負けんな本町商店街！

つさまのブログに書いてあったからすごく気になっていたのだが、飯塚の大火災には心を痛めた人も多いのではなかろうか。僕には義捐金ぐらいしかできないがなんとか立ち直ってほしいと心底思っている。


新聞に書いてあったが、すぐに飯塚ＪＣも立ち上がり募金活動を始めていた。
このあたりの地域を想う気持ちと行動力はさすがＪＣである。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/18030


直方ＪＣも飯塚ＪＣの協力に回ったと後輩から聞いた。
何にもしてなかったら文句を言おうと考えていたが取り越し苦労であった。
やっぱりＪＣマンのこころはひとつである。
それでこそＪＣである。

ＪＣに限らずいろんな方が本町復興に向けてがんばっておられる。
そのうちのひとつを紹介しておこう。

 『RESCUE HONMACHI』

飯塚市本町の商店街の一角で21日、飲食店などが燃えた火災は、古い木造の建物が並ぶ密集地で発生したため、瞬く間に炎が広がりました。
全焼8棟、部分焼2棟の計約6100平方メートルの焼損。
今回催すライヴは、本町商店街の復興に少しでも役に立てればと思い企画したライブイベントです。
一人でも多くの方に足を運んで頂ければ嬉しく思います。
この企画に賛同して下さった地元ミュージシャンをはじめ多数アーティストが参加予定!!


5月6日（火・祝） 
開演：15:00 
会場：B-spot
入場料：500円（入場料は全額復興支援寄付）
要1オーダー(この売上も一部寄付されます)
問　　：B-spot（飯塚市西町2－59サテライトマンション201）
電話 ：0948-21-0556
＊会場には駐車場がありません。ご来場の際は公共機関でお越し下さるよう、ご協力を願います。
＊車でお越しの際は近くの有料駐車場をご利用ください。
＊ＪＣとも商売とも関係ないのであしからず。

なんとかしなければ！自分にできることはないか？という使命感が興したライブである。
僕は又聞きで知っただけなのだが、こういう若者がいるまちは本当にポテンシャルが高いと思うよ。

変な名前

しょ、昭和の日って・・



僕は昭和４１年生まれだから面と向かって昭和の日！なんてつくられちゃうとなんかずいぶん古い人間って感じかするんだよねえ。。
もちろんちっとも新しくはないんだけどさ。



なんかもうちょっとセンスのいい名前はなかったのかねえ。。
どうもしっくりこないんだよなあ。



天皇誕生日は明快だったし４日になったみどりの日もいい感じだったのにねえ。
これなら「ふかみどりの日」や「ももいろの日」のほうがまだましだ。
（ももいろはまずいか・・）




まあいいや。
休日とはいえさっき学校から帰ってきた美紀の入学の内祝いを配って終わりだろうしね。もう１４；００だしさ。



しかも部活の下校時間にあわせてさっき買い物を済ませて帰宅したんだけど、昼食後に美紀は友達と出かける予定である。時間が過ぎ行くばかりである。
まあＧＷもどんたくでブラバンだから仕方あんめい。
こうなりゃ親戚んちでほのぼのしますかな、うん。

休日の過ごし方

中学生になった美紀は想像どおりブラスバンド部に入部した。
いいことである。
やはり何かに熱中してるほうが人生はおもしろいしね。



そのブラバンだが、どうやら博多どんたくでマーチングっていうのかな？歩きながら演奏をするらしい。
まだ入部したての美紀はせいぜい旗持って歩くぐらいが関の山だと思うが、部としては休日返上で練習しているようだ。



というわけで、今日の日曜日もそうだが２９日の昭和の日も美紀は部活に行くらしい。んで３日、４日は本番である。



今日は１３：００頃に美紀が帰ってきて、昼食を食べに行ってイオンで買い物して（僕はめんどくさいので２階のテラスで本を読んでただけなんだけどね）夕食食べたらもう日曜日が終わっちゃった。



ゴールデンウイークの過ごし方も今までのように旅行行ったり遊びに出かけたりって訳には行かなくなった。
まあ、僕も水泳部の時には夏休み中毎日プールに入ってたから一緒かな？



せっかくの連休がもったいないんだけどねえ。
これも成長のステップってことかも知れないしね。
やむを得ませんなあ。
その分応援に精を出すとするか！

報告事項

どうやら遠賀川は大変危険な状態にあるようだ。
１時期は生態系を破壊するバスの存在が大きくクローズアップされていたが、現在はそのバスですら生息していないようだ。



反対側の岸の人も、ボートに乗ったおっちゃん２人連れも誰もバスを釣れてなかったから間違いないだろう。
つまり僕の腕や根気のせいではないのだ。釣れないのは環境のせいだ！！



