９月の買い物計画

本
　アレクサンダー・ガルシア・デュットマン『思惟の記憶　ハイデガーとアドルノについての試論』(月曜社)

　ジョージ・スタイナー『バベルの後に 下』(法政大学出版局)購入済


　村田 純一『技術の哲学』(岩波書店)購入済


　スティーヴン・トゥールミン『理性への回帰』(法政大学出版局)

　　　以上、購入するのを忘れていたもの。


DVD
　『LANDSCAPE OF ARCHITECTURES VOL.6』　購入済


　このほかブニュエルの後期作品が廉価版で出る。

CD
　シュパヌンゲン音楽祭2008　メンデルスゾーン：弦楽八重奏曲、エネスコ：弦楽八重奏曲
　クリスチャン・テツラフ、イザベル・ファウスト他
　（Avi Music）購入済


　シュパヌンゲン音楽祭2008　ドヴォルザーク：管楽セレナード、弦楽四重奏曲第１３番
　クリスチャン・テツラフ、　フランソワ・ルルー、シャロン・カム、マリー・ルイーズ・ノイネッカー（ホルン）他
　（Avi Music）購入済

　この音楽祭の録音集について書いた以前の記事。


　 Ｊ・Ｓ・バッハ：フーガの技法（１７５１／１７５２年出版譜に基くチェンバロ演奏）
　セルジオ・ヴァルトーロ
　（Naxos）
　学究肌か、マニエリストか、よく分からない人なのだが...。