松村 英樹 闘魂日記

燃える闘魂 MATSUMURA BLOG

I LOVE YOU!!

2006-12-28 11:17:53 | Weblog
一年というのは長いようでものすごく短いものである。まさにたった一年である。昨年の9月に理事長の内定をもらったし、もっと言うなら選考委員会に選ばれてからのスタートでもあるのだが、かなり短く感じる。。

充実感。達成感。満足感。いろんなものが僕の中にある。2006年というのは自分自身にとってかなり変化にとんだすばらしい年であった。それもTEAM2006のメンバーと共に過ごした熱い時間がそう思わせてくれるのだと思う。このチームは直方JCメンバーの枠を超えて進化し続けていった。このブログにおいてもブログ姫やりんご、花菜さん、M委員長、しょうすけさん、ひげめがね、たまちゃん、内藤、魔女っこM、うまのすけ直前、たかちゃん、明菜ちゃん、たびこさん、北村タカトシさん、信仰熱き男さん、本石さん、竹野内豊先輩、某OBなどいろんな方がチームの一員、またはチームのサポーターとして協力してくださった。

そして同じ立場となった理事長会のみんなもこのブログに華を添えてくれた。大王、どろつく、今村ちゃん、つさま、まーくん、モアイなどはコメントもくれた。。

いろんな方と感動を共有し、組織が進化し続けて、そして今のJCがある。地域の未来を創造し、いろんな事に挑戦しつつけながら現在のJCができた。何度も書いてしまったが、今年は本当にいろいろなものに挑戦した。JCとしてJCらしく挑戦できたと思っている。輝いた季節のひとつひとつが僕自身を成長させてくれた。そして 振り返ると50年から51年へのひとつの道が出来ていた。今、51年から52年への道が出来ようとしている。

つい最近あることをきっかけにけんかをしてしまった。今まで理事長として「共」というものを大切にしていたから、少々のことは自分を抑えてきたのである。その共の気持ちもなくむしろ一方的な決めつけに固執する者を許すことが出来なかった。理事長としては良くないかもしれないが、男として間違ってはいないと思っている。

最後まで理事長らしくは出来なかったそんな僕がここまでやらせてもらえたのはみなさんのおかげである。心より感謝をするばかりだ。 そしてみなさんの後押しのおかげでここまで続けることができたブログも本日をもって筆を置く。

僕自身は充分楽しませてもらえたし、成長させてもらえた。もう充分すぎるくらいに満足だ。 これからは、、直前理事長として、OBとして2つの立場を活かしながら2007年度に大いに期待をしていこうと思う。 そしてあらためて最後に一言。

元気があれば何でも出来る!!!

これからもJCは挑戦しつづけてください。みなさん、そんな直方JCを応援してください。 そして僕はみんなのことが大好きでした。一年間本当にありがとうございました。

じゃじゃ馬会発足

2006-12-28 09:19:43 | Weblog
昨日は雑餉隈でじゃじゃ馬会の発足式。直方でも特別委員会の打ち上げがあったのだが、先に約束したし発足式でもあるのでこちらを優先した。シュウジ、寸志だけですまんな!!

JRに乗って飯塚でつさまと合流して南福岡に向かう。途中で大王から電話があり急遽博多で降りて大王の車で行くことにする。同じく福岡で待ち合わせの北九州JCの尾崎カヘイ君(ブロックでオリンピック誘致運動してた、あまがえると小錦のハーフみたいな風貌の人)と3人で大王を待つ。待つ。松。マツ。末。来ねえ。。。。。
どうやら渋滞に巻き込まれたようだ。仕方がないのでもう一度チケットを買ってJRにて南福岡へ。会場のやぶれかぶれに到着するまで「大王もはやく来れるといいのになあ・・」なんて話をしてたら先に着いてやがった・・

ちょっと遅れてきたまー君も合流し、ミワネエ(つくしのまちゃまちゃ)とかみほさん(つくしのかわい娘ちゃん)もいてみんなでいろんな話をした。北九州の77LOM廻りの話、つくしの地区大会の話、越本君の話、直方の例会に大王が来た話、アカデミー出発式での僕の挨拶が最高にウケタと言ってくれたりもしてなんかわあわあ言ってたら時間があっという間に過ぎてゆく。。

一応の役割分担として、じゃじゃ馬会の会長は遅れてきたキリアケ、大会長が僕、幹事がまー君、事務局がミワネエとみほさま、広報がカヘイ、宴会係が大王とつさまになった。多分ミワネエとみほさま任せになることだろう。。。

21:30頃のJRに乗れば23:00頃には直方で打ち上げに合流できるかなあ・・と思っていたのだがみんな帰してくれない。。

結局、2次会の途中まで参加してしまった。。

でも、同期の桜というか同じ時代を過ごし、同じように頑張ってきた者とJCを通じて交流が出来たことはとても嬉しくありがたいものだ。考えてみれば、帰るといってじゃあねと言われるよりは帰るな!と言われたほうが嬉しいに決まっている。いい仲間と出会えたのだから、これからもじゃじゃ馬会があるときはすすんで参加しょうと思う。

みなさん、今後ともよろしく~。