と、こんな言い訳をしても始まるまい。
今日も１匹も釣れなかった。



でもよお！
だいたい生きた小魚をつけもせずルアーとかワームとかいった疑似餌でバスを釣ろうって魂胆がなってないのだ。
えびで鯛を釣るってことわざがあるように、なんらかの成果を挙げようとするのには少しの犠牲を伴うものだ。にせもんのサカナなんぞにバスだってのん気につきあってはいられないのだ！



結局この釣り方はバスをいかにだますかにかかっているようだが、僕のような上品な正直者ではうそがばれてしまう。きっとリュウのような人をだますことに生きがいを感じるヤツにはうってつけなのであろう。



と、へりくつを言っても仕方あるまい。
今日も１匹も釣れなかったのだから。




僕は明日のジョーになれるのだろうか？？？




＊日曜日の釣果（じゃなくて成果）
２７日（日曜日）１１：００～１２：００
菜の花大橋のたもとにて


何度もワームを投げたことで、内角をえぐる速球のスピードが５Ｋｍ増した。
（な、なさけない・・）

土曜日のちょうか

２６日（土曜日）１６：００～１７：００
植木の牟田池にて

藻　（和風）　×１匹
ＭＯ（洋風）　×１匹
牟田池　　　　×１匹　（根がかりと言うらしい）

・・・・
・・・・
・・・・

だんだん嫌気が差してきた。。。
こうなりゃバスでなくてもいい。。。



だれか近所で釣堀知りませんか？？
（カネで解決すなっちゅうねん！！）

きのうのちょうか

昨日も仕事が終わってバス釣りに行った。
シンペイとは待ち合わせず、単独行動である。
勝負である。



池に着いて、仕掛けをほどいて（自分ではできないので昨日のまま残しておいた）
勢いよく竿を振る。
ピュっと言う音とともにワームが水面に到達。
教えてもらったとおり、リールを早く巻いたり止めたりして小魚っぽい動きをする。
あとはバスのヤロウが大口あけて食いつきさえすればよい。




数回投げたところでリールが硬くなった。
あれ？っと見てみると、糸がほつれていた。
切ってしまえばいいのだが、それだと仕掛けを付け直さなくてはならない。
それは僕にはできない相談だ。（やれっつうの！）



やれやれと少しずつほどいていく。
やっと元どおりになったので再度チャレンジ。



２回投げたところでまた糸がからんだ。
今度はリールの根っこのあたりまで巻き込んでいる。
よくわからないが、一度リールをはずそうと思いアタマのねじをはずした。



その瞬間に巻いてある糸がわさささささっとほどけていった。。。。
やべっ！とあわてて巻きなおすとその巻いた分だけからんでいった。
どっひゃ＝＝とリール自身を竿からはずそうとしたら、竿先が揺れて針が僕のジャケットをゲット！
バスじゃなくて僕が釣れてしまった。。。。。。。。



もうアタマん中は踊るポンポコリン状態である。
ピーひゃらぴ～ひゃらである。。。。。。
こないだヘキサゴンで釣り糸がほかの人の釣り糸とからまることをおまつりということを知ったのだが、これじゃ一人お祭り騒ぎである。



そんなこんなで釣り５分、糸ほどき３０分で中止！
バス釣りしたのか知恵の輪したのかわかりゃしない！！
こりゃ１匹釣るまで先は長いぞ、実際。。。




＊４月２５日の釣果
僕のジャケット　１匹

バスフィッシング

仕事が終わってからシンペイと待ち合わせ。
今日はヤツにレクチャーをお願いしている。
あのおっちょこちょいに何を教えてもらうかと言うとバス釣りである。



まだ３０代前半の頃、うちの会社主催でお客さんを交えてバス釣り大会をしたときも、従業員さんに誘われて池に行った時も僕は１匹も釣れなかった。
根本的にじっとしてるのが苦手なのでどうにも釣りには向かないようだ。



でもなんかのＴＶを見ていてやっぱり面白そうだなあ。。と考えていた。ついでに自己流では何かやり方が違うのだろうとも思っていた。
そんな折にヤツがバス釣りが超得意だと聞いたので、いてもたってもいられなくなったのだ。
　　　



まずは釣竿なんかを買わねばならない。
（以前持ってた竿はとうの昔に叩き折ってやった！）
こういっては何だが以前嫌気が差したこともあり、僕は３日ボウズで終わる可能性が大いにある。（ゴルフだってそうだった。）
そこでなるべくゼニをかけずに準備すべしとシンペイに厳命を出し、ひととおりを４０００円程でトライアルで揃えた。
僕にはこれで十分である。



で、どっかで投げてみたいと言う僕のリクエストに応えたヤツの運転でとある池に到着。
糸の結び方も針の付け方も知らんので全部シンペイ任せである。
僕はただ投げるだけである。
なんか大名にでもなったようである。
　　　


