松村 英樹 闘魂日記

燃える闘魂 MATSUMURA BLOG

HAPPY DAY

2008-09-30 01:03:30 | Weblog
今日は朝から田川で仕事。
その時はうまく折り合いがつかなかったが、夕方に全てうまく解決できた。
よかった!



その午前中の早い時間から塗り坊主に来てもらい、内装の壁や天井の塗り替えを頼んだ。
仕事として依頼するほどじゃないので、暇でプータローなヤツの小遣い稼ぎをさせてあげたようなもんだ。
ヤツも頑張ったので概ね明日までに終わりそうだ。
よかった!



メーカーさんも3社来られた。
そのうちの1社はクレーム処理のつづきではあるが、社長さん自ら出向いてこられてしっかり現状を理解した上で本社と掛け合うと言ってくれた。
よかった!



と、万事うまくいったけどちょっと疲れた。
気分転換したいなあ・・と思ってたところにお誘いの電話をもらい、ビリヤードをした。
ダブルスコアで勝てた。
よかった!



なんかとてもいい一日であった。



これが明日も続くように、今から仕事をする。
明日は月末で忙しい。
だから電話のならない今からのほうが能率が上がるのである。
たぶん寝るのは4:00だな。




さっ、がんばろっと!



ビューティフル トイレット!

2008-09-29 00:03:03 | Weblog
実際には土曜日のこととなるが、ついに水廻りの工事が完了した。



今までは簡易水洗の汲み取り式だったトイレも完全な水洗になった。
洗濯機や洗面所も一箇所に集約された。
あまり使ってなかった応接間をぶっつぶしての工事で結構な出費とはなったが、これで快適生活が送れることだろう。



今日は窓につけるカーテンなんかを買いに出かけた。
美紀は部活なので3人での買出しだ。
全体がウッド調なのでグリーンのカーテンを選んだ。
イメージは森林である。



帰宅して、僕が事務所にいる間にかみさんがカーテンをセットしてくれていた。
覗いてみるとイメージどおりの空間となっている!
素敵である!
快適である!
もう用がなくてもトイレ入ったり顔洗ったり洗濯したくなるではないか!!



よかったよかった!
やっぱり家はくつろげる方がいいね!





*だのになんで夜になると出かけたくなるのだろうか・・
   



LESSON,7 ~ヒロタンとデート~

2008-09-28 13:11:43 | Weblog
昨日はヒロタンと2人きりのレッスン。
土曜日だったので早めに出発し、まだ硝子越しの太陽が眩い中でプールに入った。
超気持ちよかった。



最初は1000mの水中ジョギング。
30分ほど走った。
疲労感が心地よい。



ヒロタンはチビだからどうしても遅れがち。
待ってる間に200mぐらい追加で走った。
足が棒になってきた。



ヤツもしっかりと完走しすっきりした気分でスイミングのコースへ移動。
で、1000m泳ごう!と目標設定する。
ヒロタンも「わかりました!」と答えた。



が、100mほど泳いだところで「やっぱり500mにする!」と変更。
だってヒロタンが死にそうだもん。



ちゃらっと500泳いで気持ちよし。
ヒロタンを待ってる間に追加で200mほど泳いでおく。



で、ぜーはー言いながらではあるがヒロタンも500完泳!
本当に成長したもんだ!
バスに浸かって休んどき!と言ってあと100ほど泳いでおく。

サウナ入ってシャワーを浴びて終了。




「さてどうしますか?」
「勝盛公園に行って鯉にカールをやる!」
「か、カールっすか?」
「そうだ!亀もいるんだぞ!」
「・・・」

ヒロタンにあきれられたかもしれない。
でもおもろいんだもん。
   


コンビニでカールもどきを買って勝盛公園へ。
2人で「亀じゃなくて鯉にえさをあげるんだゲーム」に興じる。
なんかここは緑も水もあってちょっと気持ちいい。
相手がヒロタンでなければ最高である。
   


そのカールを少し食べたのが誘い水になってお腹が空いた。

「なあ、お腹空かない?」
「僕もそう思ってたんですよ。」
「んじゃココイチね!」
「松村さんが言ってたパスタ屋もそこですよ。」
「ヤロウ2人じゃ行きたくない!」
「・・・」

当然である。
こじゃれたレストランにヒロタンと入るくらいならキャラメルコーンでもかじって飢えをしのいだほうがましだっちゅうねん!
   


