七百回目が目前です。どちら様も力入れてください。気がついたら、カウントはじまってました。地元の皆様、仙台支部の皆様、東京支部の皆様、他の可愛い皆様達、起きてください。誰になるか楽しみにしています。
ゆうりちゃんはとてもしっかりお座りができてました。もうすぐ歩くやろの。家に遊びにきてくれる、小さい子達、りーちゃんもひー君もゆうりちゃんもゆりちゃんも、大君や小梅さんがいてもちっとも泣きません。
みんな、優しいいい子になります。おばちゃんが太鼓判押します。
泣くからダメというわけではありませんが
決して大君が望んだわけではないですが、玉、玉とりました。可愛そうという部分とこれで良かったという部分があります。
昼頃、お父さんと二人で大ちゃんを迎えにいきました。受付のドアの向こうで「ワンワン、きゃんきゃん、ギヤァー、ギヤァー、シャー、シャー」と、とても賑やかな声が聞こえてました。お母さんは自信満々に「家の子はいい子やったやら、あの子らんたな声で泣いた事無いもん」と言うと、
「えー大ちゃん、私らにすごいんやよ、シャーシャー言って向かってくるんよー」
お母さん「うそーすいません」
ドアの向こうのすごい声は家の大ちゃんでした。バスケットを持って中に入ると自分から、バスケットの中に入りました。それからはいつもどうりの可愛い大ちゃんです。家に帰ってからは、シャーともギヤァーとも泣きません。今日は小梅ちゃんにちょっかいもださず、寝ています。安心した顔で。