そのシンペイだが自慢するだけあってかなり詳しい！
気温がどうのワーム(ゴムで出来た疑似餌）がこうのポイントがあの辺だのと次々と知識が出てくる。
さすがに１度の釣りで５０匹以上も釣り上げるだけのことはある。
（普段の仕事ぶりからは想像もつかないほどだ）



いくつか仕掛けを換えて投げ方や動かし方を聞いたところで、「僕は大物なんか求めてない。とにかく一匹釣りたいのだ！」と言うと、んじゃノーシンカーで行きましょう！とアドバイスしてくれた。
水面近くをワームで流すやり方だそうだ。



今日はレクチャーだけなので本格的にコシをおろしていないが、何度か投げたところでだいたい要領はわかった。今度はしっかり時間を取ってサカナをゲットしてやろうと思う。



よお～し！バスちゃん待っててね～～
んで、シンペイ！今日はさんきゅ！！

なんでやねん！

午前中にヤタニから電話が来た。


よお！久しぶりと出てしばらくＪＣの話なんかする。
で、どした？と聞くと車の塗装の話を聞きたいということだったので車輌担当のケイゴに代わった。。
あとで事務所にやってきたのだが久々でちょっとうれしかったなあ！
たまにこうやって後輩と会うのはいいものである。






昼頃に自分の部屋で書類を作成していると、スーツを着たラテン系ブラジル人がサンバを踊りながら入ってきた。
よく見るとケイスケだった。




う～～やつは何を企んでいるのだろう？と思う暇もなく「もう昼ですよ！早くしないと昼メシ食えませんよ！」と一方的にまくし立てて僕を拉致し車に押し込む。
気がつけはラーメン屋に座っていた。
当然のようにおごらされたりもした。



まったく！僕の周りにいる連中は先輩をウヤマウってことを知らないヤロウばかりだ！
たまにこうやって後輩にわがままを言われるのはいいものであるのだろうか？？？


まあ、ヤツとの会話はおもろ～だしいっか！



＊そういや福岡ブロック副会長としての事業で、５月１８日に天神で憲法タウンミーティング（改正セミナーではないんだって）を予定してるのだが動員が難しいと言ってたなあ。
とりあえず０６理事長会メンバーである福岡ＪＣのコイケに」「おヒザモトってことでよろしく！」と言っておいたけどさ。
うまくいくといいね！

髪を切った

昨日は仕事を終えてから髪を切った。
もう暑くてたまらないのでちょっと短くしたかったのだ。



美容師さんに「なんかいっつも横んとこがもわあ～となって暑苦しいんですよね。」と話すと、んじゃ刈り上げましょう！と言われた。



刈り上げ・・学生時代以来の響きである。
僕が最初に刈り上げたのはチェッカーズ全盛の頃であり、美容室で真っ赤になりながら「フミヤみたいにしてください！」と言ったのが最初である。
それからしばらくは流行に流されて刈り上げたり長くしたりしていたが、社会人になってからは刈り上げたことはない。
小僧にみられるのもイヤだったし、なんか単純って感じでちょっと抵抗があったのだ。



でももう４０を過ぎたし解禁してもよかろうと基本合意書を交わすことにした。





「おつかれさまでした！」の声を聞き鏡を見ると、そこには「私、刈り上げてます！」って感じの自分が写っていた。
なんというか、ザ・ハンサムなんて床屋さんに貼ってあるポスターのようである。
ふ、不自然・・



でも一晩経つと僕の何にも手入れしないやり方がいいのかとてもナチュラルになっていた。
いい塩梅である。
さわやかである。
上品な上に清潔感溢れるなんて鬼にカナボウである！！


よ～し、今日はこの路線でがんばりますか！！！

オタ○さん来社

もうすぐ神東塗料のオタ○さんがやってくる。
こないだはテスト塗装もしてくれたし面白いしで仲の良い営業マンのひとりである。




彼のいいところは一所懸命なところである。
もちろんメーカーとして知識も豊富であるが、僕がちょっとだけ難しい質問をしても誠心誠意応えようとしてくれる。結果的に答えが出なくてもその努力は大いに買っている。担当者によっては君子危うきに近寄らず戦法ばかりで、いざと言う時に役に立たない方もいるしね。
　　


昨日同行してくれた明研化学さんもそうだけど、がんばってる姿を見せられると僕も血湧き肉躍るって感じてチカラが出てくるんだよな。
こういうのはなんともありがたいのである。



そんなオタ○さんは今月の大安の日に結婚したばかりである。
新婚ホヤホヤである。
きっとでれ～～っとしたツラで現れることだろう。
　　　　　　


思いっきりちゃかしたろっと！！