Coco壱で400gのきのこのカレーを食べて満腹になる。

「んじゃどうしましょうか?」
「玉を突く!」
「・・・いいっすね。」

カレー奢ってあげたから有無を言わせないのである。
   


2時間突いた。
20勝1敗である。
その1敗はエイトボールで8番が落ちてしまったからである。
ほぼ完勝である。

超すっきりした。
     


「それじゃ帰りますか?」
「なんならもう1回泳ごうか?」
「どんだけ元気なんすか!!!!」

仕方ないので直方に向かう。
   


そんな感じでヒロタンとのデートは終了。
なんかデートというより僕がやりたいことにつき合わせたような気が、今はしなくもない。


まあいっか!
どうせあと2ヶ月ほどで新婚のヒロタンとは遊べなくなるしね。

昨日も1日おつかれさまでした!!!


気になる人物 ~樋渡啓祐(ひわたし・けいすけ)氏~

2008-09-27 08:38:44 | Weblog

~ウェブマガジンより抜粋~

「市長は支店長(県の出先)ではなく、経営者」

わが国の自治行政の大きな流れとして、明治維新以来の「地方から中央」への動きが反転し、「中央から地方」への動きが活発化している。いま、歴史的な転換期にあって、道州制の導入も身近な話題として語られるようになってきたが、そうなると、ますます市町村(基礎自治体)の自立が求められることになる。

 いよいよはじまった地方の時代において、地方自治はどうあるべきなのか。佐賀県武雄市の樋渡啓祐(ひわたし けいすけ)市長の活動は大いに参考になるだろう。

JR博多駅から特急で約1時間の佐賀県武雄市は、歴史ある武雄温泉をもつ観光地で、人口5万数千人の小さな市である。
生まれ故郷のこの町に樋渡氏が戻ってきて、市長となったのは今年2006年の1月のことであった。

「市長は支店長(県の出先)ではなく、経営者」という樋渡市長は、地元マスコミの支持率調査によると9割を超える圧倒的な市民の支持を得ているという。その理由を考えていくと、新しい自治体運営の姿が見えてくる。



コンテスト司会、クイズ番組で顔を売る

当選当時、最年少市長であったことを武器に、樋渡氏は積極的に地元新聞やTV番組への徹底露出を図った。それだけでなく、佐賀名物「バルーン・フェスタ」での牛丼販売をはじめ、「がばい(すごいの意味)武雄物産祭」で絶叫コンテストの司会を務めたり、「クイズ$ミリオネア」出演を積極的に引き受けるなどして、認知度の向上に努めた。

いま、市民との効果的なコミュニケーションツールとなっているのは、ほぼ毎日欠かさず書き続ける「武雄市長物語」というブログである。樋渡氏の活動や、市民の反響が日に日に綴られていく現在進行形の町づくり物語である。 顔が市民のなじみとなり、首長の活動が見えるようになれば、市政へのメッセージの伝達効率が飛躍的に向上する。




 市長みずから温泉水を利用した商材「ゆほほ」の開発に乗り出す

湿布時はウェットなのに、乾くとさらさらするという武雄温泉水をパックにし、「ゆほほ」という化粧水のプロデュースも行なった。目的は、温泉のリピート客の創造と、化粧水の拡販による武雄温泉への誘客である。

市長みずからネーミングのアイデアを募集し、販売活動に足を運び、東京の展示会では自らブースに立って、販売活動を率先する。

そして、展示場ではパートナーを探し出し、次は「ゆほほクリーム」の開発の目処を立てた。このような市長の行動に、地元経営者は大いに触発されているという。

市民からの要望には、役所をあげて何にでもスピード感をもって対応している。以下は「武雄市長物語」ブログから事例を引用したものである。
「武雄市役所の駐車場。夜、一般開放しますが、暗くて、心配だという声が、一部の市民から僕に寄せられました。それが昨日。 今日は早速、建設部棟にサーチライトが。煌々と駐車場を照らしていました。『明るくなった!』とお礼の電話が何人かの市民から僕のところに。嬉しかった」 市長に対する市民の支持率の高さは、このようなこまめなフィードバックが影響しているものと思われる。




TVドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」誘致、市民参加型の行政へ

今年8月、200万部を超えるベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」がフジテレビ系列のTVドラマとして制作決定するや、とある市民が武雄市をロケ地とするのはどうかと市長にメール。さっそく市長がフジテレビに乗り込み、数回にわたり直接誘致交渉を行なった。

ロケ地決定をうけ、市役所に急遽「がばいばあちゃん課」を設置、議会を説得し1500万円の活動予算を計上した。ロケ隊の支援を地元のNPOまかせにしているケースがあるが、今回は市長自ら音頭をとり、がばいばあちゃんTシャツを作製するなどして、1000人以上の市民ボランティア、エキストラを集めた。

番組ロケの工程にも積極同行、ドラマのCM撮影には市民に参加を呼びかけた。視聴率20%をめざし、町をあげてPR作戦を展開していると樋渡市長はいう。放映日の来年1月4日に向けて、「がばいばあちゃん年賀状」の版をつくり、また、知人への番組紹介文メールの雛形なども市のホームページに次々とアップ。これらの施策は職員や市民のアイデアを取り入れたものも多い。

かくして、来年年始にドラマが放映されれば、自分たちが制作に関与した、プロによる映像を観て、市民が地元の再発見をすることになり、わが町はこんなにいい町なのだと思えるようになるであろう。住民による地元への愛着、誇りが新たな町づくりの第一歩となる。

このようなプロセスを経て、人々が、自分たちこそが町づくりの主体者であることに気づけば、もっと地域をよくしようと動きが出るはずである。徹底したドラマのロケ隊支援には、そんな市長の願いが感じられた。

そして、極めつけの施策は「市の総合計画」づくりに、市民のアイデアを絵にして集め、とりまとめるというものである。近い将来、市民が描いた町のビジョンをもとに、全体の9割が絵でできている総合計画ができあがることになっている。

みずからの町を、みずからの手で創り出す、自立した市民による理想の自治体運営に向け、武雄市長の挑戦が続いている。


週間ウェブマガジン
http://www.nextone.jp/no070111/sr/sr01.html


きつね狩り ~つづき~

2008-09-26 12:59:26 | Weblog
まずは食事。
吉野家で牛なべ定食大盛りを食らう。
当然ながら玉子は抜きである。黄身は太るのである。
*でも大盛りは避けられない・・



サカタも同じものを頼んでいた。
よかった!いなりずしじゃないとイヤじゃないかと心配してたところだ。



お腹が落ち着いたところでビリヤード場へ。
ここがサカタの決戦の舞台となる。



2番目のプールを選んで早速エイトボール。
サカタの番となり一直線の楽勝ポケットを狙ってる。


パリッ。



パリッって・・・
竹を割ったような音じゃないか・・・




実はサカタはあまりビリヤードをやってないようだ。
さすがきつねである。
うまくハスラーに化けていたようだ。



それからはコーチに変身して中心の突き方や玉の止め方、曲げ方などを享受する。
ついでにバンクショットの決め方も教えた。

1時間ほど経ったときには明らかに音が変わった。
ブレイクもきれいに広がるようになった。
調子に乗ってバンクショットまで決めやがる!(偶然かもしれない?)
     


時間を延長してナインボールへ。
正確には忘れたが10勝3敗くらいで時間が迫りラストゲームへ。

「んじゃラスト負けたら10勝ですからね!」
「・・・」

なんというひねくれたヤツだ!
勝っても負けだし、負けたらくやしいし・・・
     


9番がポケット寸前で止まっちまった。
サカタに「よおし!ここでバンクで4から9だ!」と叫んだ。
長い方のバンクでちょっと難しい。
まあ無理かな・・なんて思ったりもする。



サカタの突いた白い手玉が4番をはじく。
その4番が逆サイドの9番にヒット!
9番はそのままコーナーにポケットイン!

なんと土壇場で超すばらしいバンクを決めやがった!!!



