れません。
食料が潤沢にあると出生率が上がるそうです。
すると食料が更に必要になります。
動物愛護・虐待?
実は、この餌場に狸も現れていました。動物好きのおじいさんが狸に分け隔てする事はなく、
そしてアライグマも、
足りない分は、、、、、、