朝５時頃、子猫の鳴き声で目が覚めました。やばいなぁ2～３年前と同じだわと2階の窓を開けて庭の方を見ました。ガラス窓を開ける音に驚いたのか鳴き声はピタッと止みました。良かったわ、危なかったよ。
親猫がここのちは甘いと思ったら子猫をその家の庭に置いていって遠くから様子を見ているそうです。
ほんとやざぁ、獣医師さんが言ってました。2～3年前の時は隣の家が子猫を受け入れてくれましたから。その子も大きくなって脱走しては家の庭を闊歩しています。茶々も大ちゃんもいないので彼の縄張りになっているのでしょう。
相棒さんの車に乗っていると、車の前を小さな小さな猫がささっと走って行きました。で、危なかったぁーというのは子猫をひきそうになったとかではなく、車の前を子猫がヨタヨタと歩いていたら母が保護してしまいそうだからです。家族皆から「もぉ子犬や子猫飼ったら駄目よ」ときつく注意されています。危なかったなぁーー。
引っ越しが決まってから父が庭の木の手入れを怠りがちになりました。
母「最近家の庭に野鳥が沢山来ると思わんかぁ」・・・土鳩は飛んできて松の木の上に座っているし、スズメは団体で樫木に来るし、カラスは我が家の上を団体で飛んで行くし・・・・やはり人の手が入らないからだと思いました。
今日は涼しくなってきたので父が庭木の手入れを始めました。正直なもので鳥の姿は一羽も見えません。
せっちゃんおばちゃんの旦那様の通夜がありました。病気がちではありましたが普通だったそうです。それが突然逝ってしまったそうです。通夜のせっちゃんはまだ気が張っているのでしょうね、ちゃんと皆様にお礼を言っていました。せっちゃんの横には立派になった長男さんが喪主を務めていました。亡くなったお父さんと同じ顔をしていました。彼を見て安心しました。
せっちゃんと母は半世紀以上の付き合いですが旦那様とも４０年以上の付き合いということになりますね。笑ったり怒ったりしても母とせっちゃんの付き合いを見守っていてくれました。心の優しい人でしたね。感謝しかありません。 合掌
今日は朝、元職場のE夫人が来ました。ゼリーを持って颯爽と来ました。美人さんは何しても綺麗です。
誰かの講演会に行く事になりました。立派な夫人の車で送迎してくれるそうです。あの美しい顔で言われたらＯＫしてしまいます。皆言葉も掛けにくいといいますが私は全部ちゃんとした福井弁で話します。
昼前元同僚のkちゃんから電話があり、「お昼ご飯2人で食べに行こう」と誘ってくれました。しかし、母は彼女がゆっくりと沢山話をしたい子だとわかっているので
母「弁当買ってきて家で食べようさ、旦那は食事が済んだら二階の自分の部屋に行くからゆっくりできるから」
父は食事を済ませ部屋に行ってくれました。彼女とは５時間ほどと話しました。その中で「私はお母さんやと思ってたんや、私の話も聞いてくれるし、歳とっても遊びに行くとこあるで良かったわと思ってたのに」・・・・昨日の電話の元同僚と同じ事言ってるの。どうやら裏ボスから表のお母さんに出世したのかしら。彼女とも同い年です。疲れたのかソファでお昼寝していました。彼女はまだ現役で働いているので毎日大変だと思います。につまったら今度から尼崎来ての。待ってるから。
今週は元職場の人達との関わりが多いですね。職場のお母さんとしては皆可愛いです
せっちゃん、まゆみさん、信ちゃんの３人が集まりました。まぁ昼ご飯は父も同席したので４人でした。父は体重が軽すぎてクラブには入れません。悔しかったら太って下さい。
１か月ぶり位だったので楽しかったです。お昼は母が素麺を作り、まゆみさんが美味しい総菜を持ってきてくれ、せっちゃんは甘い物を沢山持ってきてくれました。寿司もたくさんね。皆お腹満腹状態でお茶やコーヒー飲みながら楽しい時間を過ごしました。
母は退職して８年程たちますが今日は元同僚から電話がありました。元職場の人から母が引っ越す事を聞いたとか。
彼女「お母さんやと思ってたんやざ、あそこに行けば居ると思って安心してたのに、なんで」
母「同い年でなかったかの」と言いながら移住に至った説明を始めました。段々彼女も元気になってきました。
彼女「そこに居る間に娘と顔見に行くわ、電話してみて良かったわ」
母「いつでも来ての、待ってるでの」何年ぶりかに話て懐かしかったです。
同僚どう