「すげえじゃん!」と振り返るとそこには床にあおむけになって死んでるきつね。
ぎゃはははは!!!
お前の言ったとおり負けたから10勝いただきだ!
ということで20勝3敗で僕の大勝利である。
    


そんなこんなできつね狩りは終了。
サカタおつかれ!なかなかおもろ~やったよ。
で、今はまだ不安定なところもあるけど、練習したらすごく上手なハスラーにおお化けするかもしれないよ。




だってきつねだもん!


きつね狩り

2008-09-26 08:45:53 | Weblog
実はエリアンピックのビリヤードにトリモツが出れなくなった。
ちょうど添乗が重なってしまったそうだ。
あんなに練習して優勝を目指せるレベルにきたのに残念だが、仕事を優先させるのは当然なので仕方あるまい。



じゃあ誰が出るのかというとうそつききつねのサカタである。
聞く話によるとサカタは結構練習しているらしい。
とても上手らしい。
そんじょそこらのヤツじゃ相手にされないとも聞いている。



またヤツのうそにだまされている。



で、仕事の帰り道にヤツにTEL。
「もしもし。サカタ?」
「コンコン」
「あれっ?もしもし???」
「コンコン。」
「・・・・」

みんなにきつね呼ばわりされてすねてるようだ。。。
今度あぶらあげでも買って機嫌直してもらおう。



19:00頃待ち合わせて第一ボウルに向かう。
車中では「僕はきつねじゃないっす!」とか「松村さんが僕のビリヤードの相手になるかなあ?」とかまたうそをついていた。



忙しくなったので一旦停止。










判断

2008-09-25 08:20:03 | Weblog
いろいろ思うことがあってのことだろうけど


僕はあまりいいとは思わない


姑息な気がして仕方ない


なにか負い目を感じてるみたいだ


柱の陰から石をぶつけてるみたいだ


そして何より


あまり笑えない



引越し祝いパーティ ~カモはどこだ編~

2008-09-24 01:02:03 | Weblog
運動会を終え、風呂に入り着替えをししっかり休憩したあと夕食も取った。
21:00となり以前から予定していたドクシンキング(一応名を秘す。)の引越し祝いに行った。



で、せっかくだからお祝いの品・・と思ったのだかもう店は閉まっている。
んじゃ例のヤツを・・と紙袋に詰め込んだのは鴨のデコレ。



これは今水洗トイレの工事のため応接間をつぶしているのだがその時に出てきた不用品のひとつである。若気の至りでなぜか「鴨が一番おしゃれ!」と思い込んだ時期があり気がつけば10羽以上もいたんだよね。
トリモツに「いる?」と聞いたら「い・り・ま・せ・ん!」と断られ、仕方なく事務所に置いていたのだ。



昨日もトリモツと「カモ持ってきゃいいですよ!ぐひひひ!!」「そりゃ好都合だ!ぐふふふ!」なんて話をしたところでもある。
これで彼らの巣も決まったわい。



新居に着くとすでに大勢のオロカモノがいた。
強引に電話をかけてきたリュウや督促してきたヒロタン、昨日話したトリモツ以外にもカケスのサミーやらロープやらもいる。
ふと見るとなぜか黒パン一丁のコウチャロウもいる。

なんでパンツなんだ・・



コウチャロウが「松村さんご来場に向けて一発芸をお見せします!」と言った。
ほお!そんなこともできるのか!と期待いっぱいで見てみると・・

やっぱり自主規制するけど、大爆笑である。




買って来たアイスとともにリュウがカモに気づいた。
キングが「持って返ってくださいよ!」と言った瞬間にリュウの目がキラリと光った。
独身キングの苦難が始まった。



ぐひひひと悪魔たちがカモを隠す。
キングが気づいた時にはカモは一羽もいない。



「もお~!!」と言いながらキングが捜索し始まる。
戸棚で3匹発見。カーテンで一羽捕獲。。。



まだまだどこかに隠れてる。
ヤツが困れば困るほど大笑いである。



その間にいろんなところを開けておく。
ここでもどろぼうごっこは健在である。



コウチャロウと風呂に入ろうとしたらばれた。
でもその間にまたリュウが見つけられたカモを隠しているし。



なんでこんなにいたずらばかりするんだ!とキングは思っていることだろう。





それはな・・





おもしれ~~からだ!!!



