今年のバス旅行に行った時、添乗員のお姉さんが、「青梅に氷砂糖を少なめ味噌を梅の半量位を交互に密封容器に入れて涼しいところに置いて下さい」と教えてくれたので其のとおりに作って味噌の溶けるのを待っていました。
ある日凄い現場に遭遇しました。密封容器のふたがぶっ飛んで、容器の周りには溶けた味噌が飛び散っていました。発酵したんでしょうね。
妙に感心してしまいました。皆生きてるんだなぁって。味噌はかなりの広範囲に飛び散っていました。
出来上がった梅味噌シロップは少し旦那に飲んでもらいました。敏感腹の検査器官を持っている正ちゃんにしか頼めません。
父「うん、美味しいよ」と朝食の野菜のドレッシングとしてかけていました。下痢はしませんでした。グッドです!!
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