購入した本 2009-12-20 22:55:42 | その他 アクセル・ホネット『自由であることの苦しみ ヘーゲル『法哲学』の再生』(島崎・明石・大河内・徳地訳、未來社、2009.11) 藤野寛『表現の〈リミット〉』(ナカニシヤ出版、2005.6) 後者は「倫理学のフロンティア」という叢書の一冊。齋藤純一「現われの消去」、大庭健「傷つける表現」、北田暁大「憎悪の再生産」、細見和之「アドルノとエンツェンスベルガー」、土佐弘之「戦争報道写真」、藤野寛「大衆の欲望と表現の〈リミット〉」といった論文が収められている。 « 年末・年始の買物計画 | TOP | アドルノとオペラ 2 »
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