そんなこんなで大騒ぎして帰ってきた。
あひるが残っている場所をヤツはまだ知らない。

ぐふふふふ!!!


直方3中運動会

2008-09-24 00:13:56 | Weblog
今日は美紀の中学校初めての運動会。
弁当を持って直方第3中学校を目指す。



遠賀川の河川敷駐車場から校庭に行くだけですっかり汗だく。
曇天ではあるが暑い一日になりそうだ。
途中で昨年の北小PTA役員だった方と挨拶を交わしたりもするが、基本的に誰がいるのかさっぱりわからない。
まあ、行きゃどうにかなるべいってな感じである。



見晴らしのいい場所にテントを張りシートを敷いて準備完了。
程なくして放送があって中学生たちがトラック内に行進していく。



それにしても最近の中学生はおしゃれな髪型してるなあ!
僕が3中に通ってた時はボウズ頭にしなきゃいけなかったし、女子も肩までかかっちゃいけないんじゃなかったっけ?
なんか長髪や染めてると思わしき子もいたりしてちょっとオドロキである。



競技が始まり観客席から子どもたちを観戦。
まだミルクの香りが残る低学年や少しだけ成長のきざしを感じる高学年といった小学校と違い、ずいぶん大人びて見える。
と言ってもやっぱり子どもだなあと思えたりもするんだけどね。



美紀の出ていた2人3脚を観ているとつい30人31脚とリンクした。
かみさんもそうだったようで、「あの2年生の子達は小6の時にとんちゃん先生に鍛えられたから早い。」とか言ってたな。



昼食を取って午後の競技へ。
昼の一番はクラブ活動紹介で、美紀もクラリネットを吹きながらマーチングしていた。
おもろいもので、どの子もユニフォームを着るとそれらしく見える。



で、2番目はPTA競技で玉いれをするらしい。
かみさんに「出ていい?」と聞くとあきれたように「ど・う・ぞ」だって。
あきれたというよりあきらめたと言った感がしなくもない。。。
   


一年生チームに合流するとずいぶんと美しい女性がいた。
(ただほこりが入って目をつぶっていたから本当はよくわかんない。)
目をこすりよく見るとお調子モノさんだった。
相変らず調子に乗って参加しているようだ。
ついべらべら・・



2回戦やったがやっぱり人数の多い3年生PTAには負けちゃった。
しかもお調子モノさんに「また汗がボタボタたれてるし。」なんつって笑われる始末。。
   


よおし!来年は勝ってやる!
すでにやる気満々である。



美紀のダンスは生徒が多すぎる上に後姿のためとうとう発見できずビデオを撮り損ねたり、部室を見て懐かしい思いがこみ上げたりしながら運動会は終了。
汗だくになったりもしたが実に面白かった。



いつも見ているからなかなか気づかないけど、やっぱり子どもって成長してるんだな。
そして来年の運動会ではもっと成長した美紀を見ることになるんだろう。
なんか楽しみだ!

みなさんおつかれさまでした!


ブタも歩けば○○に当たるr

2008-09-23 08:05:43 | Weblog
昨日は仕事の日。
営業でとある工業団地に向かう。

帰りの下り坂でのこと。
僕が進む車線の真ん中におっちゃんが立っていた。

「何してるんだろ?酔っ払いかな?」
うっとおしいなあ・・と思いつつ反対車線にはみだしておっちゃんの危険を回避をしながら進む。こんなんでおっちゃんを轢いて面倒こうむるのは一切ごめんだね!って感じである。

と、大きな音とともに突然目の前が見えなくなった!
な、な、な、なんだあ???

しばらくすると視界が開けてきた。
そして後ろから「すいません!!」と声がする。
振り返ると道路に大きな木が倒れていた。
どうやら倒木と僕の車がぶつかったようだ。

ちなみに道路の真ん中にいたおっちゃんは交通整理をする人。
下からの車に気を取られて僕の車に気づかなかったらしい。

幸いケガもなく、車に擦り傷が残っただけである。
警察を呼んで事故処理を済ませた。


それにしてもおどろいたなあ!
人生もドライブも何が起こるかわかんないもんだ!